イイ男と恋愛&結婚するには!? イケメン座談会から分かった実態調査【第3回「クリエイター」イケメン編】

アラサーOLからは仕事の内容がイマイチつかみづらく、繊細な印象があるクリエイターイケメン。彼らが恋人や結婚相手にどんなことを望んでいるのか、徹底解剖します!

第3回「クリエイター」イケメン編

【左】梶原康文さん(35歳)デザイナー
身長:180cm 体重:82kg 実家暮らし 趣味:映画鑑賞 彼女:募集中

【左中】小林裕和さん(27歳)フォトグラファー
身長:171cm 体重:56kg ひとり暮らし 趣味:技術習得 彼女:募集中
公式サイト(http://www.hirokb.jp/)

【右中】大橋弦也さん(25歳)グラフィックwebデザイナー
身長:175cm 体重:67kg ひとり暮らし 趣味:植物 彼女:有

【右】中川裕也さん(29歳)クリエイティブディレクター
身長:171cm 体重:58kg ひとり暮らし 趣味:ダイビング 彼女:募集中
関連サイト(http://choregate.com/)


クリエイター男子は、意外と出会いが少ない!? ――今回は、クリエーター職に従事するイケメン男子の恋愛観・結婚観についてお話しをお伺いしたいと思います。デザイナー、フォトグラファー、グラフィックwebデザイナー、クリエイティブディレクターの4名にお集まりいただきましたが、彼女がいるのは大橋さんだけですよね。彼女とはどこで知り合いましたか?
大橋弦也(以下大橋、敬称略):倉庫の一部屋をモノ作りの場として借りようということになって、声をかけたら4人集まった中に、陶芸家をしている彼女がいたんです。その場所で共同作業をするわけじゃないんですけど、顔を合わせる機会が増えていくたびに仲良くなって…という感じですね。


――デザイナーと陶芸家! クリエイティブカップルの見本のような組み合わせですね。他の3名のみなさんの、彼女いない歴は。
梶原康文(以下梶原、敬称略):結構、長いです。もう5~6年はいないですね。
小林裕和(以下小林、敬称略):僕は2年ぐらい。
中川裕也(以下中川、敬称略):僕は1年弱ぐらいですかね。僕らっていろんな人と会うことが仕事の一環だから、出会いがたくさんありそうなイメージを持たれがちですけど、意外と出会いがないんですよ。同業者ミーティングみたいな会はありますけど、情報交換の場ですから、半分仕事みたいなもんですし。
小林:タレントやモデルに手を出すなんて、言語道断ですし。というか、信用問題に発展するから、怖くて手なんて出せない(笑)。
中川:確かに(笑)。毎回、キレイな人に会って楽しく仕事をしてはいますけど、無意識に割り切ってるんですよね。

――梶原さんは? 
梶原:僕の勤める会社は社員数自体が少ないから、社内での出会いはないですね。お酒を飲む席で出会うことが大半。前の彼女も、俗にいう合コンで出会いましたし。そういうパターンぐらいしか、出会いがないですよねえ。
中川:僕も似たようなパターンですよ。前の彼女は友人の紹介だし、知り合いの知り合いを呼び合って飲み会で出会ったこともありました。
小林:一般のOLさんとはライフスタイルが違うから、向こうが僕らと出会うのが難しいのと同様に、僕らが出会うのも難しいっていう。
大橋:僕が今おつき合いをしているのは偶然、同じ世界の人ですけど、特に同業者じゃなくてもいいんですよね。
梶原・小林・中川:ホント、そこにはこだわりがない。

――なるほど。クリエイター男子もアラサーOLと同様、出会いが少ないんですね。では、もし好みの女性と出会ったら、どんなふうにアプローチをしますか。

小林:僕は女の人が怖いから、向こうからアプローチしてほしい。手ごたえを感じて押して、「何、勘違いしてるの?」なんていう展開になることを想像するだけで怖い(笑)。
中川:自分はその逆ですね。女性にグイグイ来られるのが苦手。最初は友達から始まって、徐々に仲良くなったらご飯に誘うとか、飲み会で出会ったら自分から話す機会を作るとか。
大橋:最初は友達感覚から始めるっていうのは、僕も同じです。相手との共通点が見つかって、仲良くなったら遊びに誘います。だから最初はアプローチをするっていう感覚じゃないかもしれない。
小林:みなさん積極的ですね。僕はご飯に誘われただけでうれしいですよ。自分のために時間を割いてくれるっていうことだけで、ありがたいです。
梶原:僕はアプローチされるのもウェルカムだし、自分から押すこともあるから、ケースバイケース。押すときは冗談っぽいノリで、「来週ヒマ?」みたいな感じで何度か誘います。1回目のデートにこぎつけるまではフランクな感じでいって、その後からは真剣にアプローチしますね。

クリエイターイケメンの好みのタイプは常識のある優しい子…? ――みなさんが「アプローチしたい!」と思うような女性のタイプは?
中川:う~ん…一般常識がある人? 

