付き合ってから彼女に「ブス」「バカ」と暴言を吐く男の心理【イケメン精神科医Dr. Bambi】

こんばんは。精神科医のDr. Bambiです。深夜、ついつい悩んだりして、感情に押しつぶされて眠れない…。みなさまのお悩みを、解消する手助けができればと思います。今晩は、彼からの言葉の暴力で悩んでいる、りんごさんからのお悩みです。

彼からの言葉の暴力で悩んでいる 【イケメン精神科医Dr. Bambi】

■りんごさん(37歳・フリーランス)のお悩み
つきあうまでは、「かわいい」とべた褒めしてくれていた彼。今は「ドブス」とか「馬鹿」と言いたい放題で、傷ついています。どうすれば以前にように彼にやさしく接してもらえますか?

■Dr. Bambiからりんごさんへ
それはとても傷つきますね。女性なら誰しもパートナーからずっと愛されたいと思うものでしょう。りんごさんはその方とお付き合いをされてどのくらいになるのでしょうか? 数か月? 数年?

「人間とはどんなことにでもすぐ慣れる動物である。これこそ人間の最上の定義である」過去の偉人はそう仰ったそうです。

それは仮に藤原○香のような美人であっても、長く一緒に居れば慣れてしまうということなのです。

とはいえ、「ドブス」「馬鹿」などの言葉の暴力は、行き過ぎと言わざるを得ないでしょう。その様な状況を放置すれば暴言がさらにエスカレートする結果になってしまうかもしれません。

“慣れ”とは言いましたが、どのようにして彼は変わってしまったのでしょうか? 彼の心理状態について少し考えてみたいと思います。

「付き合うまでは可愛いと言ってくれた」これは、付き合うまではりんごさんに好かれている確証がないため、りんごさんの機嫌をとり、自分の存在・好意をアピールしていたと考えられるでしょう。しかし、「付き合った今では言いたい放題」この発言は、りんごさんが自分のことを好きだという自信の表れです。

では具体的にはどうしたら良いのでしょうか。いくら相手に変わることを望んでも、そう簡単に人を変えることはできません。相手を変えるには、まず自分が変わることです。

この局面を打開する方法は2通りあると考えます。一つは、彼にもう一度振り向いてもらう作戦です。身だしなみに気を遣い、常に女性として意識されることも重要でしょう。彼にとって安心感がありすぎ、つけ上がってしまっている可能性もありますので、危機感を煽るよう仕向けるというのも一つの手かもしれません。

もう一つは、敢えて「彼にとって最も安心できる場所になる」ことです。辛い思いをしていることを正直に彼に伝え、その上で安心感のあるパートナーとして前向きな関係を作りたいと伝えてみて下さい。彼ももう一度りんごさんを大切にしたいと思うかもしれません。

結論としては、
(1)女性としての魅力を持ち、彼に必要以上の安心感を与えないようにする
(2)彼にとって「最も安心できる場所」としての位置づけを得る。

どちらかの方向性で意識されることが、罵詈雑言を回避するための現実的な手段となるのではないでしょうか。

りんごさん
“You must change, before you have to”
By Dr. Bambi

イケメン精神科医Dr. Bambiが深夜に悩むあなたに癒しのアドバイス! みなさんからのココロのご相談募集中(http://woman.excite.co.jp/present/20131211190512016/)
(Dr.Bambi)

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