自宅でもできる? おうちでのトランポリンダイエットのススメ

ダイエットって、長続きしないものですよね。

特に今年は新型コロナウィルスの蔓延もあって、ジムに出かけるのも難しくなっています。一時期は収束に向かいつつあったのですが、人の動きが少しでも活発になれば、すぐにウィルスも拡散してしまうようです。

運動もジム頼みではなく、今年に限っては自宅でできるトレーニングが一番かもしれませんね。

しかし、ハードなトレーニングって自宅じゃなくてジムだからできるというところもあります。やっぱり他人の目があるから頑張れるし、ジムの利用料の元を取りたいという意識も働くじゃないですか。

家でのトレーニングは、往々にして個々のメニューが長続きしにくいものです。だからこそ、自宅にではいくつかの運動メニューがこなせる用意があると心強いと思います。Aで飽きてもBで運動する、みたいな感じで。

たとえば、おうちにトランポリンを設置してみるというのはどうでしょうか?

今回は、自宅でできるトランポリンを使った運動のメリットと、ダイエットについてのちょっとしたコツを紹介していきたいと思います。

おうちダイエットにトランポリンは重宝する? そのメリットとは

トランポリンを自宅に設置して、家の中で運動する。文字にすると簡単ですが、実際にやっているという方はそう多くないんじゃないかと思います。

体操選手なんかは家にも立派なトランポリンを用意してるということはよくあるみたいですけども、私たち一般人は、そもそもトランポリンをそこまで重視していないというか。

家の中にトレーニング用の道具を置くとなると、もっと別の、深夜の通販とかでお勧めされるような機材を購入しがちですよね。

でも、トランポリンって活用することで得られるメリットも少なくないんです。

まず第一に、これを使うだけで体幹が鍛えられます。

体幹って大事です。世間では体幹トレーニングというワードも注目されてますが、しっかり鍛えることで全身の安定性を高めることができます。体勢を崩しにくくなり、そうすると怪我もしにくくなります。バランスの良い体作りができることでしょう。

さらに、トランポリンを使った運動を地道に続けることで、筋肉も適度に付いていき、これによって代謝も高まります。代謝が良くなれば健康的に汗をかくなどの体温調節機能も正常に働くようになります。

もちろん、代謝機能自体はジョギングなどでも高めることはできますが、今のご時世、マスクをしながらのジョギングってしんどいですよね。

自宅でのおうちトレーニングとしてのトランポリンなら、別にマスクはしなくてもOKですので、今は手軽に実践しやすいのではないでしょうか。

また、運動効率が時間当たりで高いものと言えば水泳がよく知られています。水泳は、短い時間でも水中で体を動かすだけでかなりの負荷がかかるので、ダイエットにも最適です。

が、自分の体のラインが崩れていると、恥ずかしくてそもそもプールに行けないという方も少なくありません。せっかく効率の良い運動方法なのに、それができないってのも問題です。

一方でトランポリンは、水泳ほどではないにせよ、やはりジャンプするだけでジョギングよりも高い負荷をもたらす運動になります。

筆者は学生時代に駅伝部に所属していましたが、晴れているときは走り込み、ロードランに励んでいました。しかし雨の日は室内でのトランポリン運動なんかをすることになっていたんですげど、これがかなりキツいんですよね。

ものの20分ただただジャンプしているだけで、相当体がいじめられている感覚を味わうことになります。駅伝では5000メートル専門でしたけど、5000メートル走った後とトランポリンを20分やった後とは、同じくらいの疲労度だったものです。

それこそ、素人がいきなりトランポリンを20分って結構無謀なチャレンジになってしまうので、言い換えれば、ほんの3分程度のジャンプだけで十分な運動量になると考えても良いでしょう。それぐらい疲れますし。

おうちでトランポリン運動をこなすコツって?

では次に、自宅でのトランポリン運動のコツについて書いていきたいのですが、コツといってもそこまで難儀するものではないんですよね。

家の中でやるトランポリンです。別にバク宙なんかしなくてもOKですし、下手にそんなことに挑戦して、足で天井を傷つけたり、照明を蹴り落してしまう可能性もあるし、なにせ危ない危ない。

だから、とにかくジャンプするだけ。これだけを心掛けていきましょう。

とはいえ、普通にぴょんぴょんやってるだけでは暇かもしれませんので、よりまっすぐ飛べているかどうか。ここを意識しながらジャンプすることをお勧めします。

意外と難しいんです、飛んでるうちにどんどん軸がズレてしまう人っていますし。僕もトレーニング中にだんだん中心から離れてしまい、床に落ちて床でジャンプしていたということが何度かありました。

若くて体幹もしっかりしている時期ですらそうなったわけなので、ここを強く意識しておくと、きっとトランポリン運動の効率はもっと高まることでしょう。

体幹を意識することを続けられれば、しっかりとまっすぐ飛べるようになります。

さらにコツはもう一つあって、関節を曲げずにジャンプすること。これを心がけることですね。体全体を一つの矢のようにして、連続してジャンプし続けることです。

これ結構キツいんですけど、それだけ体にも負荷が掛かってるということになりますから、ダイエットの成果にも結び付きやすいはずです。

もちろん、無理は禁物ですし、最初から狙ってできるものではないですが。

あとは、基本ですけど周りに危ないものがないかどうか。これをチェックするのも大事です。ジャンプしていて、万が一バランスを崩して横転しても余計な怪我を負うことがない場所でやることですね。

また、小さなお子さんやペットがいる空間でやるのもご法度です。思わぬ事故が起きてしまう可能性もあるので。

そして何より、マンションやアパート住まいの場合は、下の階の住人に迷惑をかけないようにしましょう。それこそ階下に響くようなら、残念ながら自宅でのトランポリンの活用は見送るべきです。自分の健康のために下の階の人を不機嫌にさせても仕方がないので……。

自宅でのトランポリンダイエットはストレス発散にも効果大

というわけで、今回は自宅で行うトランポリンダイエットについていろいろと書いていきました。

なにせ世間がコロナ、コロナで大変な時期。体もなまりやすくなっている今日この頃でしょうから、家の中だけで完結する運動は必須です。

トランポリンを使った運動は、体幹、インナーマッスル、バランス感覚を広く鍛えることができるので非常に有益と言えるでしょう。

それに他の運動と同じく、ただトランポリンで遊んでいるようでも運動は運動。やっているとストレス発散にもなるので、長く続く自粛ムードで辛気臭くなった気持ちを払しょくしてくれるはずです。

今はトランポリンにも色々と種類があり、安価で入手できるものも取り揃えられています。自宅用に一つ購入して設置してみるのも良いのではないでしょうか。

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