体が硬い人でもできる開脚ストレッチ。知られざる開脚の効果&方法を伝授

ベターッと左右に足が広がる「開脚」に、なんとなく憧れを抱いた人も少なくないのではないでしょうか。

体が柔らかいと、ケガの防止になったり、体が動かしやすくなったりと良いことだらけです。

「でもわたし、体硬いし……。」と悩んでいるあなたに、本記事では”体が硬い人でもできる”開脚ストレッチの方法をご紹介します。   

開脚の効果

それではまず開脚によって得られる効果をご紹介。目に見える効果が分かったほうがモチベーションもアップするというものです。

さて、まず紹介する開脚による効果は「冷え性の改善」が見込めるということ。開脚で使う筋肉、そして開脚で使うことになる脚の股関節など、そう言った場所を動かすことにより血行、そしてリンパ液の流れが良くなり、冷え性改善に効果が望めるということ。

二つ目は下半身のむくみが改善する効果が望めること。むくみの原因となるリンパの流れ、そして老廃物の排出を手助けしてくれるために、むくみが改善の効果が望めるというわけです。

そして三つ目はスポーツでのパフォーマンスが向上するということ。これはガチガチのスポーツに限った話ではなく、軽い運動、例えばヨガといった運動であっても股関節の可動域が広いほうが、色々な姿勢と取れますし、なによりスポーツを始めたときの怪我の予防にもつながるのです。

体が硬い人でもできる開脚ストレッチ。知られざる開脚の効果&方法を伝授

開脚で足が開かない原因とは

さて、開脚ができない原因の一つに「太ももの後ろの筋肉の柔軟性」が関係してる場合があります。

名前を「ハムストリングス」と呼ばれる筋肉で、まるで筋肉のヒモの様な形をしており、この筋肉の柔軟性が足りないから開脚できないという可能性があります。

また、もう一つの原因には骨盤周りの柔軟性が足りないという原因ありますが、いずれにしても、トレーニングを重ねることで、だんだんと開脚できるようになっていくのです。

ただし痛みを感じるような、無理なストレッチは避けるほうが賢明。ストレッチで怪我をしたとなれば、笑えないでしょう。

体が硬い人でもできる開脚ストレッチ。知られざる開脚の効果&方法を伝授

体が硬い人でもできる開脚ストレッチ①タオルストレッチ

必要なものはタオル一本だけ。まずは仰向けに寝転がり両膝を立てましょう。そして両手で持ったタオルを、片足の足裏にかけそのまま脚を伸ばします。

同時に、両手で持ったタオルを引っ張ります。ちなみにタオル引っ張る方向は自分の顔の方向へ。つまり、つま先が顔に近付くようにして、タオルを引っ張るというわけ。

そしてこの時に気にして欲しいのは脚裏全体の筋肉。ここの筋肉が伸びているのをしっかりと感じてください。

ですが、このとき痛みを感じたりしたらすぐに中止。無理をせずにストレッチを行うことを心がけてください。

体が硬い人でもできる開脚ストレッチ②四股ストレッチ

まず両足を肩幅より大きめに開き、つま先を外側に向けます。そして両膝を曲げ、両手を太ももの内側に置きます。

言ってしまえば、お相撲さんが四股を踏むときのような恰好になっているはずです。

そして太ももに置いた両腕の肱を張り、膝を外側へ押して、開くのです。この時点で少し股関節が伸びているのを感じるはず。

その後、この状態のまま上下に腰を20回揺らします。そして今度は肩を内側に入れ、同じように上下に腰を20回揺らします。もちろん反対側も行ってください。

だたこのストレッチも、無理のないように痛みが発生しない程度に行ってください。

硬い人でもできる開脚ストレッチ③壁ストレッチ

最後のストレッチはとっても簡単。必要なものは壁です。壁際で仰向けになり、つま先を天井に向け、お尻を壁にピタリとくっつけてください。

まるで、壁に座っているかのような恰好になるはず。そしてそのまま脚を開きその状態で2分ほど軽くゆすります。

このとき脚は壁に預けたままにしておきます。このときは、内側のももあたりの筋肉が伸びていることを意識してやってみましょう。

だだし、こちらも筋の痛みや無理な動きは禁物。過度なストレッチで怪我をしないように注意してください。

体が硬い人でもできる開脚ストレッチ。知られざる開脚の効果&方法を伝授

<まとめ>開脚には「継続」が一番重要!

継続は力なり、という言葉がありますがまさにその通り。

一朝一夕で開脚ができるようになったり、股関節の可動域が大きくなったりするわけではありません。ですから大切なのは続けること。

毎日ちょっとずつ、無理のない範囲でストレッチをやっていきましょう。

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