暇つぶしに向いている遊びとは?
暇つぶしに向いている遊びには、飽きずに夢中になれる遊びや、自分の今後のためになるものなどいろいろなものがあります。
今回は「時間を潰す」のではなく「時間をさらに有意義に使える遊び」を率先してご紹介していきます。
1人でも友達や家族ともできるものもあるので、ぜひいろいろなシチュエーションで楽しんでみましょう。
暇つぶしの遊び20選
さて、ここから「暇つぶしの遊び20選」をご紹介していきます。
「どうせ暇なら遊んじゃおう」という軽い感覚で遊ぶのもいいですし、何か自分を夢中にさせてくれるものを見つけるのもいいでしょう。
現代ではスマートフォンやタブレットも普及し、インターネット環境下にあればいつでもWeb上アプリで遊べるので、さまざまな暇つぶしの遊びにチャレンジしてみましょう。
暇つぶしの遊び1:YouTubeを見る
オーソドックスなものですが、「YouTube鑑賞」というのはどうでしょうか?
YouTubeでは、昔の映画やドラマ、テレビCM、ホームビデオ、各種のゲーム、ドキュメンタリー、など企画ものを含め、内容はかなり豊富です。
基本的にYouTubeは鑑賞・閲覧するものですが、この機会に現代流行りの「ユーチューバー」に挑戦してみるのはいかがでしょう。
暇つぶしの遊び2:オンライン通話飲み会
オンライン通話飲み会は、自宅にいながらオンライン通話を利用し、飲み会をすることです。
オンライン通話飲み会は、「移動費がかからない」「終電などの時間を気にしなくていい」「自分のテリトリーで飲み会ができる」など、まるで外で飲んでいるときと同じように楽しめる!と人気を集めています。
あらかじめオンラインできるツールの設定や、イヤホンの準備、電波受信の調子も確認しておきましょう。
暇つぶしの遊び3:TikTokを投稿する
「TikTok(ティックトック)」は、若者の間で流行っている動画投稿アプリのことで、15秒のショートムービーを作成し、配信することができます。
「TikTok」のアプリをインストールし、アカウント登録すれば、すぐに利用できます。
ユーザー登録しなくても、他の人が作った動画を閲覧できるので、まずは「どんな動画がアップされているのか?」チェックしてみるのもいいでしょう!
暇つぶしの遊び4:ジグソーパズル
ジグソーパズルは、1人でも2人でも複数人でも楽しめる、定番の暇つぶしの遊びの1つです。
簡単なものから難しいものまでそのハードルによって楽しみ方も異なります。
1人でもくもくと作業するのもよし、パズル自体の難しさを楽しみながら、友人や家族と一緒に完成を目指すのもいいでしょう。
パズルは思考力、推察力、独創力などを鍛える好都合の遊びでもあるので、ぜひ一度チャレンジしてみるとよいでしょう。
暇つぶしの遊び5:トランプの七並べや大富豪
暇つぶしの遊びとして人気の高いカードゲーム!そのカードゲームの筆頭に来るのはやはりトランプでしょう。
ババ抜きをはじめ、ポーカーや七並べ、大富豪やカブなどいろいろなゲームがあります。なにをすればいいか悩んだらまずトランプを選んでみてはいかがでしょう。
初心者でもすぐ参加でき、ルールも簡単なものが多いのでみんなで遊べるのが魅力です。
暇つぶしの遊び6:人生ゲーム(盤ゲームでもテレビゲームでも)
やはり人生ゲームの人気は現代でも健在で、人気メーカー・タカラトミーの版ゲームだけでもその累計出荷数が1,000万個を超える程です。
もう長年親しまれているゲームの王道で、1人でも複数人でも簡単に始められ、さらにプレイ時間も長いので、暇つぶしの遊びに最適です。
盤ゲームもテレビゲーム(プレイステーション等)もあるので、自分が楽しめるほうを選んでみましょう!
暇つぶしの遊び7:知恵袋(SNS投稿)
知恵袋の投稿は、エンターテインメントから大喜利など、そのカテゴリは非常に幅広く用意されています。
雑談コーナーでは、日頃思っていること・感じていることを投稿でき、大喜利コーナーでは自分が考えた面白い問題や、いろいろなユーザーが投稿した質問に面白おかしく答えて楽しめます。
また文学や哲学、心理学や自然科学などの真面目なコーナーもあります。
暇つぶしの遊び8:ネットサーフィン
おなじみのネットサーフィンですが、時間を忘れて熱中でき、次々と新しい情報が飛び込んで来る、という利点があります。
役立つ情報は勉強にもなり、またその情報を知っていたからこそ、次に自分が取るべき行動が変わったというケースも多く、つまりネットサーフィンで得られる情報には「自分を変えてくれるパワー」も備わっています!
