自宅でビリヤードを楽しむ! 必要なアイテムや上手くなるコツなどをご紹介!

ホームステイ期間と言われている現在は、たくさんの遊びを自宅でする人が増えてきています。ビリヤードもその1つで、家族や友人が集まればビリヤードがすぐにできるグッズもあるほどです。

そんなビリヤードを自分の家で簡単にできるようになったら、ビリヤード好きな人にとっては嬉しいですよね。しかし中には、ビリヤードの経験がないためどこから始めたらいいのかわからないという方も多いでしょう。

そこで今回は、自宅でする時に必要となるもの、上手くなるためのコツなどをご紹介します。ビリヤードをこの機会に始めてみたい、自宅でビリヤードをやりたいという方はぜひ参考にしてみてください。

ビリヤードのルール


ビリヤードは、ビリヤード台にいくつもあるポケットと呼ばれる部分に球を入れて得点を得るゲームです。

通常は上記のゲーム方法をポケットビリヤードと言い、ポケットビリヤードには複数のルールがあります。

まずは、複数あるうちのボウラードとベーシックゲームのルールをご紹介します。

ボウラード

ボウラードとは、ビリヤードの球を使ってボウリングと同様のルールで球を全て落とし、得点を競っていくゲームです。ボウラードは1~10番までの的球を使って、ゲームを始めていきます。

最初のブレイクショットでボールをポケットにインできれば、1イニング目の得点としてカウントされ、インできなければ次のショットが1イング目にカウントされます。

ブレイクショットでファールをしてしまった場合は、1イニング目の得点はガーターです。それ以降は全て的球をどのポケットに落とすかのコールショット制で、狙える的球の番号は好きなものを選べます。

ボウラードで注意しておきたいのは、宣言したポケットにボールを落とせなかった場合やファールをした時に自分のイニングが終了します。

ベーシックゲーム

ベーシックゲームのルールは、15個の的球を順番関係なくつくことができ、ラックも番号を気にせずに組みます。バンキングなどで先攻後攻を決めて、ブレイクショットでゲームがスタートです。

ブレイクショットでポケットにインできればそのまま続行しますが、プレイヤーは的球を落とせないかファールするまでつき続けられます。

1つの的球で1点で、より多くの的球をポケット出来た人が勝利となります。ベーシックゲームはファールをするとフリーボールとなり、次の人は手球を好きな位置において始められるため、相手に有利な状況となるのです。

有利な状況にならないように、できるだけファールにならないようにしましょう。

ビリヤードを自宅でするために必要なアイテムは?


ビリヤードを自宅でしたいという人は、少なからずいるでしょう。しかしビリヤードを自宅でするには、主に5つのアイテムが必要になります。

ビリヤードを自宅でするために、必要なアイテムをご紹介しましょう。

ビリヤードテーブル

最初に必要となるものが、ビリヤードテーブルです。ビリヤードテーブルの中には、本格的な脚がついたものから卓上のものまで様々な形があります。

折りたためるものまで存在していることから、ビリヤードテーブルの種類は豊富と言えるでしょう。子どもと一緒に遊ぶのであれば、折りたためるタイプか卓上タイプがおすすめです。

キュー

キューとはボールをつく木の棒で、ビリヤードをする時に欠かせないものです。

ボールに触れる革製や樹脂製の部分は、タップと言われていてタップがないとボールがつけません。

ボール

1~15までの番号が書かれている的球と、キューでつくための白い手球でワンセットとなっているボールも、ビリヤードには欠かせないアイテムです。

固い樹脂でできていますが、ボール同士の接触やこすれなどによってすり減り小さくなってしまいます。

手球に入っているレッドドットと言われる赤い点は、上下左右の回転の様子を分かりやすくするための工夫です。

チョーク

ビリヤードテーブルに常備されていることが多い青や緑のチョークは、キューの先端にあるタップに塗るアイテムです

滑り止めとして使用されており、手球をつく時にキューの先が滑らないようにタップ表面の摩擦力を高めるために使用します。

チョークは剥がれ落ちやすいので、ワンショットごとにタップに塗る習慣を付けた方が良いでしょう。ホームビリヤードをする際にも、チョークは必要です。

ラックシート

ポケットビリヤードのゲームの多くは、ひとかたまりの的球を強くついて散らすブレイクショットから始まります。

そのブレイクショット前に、素早くひとかたまり(ラック)を作る時に使われるのがラックシートです。ラックシートの上にボールを置き、ブレイクショットを打てばゲームがすぐに始められます。

ラックを形作る枠型のものもありますが、枠型かシート型かは選びやすい方を選ぶと良いでしょう。

上手くなるためのコツとは?


ビリヤードをしている方の中には、上達したいと思っている方も少なくありません。初心者で上達したいと思っている方は、基本をもう一度見直しながら練習していきましょう。

中級者の方は、テクニックや自分の手球を改めて選ぶと良いかもしれません。最後は、初心者と中級者で上達するためのコツをご紹介します。

キューを正しく持つ

キューは正しく持つことが非常に重要とされており、間違えた持ち方では上達しなかったり思い通りに打てないことがあります。

初心者の方はキューの正しい持ち方を身に付けて、ひたすら練習すると良いですよ。正しい持ち方は、右手でキューを握り、左手でブリッチを作ります。

ブリッチとはキューを支えるための指の形のことで、ブリッチがしっかりしていないとキューが安定しません。ブリッチの作り方は、左手をパーの状態で中指だけを折り、親指と人差し指の間からキューを持ちます。

親指と中指で支えるようになイメージで、人差し指でキューを抱え込むようにするとブリッチの完成です。キューを打つ姿勢は足を肩幅よりも広めに開けて、床や台と平行になるように構えてください。

足を浮かしながら手球を打つと、失格になってしまうので注意しましょう。

真っ直ぐ打つためのコツ

真っ直ぐ手球を打つためには継続して練習することが重要ですが、基本的な構え方やストロークが身に付いていないと意味がありません。

構え方やストロークが身に付いて来てから、ボールを打ってみましょう。フォロースルーというコントロールを上手に行えるようにするために必要な練習方法を行ってみてください。

ボールを弾いた後も押し出すようなイメージでキューを前に出すことを、フォロースルーと言います。まずは、基本的なフォローショットを身に付けてください。

自分のキューを選ぶ

初心者は初心者用のキューを選んでいる人も多いですが、中級者になってくると自分のプレイスタイルや自分に合った重さのキューを選ぶことが重要になってきます。

種類も豊富なキューは選ぶ時に大変でしょうが、自分のキューを選んでプレイすると初心者の時とは違う楽しみ方が発見できますよ。

ブレイクショットをする時のコツ

ブレイクショットは一見簡単に見えるかもしれませんが、正確さと力強さが求められるため、初心者ではなかなかうまくいきません。

体に余計な力を入れず、力み過ぎないようにして打つとうまくいきやすいでしょう。しかしブレイクショットを打つ時も、練習あるのみです。

まずはきちんとブレイクできるまで、練習してみると良いでしょう。

おわりに

自宅でビリヤードを楽しむ方法と、上手くなるためのコツをご紹介してきました。ビリヤードを家で楽しむには、ビリヤードテーブルやキューが必要になります。

初めてビリヤードをしてみたいという方は、卓上でも良いのでビリヤードテーブルを購入しましょう。おもちゃのビリヤードテーブルであれば、子どもと一緒に楽しめますよ。

家でビリヤードをして、ホームステイ期間を楽しく過ごしましょう。

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