キャリアウーマン希望者必読! キャリアウーマンに共通する特徴とは?【ひとみしょうの余談ですみません】

今の若い女子は、就活をする前から、キャリアウーマンを目指したい人と、キャリアなど目指さず、さっさと結婚して専業主婦になりたい人とに、パックリ分かれていますよね。

30年ほど前、キャリアウーマンという言葉が登場したとき、日本は景気がよく、同時におじさんの陰湿な女性蔑視も今以上にひどかったので、世間には「キャリアウーマンを目指そう!」とか「キャリアウーマンになって男と肩を並べて働く女性は、女性の鏡である」などという風潮が、とても強くありました。

偶然、そのときテレビでニュースキャスターをしていた小宮悦子さんが、キャリアウーマンの代表みたいに持ち上げられていた時代です。

その小宮さんは今現在……という話はさておき、今回は、キャリアウーマンとして一目置かれる存在になりたいと考えている女子に向けて、心がけるべきことや、キャリアウーマンになることのメリット・デメリットなどについてご紹介したいと思います。

キャリアウーマンに対する世間のイメージ

キャリアウーマン希望者必読! キャリアウーマンに共通する特徴とは?【ひとみしょうの余談ですみません】

冒頭にも書いたように、今の時代は、キャリアウーマンに憧れる人と、さほど憧れない人にパックリ分かれているので、30年ほど前のように「キャリアウーマン=かっこいい=女性の憧れ」というイメージは薄れてきていますよね。

それに、高齢出産や不妊に関する情報も、30年ほど前にくらべ、比べものにならないくらいたくさん出回っているから、キャリアウーマンに憧れている人であっても「29歳までには結婚して子どもを産みたい」と思っていたりするんじゃないかなと思います。

それにそれに、30年前キャリアウーマンに憧れてキャリアウーマンになった人が、今現在どのような人生を歩んでいるのかについても、テレビや雑誌などでインフォメーションされているので、そういうのを見たり読んだりして、複合的な視点からキャリアウーマンについて考える女子も多いことでしょう。

キャリアウーマンに共通する特徴とは?

キャリアウーマン希望者必読! キャリアウーマンに共通する特徴とは?【ひとみしょうの余談ですみません】

キャアウーマンに共通する特徴は、自分にとって仕事とは何かについて、他者との関係にもとづく価値観を持っていることです。

自分にとって仕事とは、社会にあいている穴を埋めることである――こういう「哲学」を持っているキャリアウーマンがいます。

自分にとって仕事とは、社内の人が気持ちよく働けるサポートをすることである。自分にとって仕事とは、一緒に働く仲間を大事にすることである、などなど。

つまり、自己実現のためとか、自分探しの一環としてとか、そういう「自分オンリー」な考え方で仕事というものを捉えていないんですね。かならず他者と自分との関係の中で、働くこと(仕事)を捉え、その中から自分なりの仕事観を見つけています。

キャリアウーマンになりたい人は何を心がけるべき!?

今の時代、キャリアウーマンになりたい人は自分に自信をつけようとか、自分の意見をはっきり伝えられるようにしようとか、自己管理能力を身につけようとか、TO DOリストを書く習慣をつけようなどと主張するビジネスセミナーが、ホント多いですよね。

でも、キャリアウーマンになりたい人が真っ先に心がけるべきことは、毎日元気でいることなんですね。

働くことに男も女もないけれど、でも男は元気がないでしょう? いつも上司の目を気にして、裏でコソコソと根回しをしたり、正しいことを正しいと言えばいいものを言えないから、歯の奥にものが詰まったようなことしか言わないでしょう?

その点、キャリアウーマンたちは、元気がいい。「おっさんの世界」に、おっさんたちがガンとして女性を入れないからか、女性は女性の視点で、正しいことを正しいと主張し、男には気がつかないことを理路整然と主張しています。

そういう女性たちがこの世からいなくなれば、この世は地獄ですよ。「おっさん」たちの根回しだけで成り立つ、陰湿な世界にしかならないからです。

だからまずは、キャリアウーマンを目指すのなら、毎日元気でいることです。元気でいさえすれば、TODOリストの書き方など、誰かが教えてくれますって。そんなの些末な問題でしかないのです。

キャリアウーマンに向いていない人の特徴

キャリアウーマンに向いていない人の特徴、これは、誰かと一緒に働くのが苦手な人、ということですね。

仕事は一人ではできないのだし、社会があなたのために、あなたに向いた仕事を用意してくれるわけでもない。あなたが自ら社会に出向いて、自分ができる仕事を探し、そこに先にいる人と、あるていど仲良くやっていくしかないのだから。

なので、お給料はそこそこで十分と考えている人であっても、上昇志向が少ない人であっても、自分に甘い人であっても、誰かと一緒になって働くのが得意な人は、自分から希望しなくても、気がつくとキャリアウーマンになっているし、苦手な人は、どれだけ望んでもキャリアを手にすることはできないんですね。

キャリアウーマンのメリット・デメリット

キャリアウーマン希望者必読! キャリアウーマンに共通する特徴とは?【ひとみしょうの余談ですみません】

キャリアウーマンになることのメリットは、たとえば、男の気持ちが理解できるようになることでしょうね。

男たちの中でバリバリ働かないと見えてこない男の生態というものがある以上、こういうメリットは享受できるはずです。

あなたがもし、将来結婚したなら、旦那さんの気持ちがよく理解できるはずです。なぜ旦那は毎晩男どうしで飲み歩いているのか? なぜ男はキャバクラに行くのか? などの疑問の答えがわかります。

デメリットは、よく言われるように、高齢出産になりがち&人によってはいつ終わるともわからない不妊治療に挑まなくてはならなくなる、でしょう。

<まとめ>憧れのキャリアウーマンに近づくために!

いま、男たちに元気がありません。社会の合理化・効率化の中で、男たちはパソコンが出してくるマーケティングデータに基づいて、自分の意見を言うわけでもなく、創造的な仕事をするわけでもなく、おとなしくパソコンに向かって働いています。

そういう元気のない世の中に、風穴を開けてくれる、元気のいいキャリアウーマンがたくさん出てきてくれないかな、と僕は期待しています。

男と「同等」である必要はありません。女性には、女性にしかできないことがあり、女性にしか見えないことがあります。それらに真剣に取り組むキャリアウーマンが増えるといいなと思っています。

根回し重視の男の陰湿な世界なんて、どうでもいいんです。そんなもの、やがて男からさえも見向きもされなくなるに決まっています。

人は、元気のいい人、パワーのあるものに気持ちが向かいます。人々の気持ちが集まるキャリアウーマンになってください。陰ながら応援しています。

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