食後の運動でスッキリ! ダラダラ食い×運動不足による「コロナ太り」を解消する方法

新型コロナウイルス感染拡大防止のため、在宅勤務やリモートワークを導入する企業が増えています。

パソコンとネット環境さえあれば、通勤によるストレスを感じることなく自宅で仕事ができ、会議や打ち合わせなどもオンラインで済んでしまう。そうなると、1日中座りっぱなしで運動不足に陥ってしまいがちですよね。

「在宅太り」「コロナ太り」という言葉にドキッとした方は、今日から無理なく続けられる「食後の運動」を取り入れてみませんか?

「運動不足×在宅太り」しやすい人の特徴

運動不足による体重増加が気になるけれど、日頃から運動をする習慣がないため「何から始めたらいいのか分からない!」というのが本音では。

まず、どのような人が「在宅太り」になりやすいのでしょうか?

1日中座りっぱなしの人

日頃から通勤や外回りなどで歩く習慣のある方は、在宅勤務によって1日の歩数がぐっと減ってしまいがち。1日中パソコンに向かって座りっぱなしの人は要注意です。

姿勢が悪い人

椅子に座っているとき、猫背や背中座りになったり、同じ方向に足を組んだりしていませんか? 座っている姿勢が悪いとどんどん痩せにくい体になってしまいます。また、骨盤の歪みや肩こり、腰痛、むくみ、しびれなど、体の不調が出やすくなることも。

ジム通いを控えている人

新型コロナウイルス感染予防のため、ジム通いやランニング、スポーツなどを控えている方は、通常よりも運動不足状態に。有酸素運動が一気に減ることで、体重が増えやすくなる傾向があります。

間食してしまう人

黙々とパソコンに向かっていると、ついお菓子などをつまみ食いしてしまう……三食のほかにダラダラと口に食べ物を入れてしまう方は気をつけて!

食後にこっそり試したい「有酸素運動」3つ

「食べ過ぎた」と思ったときには、エネルギー源を多く消費し、筋肉を鍛える「無酸素運動」が最適。

一方、体脂肪をエネルギーとして使用し、余分な脂肪を燃焼することのできる「有酸素運動」はダイエットに適しています。

では、具体的にどのような有酸素運動を取り入れたらよいのでしょうか。あなたも食後に無理のない範囲でスタートしてみて!

スクワット

筋トレといえば「スクワット」。しゃがむときにお尻を突き出す姿勢を意識することで有酸素運動にもなります。

運動をする習慣のある方は、体に負荷をかける「フルスクワット」、運動の習慣がなく、ダイエットを目的とする方は「ハーフスクワット」がおススメ。

「ハーフスクワット」は、完全に腰を下ろす前の「中腰状態」でしゃがむのを止めます。足腰への負荷が少なく、長時間続けられるのでダイエットに最適です。最初は少ない回数からゆっくり始めてみてください。

クランチ

壁や椅子などで足をしっかり固定して行う「クランチ」は、お腹の引き締めと有酸素運動が同時に行えます。ゆっくりと体を動かすことで、より効果が実感できるでしょう。

仰向けに寝て、両手を頭の後ろで組み、ひざと股関節を90度に曲げましょう。腹筋をする姿勢のイメージでゆっくり息を吐きながらお腹を凹ませて、1~2秒間姿勢をキープするよう心がけてみて!

フラフープ

食後の有酸素運動はしたいけれど、できれば遊び感覚で楽しみながら行いたいという方におススメなのが、フラフープ。お腹の周りでグルグルと回すことで、お腹周りや腰回りの筋肉を鍛えることができます。

飛んだり跳ねたりすることもないので、マンションでも下階を気にせず運動できるのもポイント。子どもの頃の遊びを思い出して、コロナ太りを解消してみてください! フラフープは100円ショップでも購入可能です。

痩せやすい体を作る「正しい座り方」のポイント

食べ過ぎてしまったときの「食後の有酸素運動」も効果的ですが、「なかなか運動が続かない」という方は、デスクワーク時の姿勢を見直してみてください。正しい座り方をキープすることで、引き締め効果や基礎代謝アップが期待できます。

お尻を突き出すように深く座る

背もたれにお尻を突き当てて椅子に深く座るのが正しい座り方の基本姿勢です。上半身をグッと起こすと、自然と骨盤が立つのを実感できるはず。

座骨が椅子の座面に当たるよう意識する

背筋をピンと伸ばして椅子に座ったとき、座骨が椅子の座面に当たることを確認してみて! 座った時に上半身を前後に傾けると、座骨がしっかり当たるポイントが分かるはずです。背筋が伸びて「気持ちいい」と思う姿勢をキープできるよう心がけましょう。

お腹を凹ませる

正しい姿勢で座っていると、自然と腹筋に力が入ります。デスクワークの際は、「猫背の姿勢を直す」「お腹にグッと力を入れて凹ませる」ことを意識しましょう。

肩と膝を水平にする

肩と膝の位置が左右水平になるよう気をつけることで、理想的な姿勢をキープすることができます。正しい座り方が身につけば、リンパや血の巡りが改善されて痩せやすい体に近づきます。

足を床から少しだけ浮かせる

背筋をピンと伸ばして正しい姿勢をマスターしたら、両膝をそろえて床と直角に曲げてみましょう。そして、その角度をキープしながら膝を少し上げて、足を床からそっと浮かせます。

10秒キープするだけで、下腹部にぐっと力が入るのを実感できるはずです。つい食べ過ぎてしまった食後のプチエクササイズに取り入れてみましょう。

今すぐ実践したい「食べ過ぎを防止する方法」3つ

接待やデートの前に!「食事マナー美人度」診断で、あなたの美人度をチェック!

運動不足に加え、外出自粛によるストレスでつい食べ過ぎてしまう……。久しぶりに体重計に乗ったら「2キロ増えていた」なんて方は少なくないのでは?

目の届くところに食べ物を置かない

パソコンに向かいながら、ダラダラとお菓子を食べていませんか? それは目の前に魅惑的な食べ物が置いてあるからかもしれません。できるだけ「手の届くところ」「視界に入るところ」に食べ物を置かないようにしましょう。

食事が終わったらすぐに片付ける

「まだ少し残っているから」「あとで食べるかも」と食べ物が残ったお皿をそのままにしていたら絶対にダメ! 食事を終えたら、たとえ食べ残しがあってもすぐに片付ける癖をつけましょう。間食用ではなく、冷蔵庫に入れて次の食事に回すのがベストです。

食後すぐに歯を磨く

お口の中が「食事モード」の状態でダラダラ過ごしていると、つい間食に手が伸びてしまいがち。「朝食」「昼食」「夕食」を終えたら、その都度歯を磨いてお口の中をリセットする習慣をつけましょう。

それでも口が寂しいときは、ガムを噛んでスッキリしてみて!

まとめ

食後の運動とデスクワークの姿勢を見直して、あなたも「在宅太り」「コロナ太り」とサヨナラしましょう!「ストレスを感じることのない範囲で継続すること」が成功への秘訣ですよ。

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