暇つぶしの遊び9:ぶっちゃけトーク大会
いわゆる日頃の本音をぶちまけ合う「ぶっちゃけトーク」ですが、これもオンラインで出来るので楽しんでみましょう。
友人付き合いの状況によっては複数人でも楽しめますが、基本は1対1でのカミングアウト大会となるでしょう。
この場合の注意点としては、その後の関係に亀裂が入ってしまうような内容は、いくらカミングアウトでもしない事です。
ルールを守った上での「ぶっちゃけトーク」を楽しんでみましょう。
暇つぶしの遊び10:ネット上で外国旅行
「ネットサーフィン」の延長ですが、ネット上だからこそできる「国内旅行・海外旅行」を楽しんでみるのもよいでしょう。
自分1人でも楽しめますが、これは2人ないし複数人で楽しめればさらに満足度も高いでしょう。
グーグルマップ(グーグルアース)を使って行きたい場所を検索し、その地域をストリートビュー探索でいろいろ探索していきます。
実際の旅行と違いお金もかからないし、移動時間も要らないし、旅行時の災害や危険にも遭わないしで、安全をパーフェクトに確保したまま楽しめますよ!
暇つぶしの遊び11:趣味を語り合う
自分の趣味を相手と語り合うだけでも、暇つぶしには十分なるでしょう。
読書や映画鑑賞の趣味なら、楽しむついでに知識を増やすこともでき、一石二鳥の特典もあります。
趣味は人を夢中にさせる要素があるため、ただ趣味をテーマに話すだけでもトントン拍子で会話が進むものです。
注意点としては、自分の趣味の話ばかりするのではなく、相手とのキャッチボールを楽しむことでしょう。
暇つぶしの遊び12:肝試し
暇つぶしの遊びというのは、基本的に「いつでも出来る遊び」になります。
肝試しは通常の感覚では夜にする遊びですが、これも気持ち次第で朝・昼・夜、いつでもできる遊びになってくれます。
肝試しは1人でするよりもたいてい複数人でする遊びになり、スリルを楽しみながら一団となれる感覚が嬉しいものでしょう。
前もって友達とどこへ行くか決めてみたり、どんなコースを通って行くかを決めてみたりするのも楽しみですね。
暇つぶしの遊び13:楽器のセッションの時間
これは何か楽器を弾ける人に限られがちですが、別に楽器初心者でも、条件・環境設計によっては十分楽しめる遊びになるでしょう。
ただ自分の好きな楽器を持ち合って、相手と一緒に演奏しながら楽しむだけのもので、特別に意識しなければならないルールや心得などはありません。
ただし、楽器の初心者が参加する場合は、教えてあげられる人がいると安心でしょう。
暇つぶしの遊び14:ドライブ
定番「ドライブ」です。夏は海や川、冬は温泉やスキー場、春はお花見をかねたピクニック、秋は紅葉が綺麗な山のふもとを探索など季節ごとに楽しめるドライブを念頭に、皆が一緒に楽しめるドライブの企画をしてみるのもいいでしょう。
あらかじめ皆で話し合って行き場所を決め、そこでのイベントを考えるのも楽しいですね。
暇つぶしの遊び15:YouTubeで映画鑑賞
YouTubeでは映画を有料で鑑賞できるサービスやレンタルできるサービス、またユーザーがアップしているものを無料で鑑賞できる「掘り出し物的な発見」があります。
最近では、無料で鑑賞できる有名な映画も多くあるので、じっくり探してみるのもよいでしょう。
さらにオンラインにしておき、各自の家で同じ映画を観て、感想を言い合うのも面白いでしょう。
暇つぶしの遊び16:「自分史」の作成
「自分史」の作成とは、「自分のこれまでの人生の軌跡」を文字にすることです。
市販されている「自分史ノート」というのもありますが、普通の大学ノートに記入するだけでもOKです。
文章やメモ、またイラストで自分の人生を振り返れるノートとなり、「このノートを各自で作成してお互いに見せ合ったりする」という楽しみ方もあるでしょう。「自分史ノート」ぜひ作ってみて下さい!
