パステルカラーとはどんな色を指す?おすすめの配色・コーデを紹介

春夏になってくるとパステルカラーを身に付けたくなる方は多いのではないでしょうか。周りの人や雑誌にも多く取り入れられています。

どんなところから取り入れればいいかわからない方のために、今回はパステルカラーの使い方やアイテムを集めてみましたのでご覧ください

パステルカラーとは

春や夏になると身に付けたくなるのがパステルカラーですよね。でもパステルカラーとは一体どんな物なのでしょうか?

パステルカラーとは、パステル画に見られるような淡い色彩のことです。

原色など鮮やかな濃い色に白色を混ぜた明るく柔らかい色のことを指します。パステルカラーとは具体的にどんな色があるのか、今回はご紹介していきます。

ベビーピンク

ベビーピンクは乳幼児の肌の色と思われがちですが、実際は欧米で標準的に使われる乳幼児の服の色と例えることが多いです。いわゆる淡いピンク色です。

ちなみに、男の子にはブルーの色の服装、女の子にはピンクの色の服装と使い分けられることも多いです。

ベビーピンクと使われるようになったのは実は最近で、1928年以降から一般的な言葉として広まりました。

ラベンダー

ラベンダーとは、薄紫の色のことです。ラベンダーという用語は、淡い・薄い、または灰色がかった紫の広い範囲に該当しますが、一般的には青い紫のみ使用されます。

ライラックはピンク色が淡い紫色です。塗料の場合、カラーラベンダーは紫と白の塗料を混ぜて作られます。

ミントグリーン

ミントグリーンとは、その名の通りミントの葉から連想される緑色のことをいいます。

ファッションや雑貨で使われるミントグリーンは、さらにホワイト系のクリーミーな色合いで説明されることも多いです。

緑に白を混ぜた明るく淡い感じになったような色です。トレンドのくすみカラーの1つにもなっているミントグリーンは、マイルドなかわいさも際立ちます。

ラベンダーピンク

「ラベンダーピンク」とは、甘めなピンクにクール系の紫ラベンダーを混ぜた色です。最近ではヘアカラーに使用されることも多いです。

甘いだけじゃなくて大人っぽいイメージが加わるので、ピンク系カラー初心者でもトライしやすい色味になります。

青みのあるラベンダーの色で髪の赤みが緩和され、透明感が出やすいのも魅力のひとつです。ツヤのある髪色で大人可愛くイメチェンしたいときにも、ラベンダーピンクがおすすめです。

ライトブルー

ライトブルーとは、その名の通り「明るい青」のような色のことです。翻訳すると「pale blue(淡いブルー)」と表示されることもあります。

一般的なパステルブルーですと、明るい色を意味することもあります。ライトブルーもパステルブルーと同じような色みの意味で使われることもあります。

また、「水色」を英訳すると”light blue”と出てくるので、明るい青や水色のような色に使われることが多いようです。

パステルカラーおすすめの合う配色とは?

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これまでパステルカラーの基本的な色味の紹介をしてきましたが、パステルカラーと合わせるのに向いている色や、パステルカラー同士を合わせるにはどんな色味の相性がいいのでしょうか。

せっかく使用するなら、おしゃれに思われるように合わせていきたいですよね。こちらではいくつかのカラーの合わせ方や相性をご紹介していきます。

パステルブルーとパステルグリーン

パステルブルーとパステルグリーンといっても、明度・彩度は各社によって違うので、一概にこれとはいえません。その上で、それぞれの色味は下記のように説明できます。

パステルブルーは、いわゆるアイスブルーより明るい色味。パステルグリーンは、中でも大きく2つに分けられ、緑色を基調にしているか黄緑色を基調にしているかの色味の違いです。

どちらも色相環でみると隣にくることが多い色味になります。徐々に黄色味が入っていく感じの色味になるので、合わせて使っても違和感なく使えるでしょう。

パステルブルーとパステルパープル

パステルブルーとパステルパープルは段々青味が強くなるか、赤味が強くなるかという色合わせになります。

色相環的には、パステルブルー・青・紫・パステルパープルといった順番になりますので、青または紫系のグラデーションで使用できる色です。

洋服の小物や服の色味でもどちらの色味も含んでいるので、合わせて使用してもおかしく見えることは少ないでしょう。

パステルブルーとパステルピンク

パステルブルーとパステルピンクは、色相環的にパステルパープルのさらに赤味を増していったものがパステルピンクになるため、ほぼ対角的な色味ではあります。

ただどちらも青やピンクの色味に白が混ざっている物であり、ふんわり、ほんわかした淡い色味なので一緒に使用してもそこまで違和感はありません。

あえて反対色を使うことで、おしゃれに見えることもあります。

パステルグリーンとパステルパープル

では、パステルグリーンとパステルパープルではいかがでしょうか。こちらの色合わせは、ほぼ反対色になります。なので、とても相性がいいといえる色合わせではないように感じます。

例えば、上着がパステルグリーンで、ボトムスがパステルパープルだと、お互いの色味を主張してしまいます。大きな面積を使った合わせでは、色味がケンカしてしまうでしょう。

ですがメイクのポイントだったり、小物やアクセサリーのような狭い範囲での使用だと違和感は少ないでしょう。

パステルグリーンとパステルイエロー

パステルグリーンとパステルイエローの合わせはいかがでしょうか。

こちらは、色相環的にも隣り合わせの色味になります。ですので、グラデーションのようにも使えますし色味の統一感も出せます。

パステルイエローが色味的に淡いとはいえ少し目立つ色なので、パステルグリーンを少し抑えめに使用するとバランスがよく見えるでしょう。

黄緑色系のパステルグリーンとパステルイエローの合わせだと、よりグラデーション感が強くだすことができます。どちらも爽やかな色味なので春夏らしい組み合わせに見えます。

