恋愛ドラマの醍醐味! 今なお語り継がれる印象的な「プロポーズシーン」

昭和から令和の時代に至るまで、古今東西制作されている「恋愛ドラマ」。その中には、印象的なプロポーズシーンで語り継がれる名作が多数存在します。この記事では90年代から2000年代にかけて放送された、プロポーズシーンが有名なドラマをいくつかご紹介したいと思います。

101回目のプロポーズ

1991年にフジテレビ系の月9枠で放送され、浅野温子と武田鉄矢のダブル主演が話題となった「101回目のプロポーズ」。その代表的シーンと言えば、走るトラックの前に武田鉄矢演じる達郎が飛び出し、浅野温子演じる婚約者を事故で亡くした薫に「僕は死にましぇん」「あなたが好きだから」と叫ぶ場面です。まさに決死のプロポーズと言えるでしょう。ちなみにこのシーンはスタントマンを使わず、武田自らが演じたことでも有名です。

恋愛ドラマの醍醐味! 今なお語り継がれる印象的な「プロポーズシーン」

また、最終回での“ボルトの指輪”も多くの人の記憶に残るシーンです。これは、道路工事のガードマンのアルバイトをしていた達郎の下にウェディングドレス姿の薫が現れ、「私をもらってください」と言われた達郎が落ちていたナットを薫の指にはめる、というシーンでした。

「101回目のプロポーズ」概要
脚本:野島伸司
放送期間:1991年7月 – 9月
放送時間:月曜21時
制作:フジテレビ
主題歌:CHAGE&ASKA「SAY YES」
出演:浅野温子、武田鉄矢、江口洋介、田中律子、長谷川初範、石田ゆり子ほか

ロングバケーション

1996年にフジテレビ系の月9枠で放送され、「月曜日はOLが街から消える」という所謂“ロンバケ現象”を巻き起こした大ヒットドラマ「ロングバケーション」。木村拓哉演じるピアニストの瀬名と山口智子演じる南が、トラブル続きの同居生活を通じて次第に惹かれ合っていくストーリーでした。

ラストシーンでは抱き合いながら互いの名前を呼び合い、瀬名が南に「一緒にボストン行こう。今よりも全然楽しいと思うから」と提案。プロポーズの言葉に、結婚の二文字はもはや必要ありませんでした。

恋愛ドラマの醍醐味! 今なお語り継がれる印象的な「プロポーズシーン」

そして、南の返事を遮るかのようなキスシーン。ちなみにこのシーンは元々台本には無かったそうで、台本の「結婚しよう」というセリフの代わりに木村がキスでそれを表現した、というエピソードが残っています。

「ロングバケーション」概要
脚本:北川悦吏子
放送期間:1996年4月 – 6月
放送時間:月曜21時
制作:フジテレビ
主題歌:久保田利伸 with Naomi Campbell「LA・LA・LA LOVE SONG」
出演:木村拓哉、山口智子、竹野内豊、稲森いずみ、松たか子ほか

やまとなでしこ

2000年にフジテレビ系の月9枠で放送された「やまとなでしこ」。「愛はお金」と信じて疑わない松嶋菜々子演じるキャビンアテンダント・桜子と、「人生に大切なのは心」と信じ数学者を目指す貧乏青年・欧介を演じる堤真一の好演が当時大きな話題となりました。ストーリーは終盤、最初は歯牙にもかけなかった欧介の人柄に徐々に惹かれていった桜子。決まっていたお金持ち男性との婚約を破棄し、数学者になる夢を追って渡米した欧介をアメリカまで追いかけます。

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