綺麗な字を書くにはどうすべきかを伝授! 綺麗な字を書くコツをご紹介

現代ではパソコンやスマホの普及で字を書く機会が減りましたね。

その分、結婚式の招待状の返信やご祝儀袋に書く文字などで「綺麗な字を書かなければならない」プレッシャーを感じる機会が増えたのではないでしょうか。

そこで本記事では、綺麗な字を書くためのコツについてご紹介します。

ボールペン習字のようになぞり書きで綺麗な字を習得する方法もありますが、今回は「綺麗な字に見せる」コツとしてご紹介していきます。

綺麗な字を書くにはどうすべきか伝授! 綺麗な字を書くコツを紹介

綺麗な字のを書くことのメリット

綺麗な字を書く人は、それだけで知的で大人っぽい印象がありますよね。

読みやすい字を書いているだけで、他人への思いやりがあって優しい性格なのかと感じさせることだってできるはず。

また、綺麗な字を書く為には書き順を意識する必要がありますから、話をすれば、筋道がたち、起承転結がしっかりしていそうなイメージにも繋がるかもしれません。

それだけでなく、(見た目で判断するのはよくありませんが)女遊びが激しそうで恋愛面においてあまり好印象を持たれない男性でも、字が綺麗なだけで「本当は真面目でマメに尽くすタイプなのかな?」と、良いイメージに変わることだってあります。

フワフワしていて世間知らずな印象を持たれがちな女性の場合は、綺麗な字を書いた瞬間に「実はしっかりしている性格」といった真逆の印象に変わる可能性だってあります。

「字を綺麗に書く」だけでの肯定的な印象が浮かび上がり、逆に「面倒くさがり」だとか「常識がない」といった否定的な印象は持たれにくくなります。

見た目に限らず、綺麗な字を書く人は好感を持たれやすいのです。

綺麗な字を書くにはどうすべきか伝授! 綺麗な字を書くコツを紹介

綺麗な字を書くためのコツ①:字形編

綺麗な字を書くために意識したい字形のポイントは、いくつかあります。

まず、横線は右肩上がりに書くこと。「綺麗な字だ」と思わせる字は、横線を6℃傾けているのだとか。

それから、横線を右肩上がりに書くと、どうしても縦線まで斜めになってしまいがちですが、安定した字にするため縦線は真っ直ぐに書きましょう。

また、「大」や「美」などの最後の「はらい」は、重心をもたせるために少し長めにはらってください。

最後に意識したい字画のポイントは、「目」や「品」のように、字に連続した空白があるものの場合。これは、全ての空白が同じ大きさになるように意識してください。

空白の大きさを揃えるだけで、バランスが整った綺麗な字だと思わせることができます。

綺麗な字を書くためのコツ②:持ち方編

はるか昔、漢字やひらがながつくられた時代は、筆を使って文字を書いていました。

そのため、私たちが日常的に触れている文字は本来、筆を使ってこそ綺麗に書けるものだそうです。

とはいえ、筆を使って文字を書くシーンは限られていますよね。

ボールペンやシャープペン、鉛筆などで正しい持ち方をするためにはまず、「小筆を持つように」を意識してみましょう。

ペンを持ったときに指に接する部分は、「中指(爪の横)」と「親指の腹」「人差し指(第2〜3関節の間)」だけです。

人差し指の腹は、縦線を書く時のみペンと接しますし、親指の腹にペンが接することはありません。

小筆を持つようにして文字を書いてみると驚くはずです。無駄な力が入らずに文字を書けるため、普段よりも疲れずに長く文字を書けるでしょう。

綺麗な字を書くにはどうすべきか伝授! 綺麗な字を書くコツを紹介

綺麗な字を書くためのコツ③:姿勢編

ここまで字形のコツやペンの持ち方など、綺麗な字を書くために必要なポイントをいくつか紹介しましたが、いよいよ最重要ポイントを解説します。

それは、姿勢の正しさです。

イスに腰掛け、背筋は力をいれずに真っ直ぐ伸ばします。お腹と机の間隔は握りこぶし1つ分。

頭が前に突き出ていたり、肘が机の上に乗っているとバランスが整った綺麗な字は書けませんので注意してください。

姿勢は気を抜くとすぐにダラけてしまいますし、日常的に正しい姿勢を意識するのは難しいかもしれません。

それなら、字を書くときのみ正しい姿勢を心がけてみてはいかがでしょうか。

綺麗な字を書くにはどうすべきか伝授! 綺麗な字を書くコツを紹介

綺麗な字を書くためのコツ④:字の間隔編

字間を意識して文字を書いていますか?

読みやすい綺麗な字を書くためには、ちょうど良い字間も大切です。

まず、字間とは文字と文字の間隔のことで、字間が詰まっていると窮屈で読みにくい印象を持たれてしまいます。

逆に字間が離れすぎていても、目を忙しく動かしながら文字を読まないといけないため、読みにくく疲れてしまいます。

どのくらいの字間を開けて文字を書けばいいか分からない場合は、ペンを手にとって紙に「いろはにほへと」「一期一会」と書いてみてください。

読みやすい字間の大きさや、ひらがなと漢字とでは読みやすい字間が違うことに気づけるはずですよ。

<まとめ>綺麗な字は、心がけ次第で書けるもの!

現代はスマホやPCの普及により、文字を書く機会が減りました。しかし、冠婚葬祭や重要書類など、まだまだ手書きで文字を書く文化は残っています。

いざというときに綺麗な字を書けるようにしておけば、自信を持ってペンを握ることができるはずです。

また、思いもよらないところで他人から好印象を持たれることだってあります。

綺麗な字は練習してすぐに書けるものではありませんが、まずは綺麗な字を書くためのコツを意識することが大切です。

綺麗な字は読み手への思いやり。あなたも今日から綺麗な字を少しずつ練習してみませんか?

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