プログラミングはオンライン学習で本当に習得できる?

今、オンラインで様々な授業を受けるサービスは登場しています。

おりしも新型コロナウィルス蔓延に伴う外出自粛で、たとえば世界中の学生がオンライン授業を介して自宅で学ぶという風潮に順応しつつあるとも言われてますよね。

日本ではまだまだ設備も環境も整っていませんが、行く行くはオンライン授業って義務教育でも当たり前のものとなるのかもしれません。

さて、義務教育以外に目を向けると、既にオンライン学習が可能な分野もいくつかあります。

たとえば、プログラミング。プログラミングを学ぶためにオンライン学習という選択をする方もいるようです。

しかし、本当にオンライン学習でプログラミングを無理なく学べるのでしょうか?

素人目には、ちょっと不安な部分もあるのは事実でしょう。

そこで今回は、プログラミングをオンラインで学習することについて、色々とその可能性を紹介してみようと思います。

独学で習得する人もいるけど…自宅にいながらにして学ぶために

世の中には頭が良い人もいるもので、独学でプログラミングを習得できる方ってのもしばしばいますよね。

でも、誰もが同じようにサポートなしで学べるわけでもありません。

正直、テキストを見てもネットで調べても「ちんぷんかんぷんだな」と感じてしまう方も多いはず。

プログラミングの学習に限らず、そういうことって世の中には多いんですよね。

だからこそ、オンラインで随時サポートを得られる環境で学ぶことについてはメリットも多いと考えます。

さいわい、プログラミングのオンライン学習が可能なサービスも存在していますし、その間口も広いものです。

ただし残念なことに、中には海外発祥で日本語に対応していないケースもあるようです。

英語が使えるという方にとっては問題もないのですが、そうでない方には余計に敷居が高いものに感じられるところではあります。

この辺りはおいおい解消されるはずですが、「今、著名なオンライン学習サイトを活用したい!」という方にとってはやきもきするかもしれませんね。

もちろん、「とりあえず日本語でも学べるサービスを探そう」と思えばすぐにいくつか目に付くはずですので、結局のところやる気さえあれば、自分のお眼鏡にかなうサービスを探し当てることは可能でしょう。

要は学びたい意思がモノを言うわけですね。まあそれってプログラミングだけじゃなく、すべての学習に言えることですが……。

プログラミングのオンライン学習のメリットとは?

さて。もしも私たちが「プログラミングをオンラインで学習したい」と思い立ち、さらにそれを可能とするサービスを受けることができたとします。

そうなったときのメリットについても、先にイメージしておくのが良いかもしれません。

メリットを先に把握しておくことで、それはモチベーションにも変換されるところですし。

具体的なメリットとして挙げておきたいのが自分のポートフィリオの拡充が図れるという点ですね。

今、プログラマー、ウェブエンジニアってそこそこに需要のある業種ですけども、未経験者で何の実績もない人。

プログラミングの知識の判然としない人というのは、やっぱりどうしても就職する際に採用担当者のおぼえが良くないんですよね。

いくら「未経験者歓迎!」といっても、さすがに最低限の知識が伴っていないと、うかうか採用もできないというか。

その点、既にオンラインでプログラミングを学習している実績を持つ方であれば、自分のポートフィリオに堂々とそのことを提示できます。

これはもう、採用担当にとっても嬉しいところですね。つまり強力な武器になるというわけです。

何も実績のない人と、既に知識がある人。わざわざ採用するなら、どう考えても後者になります。

また、もう一つのメリットとして“知識は荷物にならない”も挙げておきたいと思います。

たとえ現状はプログラミングに関係のない業種に就いているとしても、このご時世何があるか分かりません。

仮に転職を迫られた際に、選択肢が多いに越したことはないでしょう。

筆者の知人も、元々は公務員でしたがどうにも気を病んでしまい離職してしまいました。

ただ、彼はプログラミングに興味を持っていたために在職中からオンラインでできる範囲の学習をしており、転職にもその知識がかなり役立ったと話しています。

芸は身を助ける。知識は職選びを助ける、というわけですね。

オンライン学習は手軽だけど、それだけにやる気は大事

「コードとは何ぞや?」「プログラミングを学びたいけどそもそもプログラミングという言葉自体が判然としない」というような疑問・悩みって初心者あるあるなんですけども、実際にそういう不安を抱えっぱなしで飛び込んでも挫折することが考えられるんですよね。

コーディングスキルを身に着けるためには学びしかないというのが極論ですが、オンライン学習となると、普通にどこかの教室に通うよりも手軽な分、投げ出す可能性も高いことは意識しておかなければならないでしょう。

ですので、オンライン学習という選択肢を採る時点で、コード云々についてよりももっと手前にある大前提の「投げ出す可能性が普通に学ぶより高いもの」という認識を持っておくこと。

これって大事になると思います。

それを把握しておくことで、自分の気持ちが横道にそれたときにも立て直しがスムーズになることですし。

やっぱり一般的にはまだまだプログラミングって難しいものというイメージもあるので、何の知識も伴っていないまま学習するという場合には、最初に「滅多なことでは投げ出さないぞ!」という気持ちの部分も大事になるんじゃないでしょうか?

筆者も本当に初歩の初歩のコーディングしかできないのですが、それでも何度か習得前に投げ出そうとしちゃいました……。

オンライン学習、動画も参照できると“はかどる”よね…

ところで、ここからちょっとだけ実際にプログラミング知識ほぼゼロの時点から、少しだけ把握できるようになった立場として、オンライン学習で気が付いたポイントを挙げてみましょう。

やっぱり一番は、動画を用いてわかりやすく実践的な説明をしてもらえたこと。これは大きかったですね。

筆者はライターだけど、今は取材云々だけでなく、色々な方面での仕事ぶりを求められるんですが、「プログラミングも、できるよね?」みたいなことを言われることもたまにあるんです。

その都度冷や汗が出ていたので、泣く泣くある程度の知識を頭に詰め込む羽目になってしまいました……。

で、やっぱり動画を参照できるような説明をしてもらえると、さすがの門外漢の筆者でも理解できるんですよね。

正直これがないと全く判然としなかった可能性もあるぐらい、少なくとも筆者にとってはありがたい要素でした。

それこそエラー1つとっても、その意味が把握できてない状態でスタートするわけですからね。しかもそのエラーも英語だし。

独学で都度、リアルタイムに問題を解決するには、オンライン学習というスタイルが一番即しているのではないでしょうか。

それにあわせて、有料のオンライン学習サービスでメンターからの細やかな指摘、アドバイスなどを受けることができれば、なおのこと学習効率は高まることでしょう。

おわりに

いかんせん筆者がそこまでプログラミングに明るくないため、今回は初歩的な話しかできなかった感が強くなってしまいました。

お見苦しいコラムで、申し訳ございません……。

しかし誰でも最初は初心者で、習熟の速度にも個人差があるということで、一つご勘弁いただければ幸いです。

筆者はあくまでもライターなので、そこまで専門的な知識は必要でないのですが、具体的な進路を考えるうえでプログラミングを学ぶことは必須と考えるのであれば、オンライン学習についてもこだわりたいところだと思います。

必要なのは動画でナビをしてくれて、問題にぶち当たったときにサポートしてくれるメンターの確保だと思いますので、やっぱりそうなると、ある程度お金を使うことになっても、そうしたオンライン学習の環境を構築することが大切になるんじゃないでしょうか。

分からないことも一つずつ理解すれば、いずれは人並みのことができるようになるはずです。

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