パステルレッドとパステルピンク

次にご紹介するパステルレッドとパステルピンクですが、パステルレッドはあまり聞かない方も多いのではないでしょうか。

パステルレッドはオレンジに近い色味であるため、オレンジとの区別がつきにくいことがあります。

パステルピンクは、どちらかというと青みがかった淡いピンク、パステルレッドは赤味系の淡いレッドですが、色相環的にも近いところにあるので合わせて使っても違和感は少ない組み合わせと言えます。

パステルレッドとパステルオレンジ

先程もご紹介したパステルレッドとパステルオレンジではどうでしょうか。こちらは隣同士の色相環になるので相性はいいです。

パステルレッドから黄色味を強くしたものがパステルオレンジです。通常のレッドやオレンジは原色系なので、両方使用すると色の主張が激しくなってしまいますが、パステルになると色味が薄くなったり淡くなったりするので派手にはなりにくいでしょう。

どちらも赤系の色味なので秋におすすめです。

パステルパープルとパステルピンク

パステルパープルとパステルピンク、こちらはパステル合わせではよく見る組み合わせではないでしょうか。色相環的にも隣同士ですし、どちらも青みの要素も赤みの要素もあります。

マカロンなどのかわいいお菓子も、この色合わせはよく見かけます。洋服でもメイクでも取り入れやく、特に使いやすいパステルカラーではないでしょうか。

パステルカラーが似合うパーソナルカラーは?

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パステルカラーの色味や合わせなどをご紹介してきましたが、実は肌の色味によっても合う、合わないパステルカラーがあるのはご存知でしょうか?

いわゆるパーソナルカラーというものです。肌の色味がイエロー系かブルー系か、目鼻立ちのパーツによってもそれぞれ違います。

次のところで似合うパーソナルカラーの方や色味をご紹介しますので参考にして下さい。

スプリングタイプ・サマータイプ

パステルカラーがよく似合うのは、パーソナルカラーでいうとスプリングやサマーの方です。

スプリングの方はパステルカラーの中でも、暖かみのあるパステルピンク、明るめのゴールド、ピーチやアプリコットなど、イエローやオレンジ系の親しみやすい色がよく似合います。

サマーの方は青みを帯びた色が似合うブルーベースという肌色なので、明度や彩度の高めの色がよく似合います。

ですので基本的にパステルカラー全般が似合い、とくに爽やかな優しい色が特によく似合うのでおすすめです。

パステルカラーを取り入れたコーデ

これまでパステルカラーについて色々とご紹介してきましたが、実際にコーディネートをするにはどんな色使いをすればいいのでしょうか。

むやみに使えばかわいいというわけではないので、この先はパステルカラーを使ったコーディネートをご紹介していきます。

コートにパステルカラーを取り入れたコーデ

コートにパステルカラーを使ったコーデは最近のトレンドでもあります。人気なのはパステルグリーンのコートです。

ミントグリーンと呼ばれることもあります。他にもパステルピンク系、パステルブルー系といったものも人気があります。

パステルグリーンやパステルブルー系のコートはシックなインナーに相性がよく、爽やかに簡単に着こなせる色合わせです。

パステルピンク系はベージュやブラウンなどの暖色系とあわせるとよりふんわり女性らしさをだせるコーデとなります。

小物にパステルカラーを取り入れたコーデ

コートといった面積の広いものにパステルカラーを使うにはちょっと抵抗がある場合は、小物から取り入れてみてはいかがでしょうか?

小物だと豊富な種類があり、選ぶのが楽しくなることでしょう。具体的に上げていくと、ニット帽やベレー帽などの帽子系は挿し色としても使えます。

そのほかには、スマホケースやお財布をパステルカラーにするのもおすすめです。

よく使う物をかわいい色味にするだけで気分も上がります。そのほか折り畳み傘やストラップなどでさりげなく使うのもありでしょう。

スカートにパステルカラーを取り入れたコーデ

スカートにパステルカラーを取り入れる方法もあります。こちらはここ数年人気のコーディネートでもあります。

よく見かけるのはラベンダーカラーやパステルパープルのスカートです。冬から春にかけても使えますし、上品な色合いなので年代を問わず使える色なのではないでしょうか。

その他はパステルグリーン、パステルピンクなどが使いやすい色味です。ベーシックなトーンのカラーとも合わせやすいので、スカートだけでも季節感が出せます。

スニーカーにパステルカラーを取り入れたコーデ

洋服にパステルカラーを使うのに気が引ける方は、足元に取り入れてみるのはいかがでしょうか。特にスニーカーだと年代を問わず使えますし、歩きやすいく便利でもあります。

有名なスポーツメーカーからもパステルピンク、パステルパープル、パステルイエローなどの単色のスニーカーも出ています。

すっきりしたシンプルなスニーカーももちろんですが、ちょっと派手なスニーカーでもパステルカラーの物が販売されています。

カラフルなミックスカラーのスニーカーも出ていますのでチェックしてみてください。

パステルカラーを上手に取り入れよう

今回はパステルカラーについてご紹介していきましたが、いかがでしたでしょうか。パステルカラーにも様々な色味もあり、見ているだけでもおしゃれな気分になります。

パステルカラーを取り入れるために自分のパーソナルカラーを調べてみるのも新しい発見があって面白いでしょう。

コーディネートの仕方や取り入れ方も参考にしつつ、自分なりのパステルカラーをぜひ取り入れてみてください。

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