人間不信の克服方法5選。人間不信になってしまう原因・症状とは

人が生きていく中で、切っても切れない関係となるのが「人間関係」です。どんなに苦手な人から離れても、生きている以上、どこでも「人間関係」が構築されます。

そんな折、人間不信になってしまうと、付き合う人が誰一人信じられなくなり、生きづらさを感じるようになります。

そこで今回は、人間不信になる原因や症状について紹介し、その克服方法をいくつかご紹介したいと思います。

人間不信になって、人間関係に疲れてしまう前に、知識を仕入れて対策をしておきましょう!

そもそも人間不信とは?

本題に入る前に、まず人間不信とは何を以ってそういった状況を指すのかについて、軽く説明しておきたいと思います。

と言っても、文字通り、他人に対して信用できなかったり、理解してもらえない状況に萎縮してしまった結果生じるのが人間不信ですので、別に難しい話ではないんですよね。

このような状況に陥ってしまう人、みなさんの周りにも数名いるのではないでしょうか?

あるいは既に今このコラムをご覧になっているあなた自身が、人間不信の兆候を自覚しているかもしれませんね。

社会においては人間不信という爆弾を抱えていると、円滑なコミュニケーションをとることができません。

仕事だけでなく、恋愛をする上でもネックになるため、どうにかして克服すべき状態ということですね。

人間不信の克服方法5選。人間不信になってしまう原因・症状とは

人間不信になってしまう原因

では次に、人間不信のトリガーになってしまう原因について、よくある事例を思いつくまま、5つ程度挙げてみたいと思います。

・家族との信頼関係が薄い
・お金の貸し借りの問題で無礼な対応をされたことがある
・友人とのトラブルで険悪になった
・恋人の浮気を知った
・職場で自分についてのあることないこと噂を流されていた

この辺りが比較的、誰の身にも起こり得る、人間不信の発端ではないでしょうか。

あまり突飛な事例は控えてみたのですが、案外些細なことから人間不信は起こり得るということは、意識しておくべきかもしれません。

人間不信の克服方法5選。人間不信になってしまう原因・症状とは

人間不信になったときに表れる症状

実際に人間不信の状態になると、日常生活を送る上でも色んな意味での“不具合”が生じるようになります。

その不具合の一例を、いくつか紹介していきましょう。

・他人の言葉が信用できなくなり、視野が狭まってしまう
・人間が信用できなくなり、自分の殻に閉じこもってしまう
・他人との関わりを煩わしく思うことで、引きこもりのトリガーとなってしまう
・相手の反応を試すために、言わなくていいことを言うようなめんどくさい人間になってしまう
・他人に期待しなくなり、言うべきことも言わずに済ませるようになる

などなど。弊害は色々とありますね。いずれにしても社会生活を歩む上では問題となってしまう症状ばかりであるということは、覚えておくべきところですね。

人間不信の克服方法5選

さて、それでは一度人間不信に陥ってしまった場合、これを克服するためにはどう努力すればいいのでしょうか。

こちらでは、そのために効果を発揮するであろう、マストな手段について紹介していきたいと思います。

・人間不信の原因となった相手のいない環境に移動する
・無理してまで他人と付き合わない
・長年の付き合いがある親友がいるなら、その親友がいることを心の糧とする
・そもそも他人は他人。人間不信になるまで期待はしないでおく
・人間不信は人と接しない限り発生しないので、独立して1人でやれる仕事を手につける

この辺りは、人間不信を克服するためのポイントになるのではないでしょうか。

特に、人間不信の根本原因を遠ざける意味でも、他人と関わらずに暮らしていけるだけのスキルを手にするのは大事なことです。

資格を取得するなど、個人の努力でその可能性は案外大きく開きます。

あまりにもつらいときは、医療機関・専門機関へ

人間不信となってしまった場合、その原因になった環境にいつまでも身を預けておくのは危険です。

どんどん自分に自信がなくなり、果てはうつ病などにも繋がるメンタル状態に陥ってしまう危険性もはらんでいます。

心身ともにつらい状態が続く時には、無理をせずに医療機関や専門機関へ相談するのも一つの手であることは、認識しておくべきでしょう。

ただ、人間不信の状態で誰かにそのことを相談するのもしんどいでしょうから、できれば人間不信が極まった段階でそういったところに相談するのではなく、「あれ? 最近ちょっとつらい」ぐらいの状態のときに診てもらうようにすべきかもしれませんね。

人間不信の克服方法5選。人間不信になってしまう原因・症状とは

おわりに

人間は、社会性の動物と言われています。

生きている以上はどこかの集団に属していないと、なかなか思うように暮らしていくことができないと言われているわけですが、実際にはそんなことはなくて、抜け道はいくらでもあります。

会社での人間関係に疲弊して人間不信になった際に、一番駄目なのがそのまま居残り続けることです。

自分の精神を疲弊させ消耗させる団体に、いつまでもしがみつくべきではありません。人間不信になったら、まずは休みましょう。そして新しい環境に身を委ねるべきです。

決して珍しい事例ではないわけですから、いちいち意固地になって耐えるより、さっさと人間不信の原因となった人たちにさよならすべきではないでしょうか。

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