なぜ男性器はあんな形をしているのか?! 【アダム徳永のスローセックス】

男性にとって女性は永遠の神秘ですが、一方でしばしば「単純!」と揶揄される男性も、女性から見ればわかりづらい存在かもしれませんね。今回も、普段女性が当たり前に思っていることから、男とはどんな生き物なのかを探っていきましょう。

なぜ男にはオチンチンがあるのか? 

さて、なぜ男性器はあんな形をしていると思いますか? 照れたり恥ずかしがったりしないで、この機会にちょっとまじめに考えてみましょう。たぶん性教育の授業では、尿の排泄と、生殖行為のふたつしか教わらなかったと思います。

どちらも正解ですが、じつは保健の先生が教えてくれなかった、とても大切な3つ目の理由があります。それは「女性を愛するため」です。もっと詳しく説明していきましょう。

先に生殖行為という答えが出ましたが、セックスが単に子孫を残すためだけの行為であるなら、人間のオスの性器はこんなに大きい必要性がありません。それは人間にもっとも近い他の霊長類のオスと、勃起した性器の長さを比べてみればすぐにわかります。

ゴリラは3cm、オランウータンが4cm、一番大きくてもチンパンジーの8cmです。霊長類の中で、平均13cmの人間の男性器はずば抜けて大きいのです。俗に大きなものを「馬並み」などと言ったりしますが、体積との比率で比べれば、人間は馬にも負けていません。

実は、人間のオスほど巨大な性器を持つ動物はいないのです。誤解を招く前に断っておきますが、なにも私は、大きな性器ほど女性を感じさせることができるという話をしようとしているのではありません。ましてや男性の巨根願望を肯定しているわけでもありません。

しかし実際問題として、世界中のどの国でも、男性が自分の性器の大きさを気にするのは事実です。男性はトイレや銭湯で、ついつい他人と見比べてしまいます。それは、私たち男性の潜在意識レベルで、「男性器=女性を愛するために生まれた男性の象徴」という情報が刻み込まれているからに他ありません。

また、生殖行為に、愛や幸福や慰安といった豊かな感情を抱くのも人間だけです。私は、セックスは神様からのギフトであると考えています。人間のオスの性器は、神様が私たち男性に「女性を愛しなさい」と、与えてくださった神聖な愛の器官なのです。

これら男性器に関する考察から導かれるのは、男性とは“女性を愛するために生まれてきた生命体”だということです。だからこそ私は、自分が気持ちよくなることしか考えない男性本位なセックスをジャンクセックスと呼び、私が提唱するスローセックスと明確に区別しているのです。
(アダム徳永)

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