――それって普通のことじゃ…(苦笑)。
中川:そう、普通でいいんです。クリエイター職の男って少し変わった女性が好みだって勘違いされやすいんですけど、食事中にクチャ食いしないとか、電車の中でファストフードを食べないとか、普通のことがクリアーできていれば十分。
小林:変わってることを求められがちっていうのはありますよね。僕は仕事の関係者に覚えてもらうために見た目を作り込んでいるんですけど、「きっと中身も変わってるんだろう」って予想して、アプローチされることが多々あって。で、あまりにも普通だからガッカリされちゃったりして。
梶原:そういう偏見は持たれやすいかもしれませんね。僕も普通の女性がいいですもん。天然っぽくてフワフワーッとした、井川遥さんみたいな人が好き。
大橋:あ、いいですね、井川遥さん。
小林:僕は早見優さんと森高千里さん!

――(笑)。同じ世界の人とおつき合いをしている大橋さんは、好みにこだわりがあるのでは?
大橋:同じ系統が好きな人がいいっていうのはありますね。展覧会やクリエイターさんの作品を観るのが好きだし、洋服や部屋の内装に僕自身がこだわりを持っているから、センスが同じじゃなくても、こだわりがある女性は素敵だな、と思います。

――逆に、こういう女性だけはNG! という条件はありますか。
中川:ネガティブな人。弱さを見せてほしくないわけじゃないんですけど、会うたびにグチばかりを聞かされるのはちょっと……。まぁ、僕も毒を吐き合うのは嫌いじゃないんで(笑)、最後は笑える方向で終わらせるとか、落としどころがあればいいんですけど。
梶原:自分の話ばっかりする人が、僕は苦手です。こっちが話してるのに「早く終わって」的な雰囲気を出すとか、こっちが振った話題なのに、自分の話に持ってっちゃうとか。
中川:あー、それって話してて心地よくないですよね。
梶原:そう、寂しいし。いわゆる“響かない”人が嫌なんです。そういう女性とつき合ったことがあるんですけど、すぐに終わりました(笑)。

――小林さんはいかがでしょう。
小林:ガサツで品のない子は、恋愛対象にすらならないですね。
――品がない、とは?
大橋:普段の言葉遣い、身だしなみ、生活習慣、随所に出ますよ。お箸がきちんと持てないとか、食べ残すとか、食事を終えた食器にご飯粒が驚くほどこびりついてるとか。
中川:短くなったパスタがお皿にめっちゃ残ってるとか(笑)。前に言ったこと、ありますよ。「ちゃんとフォークで巻いて食べて」って。
梶原:あー、たまにありますねぇ(笑)。
小林:お酒の飲み方にも品が出ると思います。楽しむために飲むんじゃなくて、ストレス発散に二日酔いするくらい飲む方っていますけど、ただ自己管理ができていないだけに見える。あと、「◯◯部」みたいな男女で年中あつまりをやってる子は彼女にはできないですね。学生時代は最高に楽しいものですが、いい大人になってまでやってるのは、正直引きます。

仕事に対する理解、それが彼女に求める最大の条件――職業柄、不規則な時間帯の仕事があるかと思います。仕事への理解も恋人に求める条件になるのでは?
大橋:仕事への理解は大前提ですよ。わかってもらえないと、デートすることすら難しくなりますから。
梶原・小林・中川:(首を縦に振る)
梶原:土日に、急きょ仕事が入ることも珍しくありませんからね。
中川:クライアント都合で、どうしてもこの日じゃなきゃダメって日が発生することもありますし。僕、それが理解してもらえなくて別れたことがありますよ。
小林:デート直前に仕事が入って、「何でドタキャンなの?」なんて言われたら困りますよ。「コレやらなくちゃ次がないから!」って怒りたくなっちゃうかもしれません(笑)。