暇つぶしの遊び17:小説を書いてみる
「小説家になろう」などをはじめ、ネットでも小説ブームは今も昔も健在です!その小説家の魅力を存分に味わってみるのもよい経験になるでしょう。
起承転結を決めておき、各段落の本文や構成を、友達と持ち寄って「1本の小説にしてみる」というリレー小説というものもあります。
もちろんオンラインでも出来るので、気軽にはじめられますよ。
暇つぶしの遊び18:創作活動
「何かを作る」という行為に熱中する創作活動も暇つぶしのひとつの手です。
自分の趣味でも何でもかまいせんが、とにかく「作りたい」と思えるものを作ってみましょう。
代表的な創作活動のジャンルとしては、小説執筆やイラスト制作、作曲、ゲーム制作などがあげられます。
気軽に始められるものがいいのか、やりがいがあって時間がかかるものがいいのかによって、選ぶべきジャンルも変わってきます。
ある程度何を作りたいのか事前に練った上で取り組みましょう。
暇つぶしの遊び19:漫画を描いてみる
漫画を読むことが好きな人は自分でも描いてみたいと思ったことがあるでしょう。
漫画を描こうとすると道具を揃えるのが大変ですが、最近では漫画が簡単に描けるアプリも出ています。
絵が上手い・下手は関係なく、信頼できる友達同士で集まってリレー小説と同じように漫画を描いたり、あるいはオンラインで知り合った人とセッションしたりなど、楽しみ方はいろいろあります。
暇つぶしの遊び20:盤ゲーム
先述でも「人生ゲーム」についてご紹介しましたが、ここではその他いろいろな盤ゲーム(ボードゲーム)の紹介をします。
野球盤ゲーム、アスレチックゲーム、魚雷艇ゲームなど、他にも数々の盤ゲームがごまんとあります。
盤ゲームは、一度きりで飽きてしまうものではなく、集まる人によって楽しみ方が変わったり、その時の心境や場面によってルールや雰囲気が変わったりするため、半永久的に遊べる暇つぶしゲームになるでしょう。
暇つぶしに遊べるおすすめアプリ25選
ここからは、暇つぶしに遊べるアプリを25選ご紹介します。
アプリの魅力はまず多くの人に共有されていること、いつどこでも簡単に遊べること、複数人でも個別でも対応できることなどが挙げられます。
日常生活のちょっとしたスキマを埋められる暇つぶしゲームも、アプリには多彩に用意されています。
ぜひ面白いアプリを見つけ、暇つぶしに遊んでみてください。
おすすめアプリ1:パズル&ドラゴンズ
ちまたでよく聞く「パズドラ」こと、『パズル&ドラゴンズ』です。
スマートフォン向けアプリとして作られ、パズルをしながらバトルをする、といったソーシャルゲームのスタイルをとっています。
収集と育成の両方をパズルという舞台で持ち合わされ、そこでモンスターカードバトルやアイテム収集、レベルアップを繰り返して遊べます。
定期的に有名なアニメとのコラボをしているため、飽きずに楽しめるでしょう。
おすすめアプリ2:新チャリ走DX
『新チャリ走DX』は、自転車で世界中を旅するゲームで、課金システムも採用されており(iOS版とAndroid版)、一般のプレイは無料です。
自動スクロールするステージを多彩なコントロールでくぐり抜け、登場する障害物をすべて避けていき、ゴールフラッグ通過でクリアとなります。
縦画面プレイにも対応するようになったため、気軽に片手でもプレイできますよ。
おすすめアプリ3:LINE:ディズニー ツムツム
ディズニーキャラクターがたくさん登場するアプリゲームで、1分間という制限時間の中で同じ種類の「ツム」を3つ以上繋いで消してスコアをためていきます。
スタイル的にはお馴染み『ぷよぷよ』にも似ており、プレイヤーレベルを上げるための努力が多くのユーザーの間で交わされます。
LINE連携をおこなうことでLINEに追加している友達とスコアランキングを競えるため、モチベーションもあがるでしょう。
おすすめアプリ4:どうぶつタワーバトル
基本的に2人で遊べるアプリで、フレンド対戦とオンライン対戦ができます。
相手プレイヤーと交互に動物を積み上げていき、動物を落としてしまったほうが負けになるシステムです。
とてもシンプルですが、駆け引きが十分楽しめます!見た目はほのぼのとした感じですが、熱いバトルを繰り広げられますよ。
