多趣味こそ人生を退屈から遠ざける! 恋愛もいいけど趣味もね!

みなさんには、趣味はありますか?
誰しも1つや2つぐらいは現在進行形でハマッている趣味や、過去に熱中した趣味ぐらいはあったことでしょう。

例えば、筆者は怪獣映画を観たり、怪獣人形を買ったり、怪獣人形を自分で作るという偏りの激しい趣味を子供の頃から捨てられません。そして今付き合っている彼女にも、格闘技観戦という趣味があります。ストレス発散にはもってこいの趣味でしょう。人には趣味というものがあるに越したことはないわけですね。

趣味って1つだけでもメリットは大きいものですが、多趣味の人ですとプライベートがより充実しますので、それはそれで素晴らしいものです。

今回は、多趣味のもたらすメリットについて、実際に趣味が多い人を例に挙げて紹介したいと思います。

趣味は悲劇的結末とあまり縁がない! 恋愛よりも建設的な場合も……

いきなりこういうことを書くのもあれなんですが、しばしば男女共に恋愛とセックスしか楽しみがなくて、後はせいぜい異性にウケる服装ぐらいにしか執着していない人っていますよね。

要は自分の時間を、全部恋愛やセックスにだけ使ってしまっている人たち。こういうのは若い人が多いんですけど、どうしてもこんな生活ばかり送っていると、恋愛至上主義的な思想に染まりやすく、いざ加齢によって自分が異性にモテにくくなったら、アイデンティティが崩壊してしまいます。恋愛は素晴らしいことですが、それだけに依存すると、後年になって自分を追い詰める側面については、把握しておきたいところです。

多趣味こそ人生を退屈から遠ざける! 恋愛もいいけど趣味もね!

では、そういった状況に陥らない為にはどうすればいいのかについてですが、これは仕事にも交友関係にも熱量を注ぐことも大事ですが、息抜きにぴったりな趣味を見つけること。それも可能な限り、多くの趣味への興味を培うことの方が重要ではないかと思います。

趣味の中にはトレンドに左右されてすぐに廃れるものもありますが、一生向き合えるものもあります。だからいくつかの趣味に興味を持っておくことをオススメしたいところです。

まあ、なんにせよどんな趣味であろうと極めるのは大変ですが、その代わりに恋愛と違って破局とはあまり縁がありません。つまり強制的に趣味を取り上げられるような事態は極めて少ないということですね。これこそ趣味を持つ上での大きなメリット。

向き合うことで熱中できる趣味があるというのは、本当に人生を豊かにしてくれます。ましてそれが複数あれば、日々がより彩りを増すことは確かでしょう。

多趣味=私生活の充実! 自分の時間を何に振り当てるか考える楽しみがずっと続く

筆者の知人に、一通りのサブカルに精通した多趣味な男性がいます。彼の場合は、古書店巡りをした帰りに近所のライブハウスで演奏をしたり、その後は打ち上げからのフットサルをするなど、バイタリティが半端ではない生活を送っているのですが、彼曰く週末ともなると、趣味に振り分ける時間配分を考えるのが楽しくて仕方がないそうです。

「どの趣味も浅く広く楽しんでいる」とは言うものの、それぞれの趣味への熱量は傍目から見ても決して適当ではありませんし、心から楽しんでいるように見受けられます。常々思うんですが、もうここまで多趣味な生活を歩めている人って、幸せですよね。その上で恋愛も人並みにこなしていて、仕事も順風満帆なら言うことなしでしょう。

多趣味こそ人生を退屈から遠ざける! 恋愛もいいけど趣味もね!

彼は、「多趣味かつそれぞれの趣味を満遍なく楽しむ姿勢さえあれば、日常生活で蓄積するストレスは、下手に病院に行くよりも効果的に解消できる」とも熱弁します。まあそれは人それぞれでしょうけど、そう思えるほど多趣味が板についている人生は羨ましいところです。

終わりに

趣味が一切なく、日々の生活で楽しみを見つけることができない人の80年は、きっと地獄のような長さでしょう。趣味はないけど恋愛に打ち込めている人の人生はそれよりもマシですが、いずれ異性から見向きもされなくなる時が必ず来ます。すると、残されたせいぜい40年の時間はまた、地獄とは言わずとも結構しんどい長さになるはずです。

多趣味こそ人生を退屈から遠ざける! 恋愛もいいけど趣味もね!

趣味の有無って、ぶっちゃけ意味を見出すことの難しい人生を楽にやり過ごす為にも大事な要素だと思います。多趣味というのは、そのやり過ごしのテクニックとしては一番有効なものではないでしょうか。

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