――クリエイティブ男子は内面が繊細な印象があります。そのあたりの理解は…?
小林:確かに、センシティブにならないとやってられない職業ではありますよね。
大橋:昔はめっちゃメンタルが弱かったんですけど、ポジティブシンキングに切り替えてから、弱さを乗り越えられましたね。仕事で辛いことがあっても、大丈夫だって自分を励ましたりして。
中川:何とかなるだろうって気持ち、大切ですよね。僕もそれで精神的な安定を得ている部分はあります。
梶原:僕は20代の頃と比べると、精神的に落ち着いてきた感じがします。20代の頃、5月病を経験したんですけど、当時を思い出すと強くなったな、と。
小林:全員、仕事を通じてメンタルの弱さを克服したってことですかね。

壁にぶつかったときほど、いつもと変わらない態度で接してほしい――もし、仕事で落ち込むことがあったら、恋人にはどんな対応を求めますか?
中川:1人にしてほしいです。仕事で落ち込んだときに彼女に頼ろうとは思わないし、嫌なオーラを出してるのが自分でもわかるから、巻き込みたくないんですよ。それに、本当に落ち込んでたら自分から話しますし。
大橋:そうそう、聞かれたら話しますけど、僕は仕事のストレスを言うのが苦手なんですよ。だから、普通に接してくれることが理解してくれてることにつながりますね。仕事に関する解決策を、彼女には求めていませんから。
小林:僕、仕事では落ち込まないんです。時間が押して終わらない状況のとき、ある先輩が「俄然盛り上がってきたねー!」って言うのが口癖だったんです。それをマネしていたら落ち込まなくなりました。
梶原:それ、いいですね(笑)
中川:次から僕も使おう(笑)
大橋:僕も使わせていただきます(笑)

――私も使わせていただきます(笑)。では、小林さんが落ち込むのはどんなとき?
小林:人間関係、特に恋愛関係で何かあると落ち込みます。恋愛で落ち込むって、男としてメンタルが弱いのかなと思いますけど。でも、恋愛で落ち込むってことは、彼女と何かあったってことじゃないですか。その“何か”を作り合った相手に、「俄然盛り上がってきたねー!」とは言えませんから(笑)。仕事で頑張ってるぶん、普段通り優しくしてくれれば、それでいいです。
梶原:言われてみれば、僕も落ち込むのは対人関係のもつれですね。そういうとき、彼女に優しくしてもらえるだけで、癒されると思います。

――みなさん、仕事の悩みは恋人には持ち込まない、ということですね。最後に結婚観をお聞きしたいのですが、梶原さんのみがパートナーは専業主婦希望ですね。

梶原:母子家庭の鍵っ子で育ったんで、子供には寂しい思いをさせたくないんです。だから、サザエさんみたいな、ベーシックな家庭に憧れるんですよね。
中川:サザエさんはベーシックじゃありませんから(笑)。適材適所で、専業主婦になりたいような子がいいってことですよね。
梶原:そう、そう。
中川:働くのが好きなら共働きでいいし、家事に専念したいなら専業主婦になる、どちらでもいいと僕は思います。働くのが好きなのに専業主婦になった子が、言ってたんですよ。「外に出たい。ずっと家の中にいるのが辛い」って。それを聞いて、その人に合った過ごし方をすることが健康的だと思いましたし、相手がやりたいようにやってくれると、こっちも気持ちが楽。
大橋:自分がやりたいことをやらせてもらう代わりに、相手にも強要はしたくないんですよね。だから僕も、好きなようにやってもらいたいです。
小林:僕も同じ意見です。掃除、洗濯、料理、家事全般が得意だから、相手が働きたいのであれば、勉強してデザイナーに鞍替えして、専業主夫になる方法もアリかな、と。

――みなさん、結婚観には柔軟性があるんですね!
小林:もちろん。柔軟性がないと生きていけない職業なので。
中川:おっしゃるとおり。
小林:柔軟すぎて相手に何でもしてあげちゃうから、僕は“メンヘラ製造機”と言われることもありますけどね(苦笑)。

――すごいネーミング(笑)。今日はみなさん、恋愛と結婚についての貴重なご意見をありがとうございました! 

編集部まとめおしゃれで雰囲気のあるクリエイターのイケメン男性との恋愛はハードルが高いと感じていた人も多いのではないでしょうか? 彼らの仕事に理解があり、どんな状況でも楽しめるポジティブ女子になることが、クリエイターイケメンをゲットする秘訣かも。

1.「クリエイター」イケメンは、一般常識と優しさを持っている女子を好む、同業者でなくても全然OK!

2.不規則な勤務時間でも怒らない、芸能人・タレントと会うことへの嫉妬心を抱かないなど仕事に対する理解は超重要

3.結婚願望がある人が多く、結婚後の働き方も二人で話し合ってお互いの夢をかなえられる環境を築くことができる!

(内埜さくら)


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