20代、30代男女それぞれの結婚観をご紹介。結婚相手に必要なのはお金? それともフイーリング?

結婚は、お互いの同意があって初めて成立します。しかし、婚活中の男女がなかなか決まらないのは、お互いの理想と現実が嚙み合わないまま行動し続けているからこそ。婚活が上手くいかない人、上手くいく人、20代、30代とそれぞれ結婚観に相違があるようです。

今回の記事では、筆者が15年間の婚活経験を元に「すぐ結婚が決まる人」「婚活が上手くいかない人」と、また20代、30代と世代別にそれぞれ多く聞いた結婚観についてご紹介します。

すぐ結婚が決まる男女の結婚観とは?

20代、30代男女それぞれの結婚観をご紹介。結婚相手に必要なのはお金? それともフイーリング?

まず、20代のうちからすぐに結婚が決まった男女それぞれの結婚観としてよく聞いた発言をまとめてみました。

(男性)
・長く交際していたから責任を取らないとと思った。
・女性から結婚をせがまれたから。

(女性)
・男性から押されて、まあいいかと思った。
・この人とずっと一緒にいたいと思える人と巡り合えたから。

若くして結婚した男性に多いのが、高校や大学時代から交際相手がいたタイプ。長く交際していたからと、責任を取ろうと結婚するケースが多かったです。女性の場合は、一緒にいたいと思える人と出会って結婚したパターンと、男性から押されたことを理由に結婚を決めた人がいました。

なかなか結婚が決まらない男女の結婚観とは?

次に、なかなか結婚が決まらない男女の結婚観について紹介します。

(男性)
・女性に求めるものがある。(共働き希望、または専業主婦など)
・どんな人が自分に合うのか分からない。
・自分から好きにならなければ交際しない。

(女性)
・結婚がしたいというより「この人としたい」と思える人と結婚したい。
・普通の人がいいけど、「普通の男」がなかなかいない。
・周囲から婚活しろと言われ、仕方なく惰性で活動している。
・年収○万円以上、またはルックスが良い男性希望。

男女共に、何らかのこだわりがありました。相手に求めるものが多いタイプは婚活が遅れがちになるようです。結婚とは、お互いの同意がなければまとまらないもの。どこかで妥協しなければ永久に縁談がまとまることはないでしょう。

20代男女の結婚観に多いのは?

20代、30代男女それぞれの結婚観をご紹介。結婚相手に必要なのはお金? それともフイーリング?

次に、近年の20代男女の結婚観としてよく聞いた話をご紹介します。

(男性)
・時には自由に遊ばせて欲しい。キャバクラにも行きたい。
・僕の給料だけではやっていけないから、女性にも働いて欲しい。

(女性)
・仕事はするから、家事分担や育児に協力的であってほしい。
・時には女友達と会える、または自分のやりたいことをさせてくれるなど少し自由でいさせてほしい。

近年、男性の給料が思うように上がらなくなっています。その為、男女共に共働き思考が高まっているようです。

30代男女の結婚観に多かったのは?

20代、30代男女それぞれの結婚観をご紹介。結婚相手に必要なのはお金? それともフイーリング?

次に、筆者の世代である30代男女からよく聞くことの多かった結婚観について紹介します。

(男性)
・パートでも構わないから、女性にも仕事を続けてほしい。
・料理ができて家庭的な人がいい。

(女性)
・仕事を辞めたい。専業主婦にさせてほしい。(圧倒的に多い意見でした)
・年収は○万円以上で、福利厚生のしっかりした大企業勤務。リストラの心配がない企業で勤めていること。

30代になるとある程度考え方も現実的になる為、人を見る目がシビアになります。女性は特に男性の年収のみならず、勤め先の成長度や福利厚生、資本金から株の動向までチェックする人もいるようです。経済系の雑誌をチェックする婚活女子もいると伺ったことがあります。

20代、30代男女それぞれの結婚観まとめ

20代男女からよく聞いたのが「好きなことをさせてほしい」という意見だったのに対し、30代となると「仕事辞めたいから養ってくれる男性がいい」という女性や「家で家事をしっかりしてくれる女性」を求める男性など、よりシビアな目で人を見る人が増えている印象でした。

しかし、結婚とはお互いに一緒になりたいと思わなければ成立しないもの。相手に求めるものばかり増えてしまうと、婚期が遅れてしまう原因にもなりかねません。本気で結婚したいのであれば、お互いに譲り合う精神を忘れないようにしましょう。

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