【トイアンナ】「幸せになるために」結婚するのってアリですか?

こんにちは、トイアンナです。私は仕事で煮詰まると、すぐ「彼氏ほしい」「結婚したい」とつぶやきます。といっても、決して本当にそうしたいのではありません。

今すぐ仕事を放り出してハワイでバカンスしたい気持ちを「結婚したい」の呪文に託しているわけです。

そこには切なる願いとして、今よりもう少しだけ幸せになりたい……。という祈りが込められています。

けれど、果たしてホンモノの結婚は「幸せになるために」作用するのでしょうか?

結婚で得られるのは「独身いじめから逃れる」安心感

私はかつて結婚していました。そして、結婚で得た幸せは「もう独身として変な勘繰りを受けないで済む」という安心感でした。

たとえば古い企業ではいまだに、独身が出世に差し障ります。会社でなぜ独身か、根掘り葉掘り聞かれます。

友達からも「もっとこうしなよ」とアドバイスが雨のように降り注ぎます。

ありがとう。でも、その配慮がつらい。そういうありがた迷惑な「独身いじめ」の苦痛から、結婚することで逃れられたのです。【トイアンナ】「幸せになるために」結婚するのってアリですか?

幸せになるために結婚は向いていない

いっぽう、それ以上の幸せは結婚で得られる保証が一切できません。

結婚してから相手の借金がわかるかもしれません。実はDVを振るう相手かも。彼に問題がなくても、家族とトラブルになるかもしれません。

不妊治療、子育て、介護……。家庭を持つことで、むしろ増える課題もあります。

ですから「幸せになるために結婚する」と、そのあと苦労なさることが多いでしょう。

【トイアンナ】「幸せになるために」結婚するのってアリですか?

特に「仕事を辞めて楽になりたい」方は注意

特に仕事がつらいときほど「幸せになるために結婚したい、結婚さえすれば楽に専業主婦ができる」とおっしゃります。

けれど専業主婦は「共働き」という盾を失いますから、高品質の”家事という仕事”を自他共に求めてしまいがち。

たとえ旦那さんが「別にそこまでしなくても」と言ってくれたとて、周りの専業主婦を見て「私もこれくらいできなければ……」と自分を追い込んでしまう女性を多々見てきました。

仕事で頑張れる人ほど、家事でも自分を追い込んでしまいがち。さらに365日ワンオペともなれば、決して楽な仕事じゃありません。

仕事がつらい方は結婚するよりも、「幸せになるために転職」しませんか。特に忙しすぎて追い詰められているときほど、思い切って休職を取りましょう。

あなたがいなければ回らない仕事はありません。休んで元気を取り戻してから、改めて結婚については考えてみませんか。

 

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(1)結婚すれば幸せになれると思う?

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