実家暮らしの男子は甘えている? 実家暮らし男子の本音とは?【ひとみしょうの男って実は】

女子の恋愛話を聞いていたら、実家暮らしの彼氏に不満を持っている人って、本当に多いんですね。

彼氏が実家暮らしではなく一人暮らしであれば、好きな時に彼氏の部屋に行って、好きなことを好きなように楽しめるのに! と思う女子の気持ちも分からなくはありません。

また、彼氏が実家暮らしであれば、「もし彼と結婚したら、わたしが彼のお母さんを介護することになるのかな」などと、彼のお母さんにちょっと失礼なことを考えて(?)、結婚に二の足を踏む彼女の気持ちも理解できます。

さて、今回は、実家暮らしの男子は親に甘えているのか、という視点から、実家暮らしの男子の本音に迫りたいと思います。

若い男子の経済的な実態とは?

実家暮らしの男子は甘えている? 実家暮らし男子の本音とは?【ひとみしょうの男って実は】

単純にお金がないから実家暮らしている男子って、意外と多いのだろうと思います。

日本がまだ景気のいい頃は、一人暮らしをして、好きな時に彼女を部屋に呼び寄せる男子が割と多かったように記憶しています。

がしかし、今はどんなに頑張って働いても、月収30万円前後で、しかもそれは額面の金額で、そこから色んなものを差し引くと、手取りで23万とか21万でしょう? そしたら一人暮らしをしたいと積極的に思う男子が少ないのも理解できます。あなたは理解できますか?

例えば23万から家賃や光熱費などを支払い、ちょこっと貯金したら、自由に使えるお金が8万とかしか残らないわけですよ。

その(なけなしの)8万からデート代を捻出したところで、彼女に「もっといい焼肉屋に連れていってほしい」などと言われるわけですよ、男は。彼女に言われない場合は、彼が「やっぱりもっと金がないと彼女に振られそう」などと思うのですよ。

そしたら、実家から通えるのなら実家暮らしという選択をする男子がいてもちっともおかしくないでしょう?

それに、車を持ちたいとか、スマホのゲームに月5万くらい使いたいなど、趣味にかけるお金を考えたら、これはもう、家賃のかからない暮らしを絶対的に希望するということにしかならないでしょう?

「もって生まれたもの」から見る彼氏像

実家暮らしの男子は甘えている? 実家暮らし男子の本音とは?【ひとみしょうの男って実は】

というわけで、実家暮らしの彼の本音は、経済的に親に甘えたいと思っている、というものです、と言えるわけです。がしかし、そういう見方しかないわけではありません。

占い師さんがよく言うこととして、「この人は親と一緒に住む星回りだから」という言い方があります。占い師さんがその家庭の問題点を発見し、例えば「この家庭が抱えている問題は、親子が別々に住まないと解決しない」と判断しても、「実はその家の息子さんには<両親と一緒に住む星がついている>」と占いの結果分かれば、占い師さんは、息子さんに無理に一人暮らしを勧めないことがあるそうです。

人は誰しも、持って生まれた星回りがある――このような視点に立てば、実家暮らしの彼は「実家暮らしの星」の元に生まれてきており、何歳になっても両親と一緒に暮らす「運命」にある――彼が「持っている」本音うんぬん以前に、彼はそのようなホンネを「持たざるをえない」人だ――こういうことが言えるかと思います。

因みに、高校を卒業したらさっさと実家を出て、東京や大阪、札幌などに行く人がいるでしょう? そういう人は、生まれつき「実家の星」を持っていないのでしょうね。

終わりに

実家暮らしの男子は甘えている? 実家暮らし男子の本音とは?【ひとみしょうの男って実は】

実家暮らしの彼は親に甘えている――彼女が彼のことをこう見る気持ちは分からなくもありません。冒頭に書いたように、20歳も超えたらやっぱり、下半身の活動ふくめ「自由に」恋愛を楽しみたいでしょうし、彼の親のことなど抜きに「自由に」彼と未来を創造したいと思って、ある意味では普通でしょう。

でも恋愛って実は、二人の意思だけで自由にできるものではないんですね。彼が持って生まれたものや、あなたが持って生まれたものが、二人の意思より優先されることも、実はあるんですね。

金がないから実家暮らし、親に甘えたいから実家暮らし――こんな上辺の理由だけで彼は実家暮らしを続けているわけではない、ということです。金がなくて、それ故親のすねをかじりたくて、でも「どうしても」実家で暮らすことのできない人の「できなさ」を思えば、「持って生まれた家族の星」がどのようなものであるのか、なんとなく想像できるかと思います。

この手の想像を、恋愛においては常に働かせることをオススメします。なぜなら恋愛は、目に見えないものによって支配されているからです。

ひとみしょうの他の記事を読む


この記事どうだった?

7いいね!

1うーん…