購入前に知っておきたい!一人ぐらしで猫を快適に飼うコツは?おすすめのインテリア5選

一人暮らしをしていると、ふとした瞬間に「寂しさ」を感じるもの。「こんなとき、誰か一緒にいてくれたら……」

そんな心の隙間を埋めるために、小さな同居人=猫の飼育を検討する方は少なくありません。でも、実際に猫をお家で飼ってみたら、「こんなはずじゃなかった」と後悔することも!

そこで今回は、一人暮らしで猫と飼う前に知っておきたい「メリット・デメリット」と、お家で猫を飼うときにおすすめのインテリアをご紹介します。

一人暮らしで猫をお家で飼うメリット3つ

一緒にいると癒される

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猫を飼う最大のメリットは、一人暮らしによる寂しさを埋め合わせてくれること。小さな同居人と一緒に生活をすることで、幸福ホルモンと呼ばれるオキシトシンの分泌が増えて、心穏やかに過ごせるようになるといいます。

実際に猫を飼い始めてから、「早く家に帰りたいと思う」「家の中が明るくなった」「仕事に精が出るようになった」と感じる人が多いそうですよ。

散歩をしなくてよい

一人暮らしをしていると、仕事や家事に追われてペットのお世話をしている時間がありませんよね。でも、猫なら大丈夫!犬のように散歩へ行く必要がないので、時間に余裕のない方でも飼育することができます。

また、猫は大半の時間を眠って過ごすため、お留守番も得意です。仕事の間も安心して家の中に置いておけます。たとえ狭い場所でも、お気に入りの場所を見つけてのびのびと過ごしているでしょう。

鳴き声がうるさくない

犬のように大きな声で鳴くことのない猫の鳴き声は、一人暮らしのアパートやマンションでもほとんど気にならないレベル。近隣の迷惑になるようなこともありません。

鳴き声の点で猫を飼うかどうか迷っている方は、心配する必要はありません。安心して迎え入れてあげましょう。

一人暮らしで猫をお家で飼うデメリット3つ

毎月1万円ほど費用がかかる

猫の購入費のほか、猫を飼うとなると、エサ代やトイレの砂代、おもちゃ代など、毎月1万円前後のお金が必要となります。自分の生活費でギリギリの方は、猫を飼育するのが難しいかもしれません。

また、エサ代のほかにも、ワクチン代や病院代、ペットホテル代などの費用がかかります。猫を飼う余裕があるかどうか、まずは家計の状況をチェックしてみましょう。

ペット可の物件へ引っ越す必要がある

一人暮らしで猫を飼う場合、まずペット可な物件かどうかチェックしなければなりません。

「ペット可」の賃貸物件は、「ペット不可」の物件に比べて1割~2割高く、敷金や礼金を上乗せされて初期費用が高くなる傾向があるようです。

また、ペット可の物件であっても、壁やフローリング、ドアなどに爪とぎをして破損させてしまうと退去時の修繕費が高くつくことがあります。入居後はしっかり対策しておきましょう。

旅行など長期外出しにくい

猫に限ったことではありませんが、家でペットを飼っていると、旅行や出張など長期外出が難しくなります。

大量のエサや水を準備しておけば問題ないと思われがちですが、猫は食事の分量を自分で調節できません。

また、室温が高くなる夏場は熱中症になる可能性も高まります。長期間出かける予定がある際は、ペットホテルなどを利用しましょう。

お家で猫を飼うときに注意すべきこと4つ

人間の食べ物を与えない

 
愛猫が可愛いからといって、人間の食べる物を何でも与えてしまうのは危険です。塩分過多で肝臓や心臓、尿道の病気にかかってしまうことがあります。

特に玉ねぎやニラ、ネギ、ニンニクはもちろん、エビやカニ、イカなどの魚介類は注意が必要です。猫にエサをあげる際は、必ず「猫用」と記載があるものを与えましょう。

危険な物は保護・片付ける

家の中で猫を飼うときは、コンセントや配線コードを引っ張ったり、噛んだりしてしまうことのないよう保護カバーを付けましょう。じゃれて遊んでいるうちに、誤って感電する恐れがあります。

また、ガラス製品やハサミ、食器類など、大怪我をする可能性の高いものは、猫の目につかないところへ片付けておくのがベストです。ティッシュペーパーなどの紙類にも十分ご注意を!

室温が高い日はエアコンをつけっぱなしにする

人間に比べて体温調節が苦手な猫は、暑い室内にいると熱中症や脱水症状に陥ってしまうことがあります。夏場はできるだけエアコンをつけっぱなしにして、快適な温度をキープしましょう。

ちなみに冬場は、分厚い毛皮を着ているため、それほど寒さを気にする必要はありません。温かい場所を自分で探して、丸まって寝ています。

脱走しないよう玄関や窓はしっかり施錠する

一人で外に出かけても、自分のおうちに戻って来られる猫がほとんどですが、賃貸物件の場合、同じような間取りのため迷子になってしまうことがあります。

交通事故や他の猫とのトラブルによる怪我を回避するためにも、一人暮らしで猫を飼うときには、玄関や窓から脱走しないようしっかり施錠しましょう。

猫を飼うときにおすすめのインテリアグッズ4選

キャットタワー


家の中で猫を飼うとき用意しておきたいのが「キャットタワー」。オシャレなものから激安プライスのものまで、幅広くあります。

部屋のスペースに余裕がある場合は、らせん状など据え置きタイプがおすすめ。据え置きタイプを置くスペースがない場合は、突っ張りタイプを検討してみてはいかがですか?

仕事や用事で家を空ける際も、キャットタワーがあれば一人遊びをしてくれるはずですよ。

猫専用のドア

猫が通るたびにドアを開け閉めするのは、意外と面倒。爪でカリカリしたり、ドアノブをカチャカチャしたり、悩みは尽きませんよね。

そんなときに便利なのが、猫専用のドアです。窓や網戸に取り付けるものや、工事不要で賃貸住宅に設置可能なもの、穴を開ける後付けタイプのものなど、ざまざまなタイプが販売されています。自宅にぴったりのタイプを検討してみてはいかがですか?

猫用ベッド

猫はお家の中で自分のポジションを決めて眠ります。簡易的なダンボールなどをベッドにするのもアリですが、子猫の頃は紙を食べてしまう恐れがあるので注意が必要です。

猫用ベッドを選ぶ際は、飼い猫よりも少し大きめのサイズを選ぶのがベスト。

「屋根のついていないオープン型」「屋根がついているドーム型」「インテリアとしても使えるハンモック型」など、猫の性格や年齢に合ったベッドを検討してみて!

猫用爪とぎ

猫用爪とぎの素材は、大きく分けて「段ボール」「麻」「カーペット」「木」の4種類。手ごろな価格で購入するなら、段ボールタイプの爪とぎがおすすめです。

ただし、研ぎクズが散乱してしまうので、「使い捨てタイプ」「交換タイプ」のいずれも1カ月を目安に新しいものに交換しましょう。

掃除が面倒な方は研ぎクズが出にくいのは「麻」、段ボールや麻を好まない猫には「カーペット」、長く使いたい方は耐久性・高級感のある「木」。

平置きの爪とぎを置くスペースのない方は、ボールタイプの爪とぎを購入してみてはいかがですか?

まとめ

猫を飼う前に知っておきたい「一人ぐらしで猫を快適に飼うコツ」。

実際に猫を飼ってから「こんなはずじゃなかった」と後悔することのないよう、もう一度メリット・デメリットを見直してみて!

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