彼氏を束縛するってどこから? 束縛しない女性になる方法は?【ひとみしょうの男って実は】

彼がいないと死んじゃう! みたいな恋をいている人に多いのが、彼氏のことを束縛することですよね。

彼氏に依存するのが良くないことだというわけではなく(誰だって誰かに依存しつつ生きているのだから)、あなたがやっていることが彼に束縛と映ってしまっていることが問題なのです。

愛する人は愛する人の時間を束縛します。それで当然です。例えば、愛しあっている夫婦の夫が「今日は何時に帰ってくるか分からない」と奥さんに言ったら、奥さんはいい気がしないものです。

「遅くなりそう」とか「終電前には帰れそう」とか、なんらか帰宅時間の目安になる情報を奥さんに伝えるのが、愛し合う二人におけるマナーってもんでしょう。

さて、彼氏を束縛しがちな女子に対して、今回は、彼はどこからが束縛と思っているのかについてお話したいと思います。

彼が束縛と思えばそれは束縛である

彼氏を束縛するってどこから? 束縛しない女性になる方法は?【ひとみしょうの男って実は】

束縛って、彼が「それ、束縛だから」と思えば、すなわちそれが束縛です。つまり、受け取る側の主観に、まるっと全部判断をもっていかれるのが束縛です。

だから、彼氏のスマホをチェックする彼女を例にとれば、チェックしても怒りもしなければ何も思わない彼氏というのは、あなたのことを束縛する彼女だと思っていないわけです。反対に「スマホチェックさせてよ」と彼に言っただけで「っぜ~な!」と怒る彼氏というのは、言っただけで束縛と捉えているということです。

なので、ネットに「彼女がこれをしたら束縛になります」みたいなことがたくさん書かれていますが、ああいうのは受け手の判断によるので、極論をいえばあなたが何をしても束縛にならない、ともいえるのです。

例えば、彼が飲みに行った時「何時に帰ってくるの?」としつこくLINE(ライン)することを束縛としているコラムがありますが、彼がそれを「俺のことを心配してくれているいい彼女だ」と思えば束縛じゃないし、反対に「っぜ~な、こいつ」と思えば束縛なのです。

自分が淋しいからという理由で彼にやることは束縛

彼氏を束縛するってどこから? 束縛しない女性になる方法は?【ひとみしょうの男って実は】

とはいうものの、束縛かそうじゃないかの基準は、実は1つだけあって、それはあなたが自分の淋しさ故に彼にやったことは、彼に束縛と思われがちだということです。

彼氏という存在がいるにもか関わらず、どことなく漠然と淋しい時ってありますよね。そういう女子実は結構多いんですよね。漠然とした淋しさを抱えている人って、自分の生き様に自信を持てていないので、自分の彼に対する愛し方に自信を持てません。だからつい「余計なこと」をしてしまうんですよね。

彼が友だちと飲みに行っているのなら、気がすむまでお酒を飲ませてあげればいいものを、「ねえ、何時に帰ってくるの?」「誰と飲んでるの?」「そこに女はいないよね?」「二軒目でキャバクラ行かないよね?」などとLINEするのが、漠然とした淋しさを抱えている人がやりがちなことです(よね?)。

恋愛における束縛ってなんだろう? ~束縛の反対から考えてみよう!~

彼氏を束縛するってどこから? 束縛しない女性になる方法は?【ひとみしょうの男って実は】

最後に、恋愛における束縛ってなんなのかについて、一緒に見ていきましょう。束縛の反対を考えると、束縛とは何かが見えてきやすいので、束縛の反対を考えてみましょうか。

束縛の反対は、例えば自由ですよね。彼氏も彼女もお互いに自分が思うままに生きており、会いたい時に会い、会えない時は相手の幸せを祈り……みたいな、いわば自立した関係が束縛の反対の自由な関係としましょうか。彼氏に会いたいのに会えない時は相手の都合を思いやることによって、二人の関係を円滑なものにできる二人……ということです。自立とは思いやりのことでもあるのだから。

そういう二人は、お互いに相手のことを束縛しようという発想がありません。だからいつまでも自立した自由な関係が続くのです。なぜ相手のことを束縛したいと思わないのかといえば、淋しくないからです。漠然とした淋しさを抱えていないのです。だから束縛という言葉すら浮かんでこないのです。つまり、恋愛における束縛とは、自分が胸に抱えている漠然とした淋しさのことなですよね。自分で「自分を」「過去に」繋ぎとめることが束縛なんです。

話がむ難しくなってきましたか?

では、どうすれば彼氏のことを束縛しない女子になれるのか、その結論だけを簡単に言いましょうか。今やっていて楽しいと思えることを数多くすることです。そしたらやがて、彼のことを束縛しない女性になれます。束縛とは、過去に「自分を」繋ぎとめておくことだから、過去から心を解き放してあげるといいのです。それには「今」を感じるしかありません。今を感じるというのは、やっていて楽しいと思えることをやる――これしかないのです。

自分の心は自分でメンテナンスするしかありません。そこが人生のちょっとしんどいところだけど、でもお互い頑張っていきましょう!

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