通信制限中でも快適に遊ぶことができるため、ストレスのないプレイを楽しめるでしょう。
おすすめアプリ5:大人の塗り絵パズル
無料で楽しめる塗り絵パズルゲームです。あらかじめ用意されたイラストの各部位を、色で塗っていくスタイルです。
ただし、同じ色を重ねてしまってはいけないため、次にどの色を塗るか、どの部位にどの色を塗るかと、頭を使って思考しながら遊べます。
時間つぶしの遊びとして楽しむばかりでなく、発想やオリジナル性を成長させるためにも使えるアプリでしょう。
おすすめアプリ6:Nonstop Knight
RPGゲームを土台にしたアプリで、主人公の騎士を操作しながら、次々に用意されるダンジョンをクリアしていくスタイルです。
「無双系ゲーム」と同じようなシステムでありながら、ゲーム内で貯めたお金でスキルアップをさせていく成長型ゲームの要素も持ち合わせています。
各ダンジョンに設定されたゴール地点までの冒険を指一本でテンポよく進められるでしょう。
おすすめアプリ7:Into the Dead 2
ガンアクションの躍動感とランゲームとの合作です。
『バイオハザード』のようにゾンビが蔓延る世界が舞台となっており、サバイバルを取り入れたきわめてシリアスな展開のあるストーリーが魅力です。
終始、主人公アングルで楽しめるのもポイントのひとつでしょう。
ストーリーが進むにつれてゾンビたちが手強くなってくるので、やりがいのあるゲームとなっています。
おすすめアプリ8:Score! Hero
『Score! Hero』は巧みなパスやシュートを決めていくサッカーゲームです。
ワールドカップでも醍醐味的要素のあるゴール前の熱戦で、華麗なパスやドリブルを展開し、ストライカーたちの熱き姿を自分目線で楽しめます。
手軽に遊べますが720以上のレベルが増え続けており、マスターするにはなかなか難易度の高いゲームとなっています。
おすすめアプリ9:ふつうのコイン落とし
名前のとおり、ゲームセンターなどに置いてあるコイン落としゲームと同じ設定ですが、アプリ操作で楽しむとなるとまた違った感覚が得られるでしょう。
コインを投入するところから始まり、どのようにしてコインを効率よく落としていくかを考えながら楽しめます。
コイン増量のボーナスや、プライズリストと題したスロット要素も盛り込まれています。
おすすめアプリ10:Akinator
AI(人工知能)を搭載したアプリゲームで、特定の人を思い浮かべながらいろいろな質問に答えていき、答え終わった時に登場するアラブの魔人のキャラクターが、その「特定の人」を当てる、といったスタイルです。
ゲーム内のキャラクターが、ユーザーの質問と答えを参考に「特定の人」を当てるという、ややプレイヤーが逆転している発想が斬新です。
おすすめアプリ11:Tap Titans 2
ノンストップでタップしながら冒険し、巨人を倒していくゲームです。スキルカードでデッキを組み、効率的に戦闘するために作戦を練る時間の醍醐味も味わえるでしょう。
オンラインで他のユーザーと協働して戦うクランスタイルや、戦いをサポートしてくれるペットの採用など、とても豊富な新機能が追加されています。
おすすめアプリ12:ママにゲーム隠された3
累計2,000万ダウンロードを突破した『ママにゲーム隠された』の第3弾です。
実生活での空間を舞台に、画面内で登場キャラクターが「ママに隠されたゲーム機」をあちこち探します。
家中を探し回りながらダンジョンが進んでいきますが、その途中で多彩なイベントも発生します。
急に動物が登場したり、おじいちゃんがナンクセを付けて暴れだしたりと、非日常的から日常的な事まで、面白おかしく展開していきます。
独自スタイルのエンディングも見逃せません!
おすすめアプリ13:ひまつぶスラッシュ
こちらはRPGゲームのアプリで、とにかくフィールド内に現れる敵キャラをとことん倒してレベルアップしていく冒険ファンタジーです。
基本スキルをあげながら、装備する武器の種類によってさらにハイレベルな冒険を楽しめるようになる、やりこみスタイルです。
仲間を連れながらのパーティ・クエストが実にリアルです!
