【ラブホスタッフの上野さん】何をやってもうまくいかない自分が嫌いです

小さいころから、運動、勉強、友達付き合い、どれも苦手でした。

大人になったら少しは良くなるのかな、と思いましたが、何1つ取り柄もなく人とのコミュニケーションも苦手のまま。

特に職場ではよくミスをしてしまい、毎日怒られてばっかりです。

なぜ私はこんなにうまくいかないのでしょうか。

要領よく行動できる人との違いは何でしょうか。
(28歳/女性/フリーター)

【回答】

ご質問誠に有難う御座います。

ご質問者様のような「要領の悪い人」から見ると「要領が良い人」は様々な作業を同時にこなす天才に見えるかも知れません。

そして「要領の悪い人」は彼らを真似ようとして、彼らと同じように振る舞おうとするのです。

しかし上手くいかない。

彼らと同じようにやっているはずなのに、なぜか上手くいかない。

そんな風にお悩みかも知れません。

確かに人の真似をすることは成長するための方法として極めて有効なものであるのは間違いないでしょう。

それなのにご質問者様は一体どうして上手くいかないのでしょうか?

これは「要領の悪い人」にありがちな問題が関係しております。
【ラブホスタッフの上野さん】何をやってもうまくいかない自分が嫌いです。

真似するのが下手

遺伝が与える影響が大きいことも否定しませんが、要領が悪い方というのは根本的に「人の真似をする」ということが下手なのです。

人間は環境に適応する生き物なので、周囲の大人を真似て成長をします。両親が日本人の子供でも、アメリカで生まれればネイティブな英語を喋ることが出来るようになるのが良い例でしょう。

ですので運動も勉強もコミュニケーション能力も高いということは、この「真似る力」ということが得意なのです。

さて、それでは真似ることが下手な方は一体どうして真似ることが下手なのでしょうか?

【ラブホスタッフの上野さん】何をやってもうまくいかない自分が嫌いです。 これは基本的に認識力で御座います。

真似ることが下手な方は、思い通りに体を動かせないのではなく、人を間違った認識で捉えてしまっているのです。

これは書道で考えると分かりやすいでしょう。

真似るのが下手な方はお手本と同じように綺麗な字を書くことが出来ないのではありません。

そもそもお手本が間違っているのです。

先生の書いたお手本を裏返しでおいてしまっているようなものでしょう。これではどれだけお手本に近づいても要領は悪いままなのです。

ご質問者様は「要領の良い人」が「色々な仕事を同時にこなしている」という風に認識していないでしょうか?

もしもそうならば、ご質問者様は認識が間違っている可能性が高いでしょう。

【ラブホスタッフの上野さん】何をやってもうまくいかない自分が嫌いです 要領の良い人は1つ1つのことをしっかりと行っているだけなのです。極端な例として堀江貴文さんなどがそうでしょう。彼は仕事中に電話をされることを物凄く嫌がることで有名ですが、これは1つ1つのことをしっかりとやるということの証拠。仕事をしているときに電話をするのが嫌なのです。

ご質問者様は人と少し違った認識の仕方をしていたので、これまで一生懸命間違ったお手本を参考にして練習をしておりました。ですのでお手本と同じように動く力は身についていることでしょう。

あとは正しいお手本を用意するだけで御座います。まずは「要領の良い人は1つ1つの仕事をしっかりやっている」というお手本の真似をしてみましょう

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