人生の楽しみ方をまだ知らない人へ、後悔しない人生の歩き方

「人生」という壮大すぎるテーマについて、面倒であまり考えない人も多いでしょう。筆者もその中の一人。適当に生きていても上手く人生を歩める人は大勢いるし、そこまで深く人生について考えなくてもなんとかなるのが今の日本。

でも適当な人生を歩んで来た人は必ず「あの時ああしておけばよかった」と後悔するものです。

今回は、人生の楽しみ方をまだ知らない人へ、少しでも後悔しない人生を歩む為に必要な考え方についてご紹介したいと思います。

ぼんやりでもいいから何か目標を持っておくべき

幼少期の頃から「将来の夢」について作文なり、みんなの前で発表させられてきたと思います。その時の夢は正に子供らしい夢のようなことを綴ってきたと思いますが、成長すると共に当時描いた夢は色褪せたり無くなっていたりすることでしょう。

成長する課程で将来なりたい自分を見つけることができた人は、それを実現できる為の道筋が見えているので諦めず進めばそれなりの幸せや楽しい人生を手に入れることができると思います。

無理してまで自分の将来や夢を探せとは言いませんが、やっぱり目標にできるようなゴールがあることで、これからの歩き方や行き着く人生の在り方が変わってきます。

目標がないと適当な人生になる

人生の楽しみ方をまだ知らない人へ、後悔しない人生の歩き方なんの夢も目標も無かった筆者の場合は、振り返ってみるとやっぱり適当な人生になっています。好きでもない仕事に追われ、毎日かったるい業務をこなし、自宅と会社の往復。正直「俺の人生ってつまんねえな」と思ってました。

「仕事が嫌だから」「自分にはもっと向いている仕事があるはず」そんな理由で仕事も転々としてきたし、新しい職を見つけてきても結局同じことの繰り返し。色んな仕事を経験することで知識やスキル、人脈など増える反面、新しい仕事に就く度に履歴書を書き、面接、一から仕事を覚え直し、慣れない仕事に悪戦苦闘。

こういう人は結構多いと思いますけど、正直こんな人生を送る人は逃げ癖がついたり、何事にも適当な姿勢であることが多い気がします。

他人を羨んでも意味がない

人生の楽しみ方をまだ知らない人へ、後悔しない人生の歩き方自分から見て羨むような人生を歩んでいる人を真似する人もいますけど、それを真似たところでその人の通りに行くかどうかは分かりません。「夢や目標がない場合は他人や自分が尊敬する人を参考にしたり真似したりするといい」、と言ってくれた人がいて、当時はそれを鵜呑みにして「なりたい人」を模範にして生きている時期がありました。

でもある日、他人を羨んだり参考にしたりする意味がないことに気がつきました。だって、参考にする人は自分と全く違う生き方をしてきたわけで、そもそもの培ってきたバックボーンが違い過ぎるんです。同じ土俵に立つことも無理だし、真似ようと思ってもそこに行き着くまでの時間が途方もなかったり。

他人の人生を参考にする時はある程度、自分のフィールドに近い人じゃないと全く意味がありません。環境が近かったとしても外見的なルックスとか運とか、そういう別の問題も絡んでくるので、やっぱり他人をお手本にするのは違う気がします。

本当にやりたいことを見つけるのが人生の楽しみ方を得られる近道

人生の楽しみ方をまだ知らない人へ、後悔しない人生の歩き方やりたいことを見つけるのが大変なのは百も承知ですけど、やりたいことが見つかるだけで人生の楽しみ方も違ってきます。

筆者は学校を卒業後は親のスネをかじってニートになりたかったですが、そこまで裕福ではなかったので仕方なく適当なところへ就職しました。それに仕事をする意味とかお金を稼ぐ意味が当時そこまで重要に思えなかったので、勤務態度も不真面目、よくサボるし結局長くは続きませんでした。

若い時はそれでも楽しかったですが、歳を重ねるにつれ周りとの差、将来への不安、休日もあまり充実できない日々が多くなり、人生を楽しいとは思えなくなりましたね。

しかしそんな筆者でも、心から「この仕事をやりたい!」と思えた仕事が見つかると態度が180度変わりました。その仕事への熱意は過去の仕事と比べものにならないし、その仕事の為になることだったらなんでもできます。

やり甲斐を強く実感できる仕事が見つかれば毎日が充実

この記事を書くにあたり、始めてと言っていいくらい過去の自分を振り返りました。そのお陰で人生を楽しめなかった理由に気がついたことが2つあります。

1つは「好きでもない仕事を選んだこと」
“働かないといけないから”という、働く理由が弱い為、適当な手堅いところへ就職したのが失敗でした。

2つ目は「自分を正当化し続けた」ということ。
「仕事をすることが当たり前」「好きでもない仕事をみんなはやっている」「だから自分も嫌々でもやらなきゃいけない」こういう理屈で自分を納得させて、とにかく働く続けていました。好きでもない仕事でもその中でやり甲斐を見出すこともできますが、結局それは周りに洗脳されたり、使命感や義務感、本当の自分の気持ちとは違います。

本当にやりたい仕事に就くことができたら毎日が楽しいし、毎日充実した日々を送れます。それこそ人生にもメリハリがついて、楽しく生きていくことができます。

仕事って実際にやってみないと不透明な部分が多いけど、早い段階で自分の本当にやりたいことを探し、それをする為にはどうすればいいのか考えておくのも大切だと思います。

特に10代の人は、遊ぶことも大事ですけど、今のうちにもっと将来の自分について考えておくべきですよ。

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