おすすめアプリ14:Happy Glass
中身が空っぽで悲しそうなコップくんに笑顔が戻るよう、コップの中身を満タンにすることを目的としたゲームです。
水の流れが表示された画面上に任意で線を引き、水の流れを誘導しながらグラスに水を注ぎこみます。
水がグラスの中に規定量溜まればステージクリアとなり、ステージはさらにどんどんハイレベルなものになっていきます。
頭を使いながらクリアした時の充実感を堪能できる「頭の体操ゲーム」としても適したゲームでしょう。
おすすめアプリ15:バブルウィッチ3
『キャンディークラッシュ』でおなじみのKingによるアプリゲームです。
基本的にパズルゲームの要素を取り入れており、エネルギーパズルを画面上位に浮かぶ丸形のバブルのどの位置に投げ当てるかで成果が決まります。
シューティングとパズルの両方が盛り込まれたクロスワード的なゲームでもあり、こちらも「頭の体操」を楽しみながら、独自のダンジョンクリア、エンディングを楽しめます。
おすすめアプリ16:アーチャー伝説
登場キャラクターは弓使いで、各ダンジョンで待ち構えている多彩な敵を倒しつつ進んでいきます。
アクションシューティングとサバイバル要素が盛り込まれており、1回ごとにどのステージまで進むことができるか挑戦できます。
移動するだけけの操作で、オート攻撃により敵キャラを倒していきます。
難易度バランスも適切で、何度もリトライをさせるといった「負けん気」の気質を引き出してもくれるでしょう。
おすすめアプリ17:スナイパーフューリー
各ダンジョンを主人公(スナイパー)目線でクリアしていき、とにかく目前に現れる敵キャラを倒しまくる無双型のゲームです。
発砲する瞬間は臨場感豊かに表現されており、それらしい洋画を観ているような気分にもさせてくれます。
展開は非常にリアル!画面上にはスコープが設定されてあり、視野に入った敵キャラを狙撃していきます。
照準を上手く合わせながら自分の位置取りを決め、保身と攻撃の2パターンを愉しめます。
おすすめアプリ18:ZOMBIE GOLD RUSH
ゾンビ系ゲームの要素が盛り込まれているかと思いきや、そんなおぞましいシーンはなく、かわいらしいキャラクターが特徴のゲームです。
ゾンビを倒すごとにゴールドがザクザク出現する、まさにゴールドラッシュの感覚を存分に楽しめます。
ゾンビを見事倒して手に入れたお宝を開封でき、ゴールドがザクザクと飛び出します。
画面一杯に飛び散るゴールドは爽快感があり、病みつきになるでしょう。
おすすめアプリ19:隣人さん
ゲームの世界は隣りの部屋に住む人と自分の世界がメインになっています。
アパートの隣部屋に住んでいる人が抱える悩み解決をしていく展開で、基本的にはアドベンチャーです。
しかし世界観は非日常的な要素がかなり盛り込まれており、おぞましいストーリーの中に引き込まれる感覚を味わえるでしょう。
隣人の隠された秘密を解き明かすため、謎を解いていきましょう。
おすすめアプリ20:恋桜のおまじない
舞台は卒業式が終わった校舎で、そこから「その卒業式の日にしか解けない」と言われる謎を解いていく推理アドベンチャーです。
ダンジョンごとに彩られる絵がかなりリアルで、まるでその場所に自分も立って居るかのような臨場感溢れる世界観を堪能できるでしょう。
怪しい箇所を画面上でタップし、取得できるアイテムを使って謎解きを進めていきます。
おすすめアプリ21:The Birdcage 2
舞台は魔法の国です。主人公は若い魔術師であり、アルツァーと呼ばれる強敵キャラを探すところからストーリーが始まります。
ダンジョンごとにフクロウが入った鳥かごがあり、そのフクロウを解放することがステージクリアを意味しています。
鳥かごのカギを探すためのヒントがダンジョン各所に隠されており、創造力を働かせて推理していくゲームです。
おすすめアプリ22:群衆都市
舞台は日常の街中で、街中を歩き回っているいろいろな人を仲間にしながらゲームクリアに向かっていきます。
どれだけ多くの仲間をゲットできるかが重要で、オンラインでは10人ものプレイヤーと同時に遊べます。
制限時間が2分と限られていて、その間に仲間を最も多く集めたプレイヤーが勝者となります。
ゲーム参加だけで経験値を獲得でき、仲間の奪い合いなども楽しめます。
おすすめアプリ23:紡ロジック-脱出アドベンチャーノベル-
こちらは推理アドベンチャーで、「瀧紡(たきつむぐ)」という主人公になりきってプレイしていきます。
引っ越し先で出会った仲間と一緒に、ある事件の謎を解き明かしていくストーリーです。
なかなか本格的な推理要素が盛り込まれており、小説風味のストーリー展開で進んでいきます。
途中で取得したアイテムの組み合わせによってヒントが得られるなど、楽しみ方も豊富!
おすすめアプリ24:ハコハコ!商店街
箱庭型の世界で商店街を発展させていくゲームです。
プレイヤーは自分が開店した商店街の知名度をあげながら、さまざまな店づくり、街づくり、街中の人々への貢献をしていき、資金が尽きないようゲームを展開させていきます。
お店だけでなく、街の周りの川や芝生の環境設計や、動物たちにも馴染める街づくりなど、こだわればこだわるほど楽しめるでしょう。
おすすめアプリ25:Battlelands Royale
たくさんの個性的なミニキャラをエディットし、そのキャラクターをアイデンティティとしたプレイヤーが32人も参加できるという、バトルロイヤル型オンラインゲームです。
闘いに興じて街中をさまよい、最後まで勝ち抜くことを最大の目標にします。
皆が闘っている時に隠れているのもよし、おいしい場面で出てきて勝ちをさらうのもよしといった、プレイに個性が見え隠れする世界観が楽しめます!
【屋外編】暇つぶしの遊び5選
ここからは、屋外でできる暇つぶしの遊びを5つ紹介します。
屋外ならではの醍醐味を備えたいろいろな遊びのなかには、これまで子供の頃に遊んできたいろいろな思い出を彷彿とさせてくれる遊びもあるでしょう。
今回は誰でもすぐにできて、夢中になれる遊びをピックアップしてご紹介します。
【屋外編】暇つぶしの遊び1:かくれんぼ
遊び方によってさまざまな楽しみ方ができるのがお馴染みのかくれんぼです。
基本的には鬼となった1人が「もういいかい?」とそれ以外の人に聞き、「ま~だだよ」と答えながら物陰に隠れます。
隠れた人を全員見つけることができれば鬼の勝ち、降参したら鬼の負けです。
隠れ場所がいくつも用意された場所であれば、遊びの時間も長くなって夢中で楽しめるでしょう。
集まる友達や人数によっても楽しみ方が変わってきますよ。
【屋外編】暇つぶしの遊び2:ドッジボール
子供の頃の球技の定番と言えばやはり「ドッジボール」で、運動会に並ぶような盛り上がりをみせる「ドッジボール大会」なども、子供の頃にはたくさん堪能してきたことでしょう。
コート内にいる相手にボールを当て、内野と外野に分かれ戦う遊びです。
基本的なルールが日本ドッジボール協会により定められ、試合もおこなわれていますが、遊びであればコートの大きさや、使うボールを取り決めて独自のスタイルに仕上げるのも面白いでしょう。
【屋外編】暇つぶしの遊び3:バドミントン
バドミントンはスポーツと言うより「遊び」、と捉える人も多いでしょうが、このバドミントンもやり込んでみれば立派なスポーツと言えるのがわかります。
遊び感覚でソフトなバドミントンを愉しむのもよし、またスポーツ感覚で本気のバドミントンを愉しむのもよしです。
バラエティ要素がふんだんにあり、楽しみ方やルールのあり方1つで面白さが変わってきます。
【屋外編】暇つぶしの遊び4:陣取りゲーム
知る人ぞ知る遊び、陣取りゲームとは、2チームに分かれて自陣コートと相手コートを地面に描き、自陣コートを守りながら相手コートに侵入するというゲームです。
相手チームの人にタッチして捕まえて守りを崩したり、捕らえられた仲間を救ったりしながら相手のコートの陣取りを目指します。
走り回るのに充分な広さと、障害物の危険がない場所であればどこでもできますよ。
【屋外編】暇つぶしの遊び5:ノック式野球
人数がそろえば普通の野球ができますが、集まった人数が少ない場合は「ノック式野球」が楽しめます。
名前のとおりに、バッターとピッチャーを用意しておき、守りは集まった人数によって振り分けておきます。
用意するベースはファーストだけ。そしてピッチャーが投げたボールをバッターが打ち、ファーストまで無事に辿り着ければヒットです。これを繰り返し、4本ヒットが出れば得点になります。
いろいろ工夫できる暇つぶしの遊びを楽しもう
自分1人で楽しめる遊びや、複数人でするからこそ楽しめる遊びなど暇つぶしをするにはさまざまな遊びがあります。
ちょっとした空き時間の暇つぶしだけでなく、時間を有効活用した意識の高い暇つぶしの遊びもありますので、興味を持って楽しく取り組めるものを見つけてください。
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