ディフューザーの選び方のコツは? 最新モデルは今までと何が違う?

ディフューザーを自宅に設置している方。割と大勢いらっしゃるんじゃないでしょうか。

本来この単語にはいくつかの意味があるのですが、今回こちらでとりあげるのが、いわゆる“アロマディフューザー”のほうですね。

今は家電品の一つとしてディフューザーがだいぶ認知されています。電源を入れるとアロマの香りが部屋中に拡散し、その匂いでいやしを得ることができるというものになっています。

また、家電品ではなくスティックをそのまま設置することで自然に匂いを発生させるタイプのものも、ディフューザーと呼ばれています。

拡散の仕組みが違うだけで用途は同じなので、名称も一緒ということなんでしょう。

ディフューザーは自宅、自室を自分の好きな香りで満たすための器具。匂いって大切な要素ですから、ここにもこだわりたいという場合、活用することでもっと理想の住まいを作ることができるでしょう。

今回は、そのディフューザーの選び方のコツと、最新モデルについていくつかの話をしていきたいと思います。

ディフューザー、どう選ぶのがいいか

まず、ディフューザーの選び方についての話をしていきましょう。基本的には自分の目と鼻を頼るのが一番です。

近隣の家電量販店に出向いて、店頭に置いてあるモデルを見て、店員さんの話なんか聞きながら検討する。

これが結局、一番損をしないというか、購入後に「あ~ちょっと思ってたのと違ったかなぁ」って思わずに済む手段です。これはもう、他の家電と同じですね。

それこそ今は通販サイトでいろいろなディフューザーが購入可能ですけど、大切なのはその使用した感覚を、“誰が書いたか分からないレビュー”に頼るのではなく、自分で確かめることでしょう。

どうしても、嘘レビューとか、購入後の割引適用目当ての適当な高評価ってのは存在しますから……。

また、モノによっては加湿機能も付いたディフューザーが市販されています。乾燥はお肌や喉の調子にも悪影響を及ぼしますので、こうした機能もセットされているディフューザーは、あると一石二鳥ですね。その割には価格もそこまで高くはないのも嬉しいところです。

最新のディフューザーは広範囲空気清浄機能付き!

一口にディフューザーといっても色んな機能を有したものがあり、デザインもさまざまです。

最新のモデルを見ていくだけでも「こんなのあるのか!」と驚くようなものが少なくありません。

ちょっと、いくつかその代表例となるを紹介していきましょう。

 

まずはAmazonなどでも現在取り扱い中の、“antibac2k マジックボール”をご紹介。

これ、率直にいうと高いです。価格は現在2万円オーバーとかなりの高額商品なのですが、その機能がすごい。

ディフューザーではあるのですが空気清浄機能も有しており、対応畳数は20と、かなり広いお部屋にも使うことができます。

大きなリビングに設置するとなると、どうしても値段も張るものですが、どうせ高いディフューザーを購入するなら、空気清浄機としても使えるモデルを設置するってのも悪くないんじゃないでしょうか。

水、熱不要で安心噴霧の超コンパクトディフューザー

引用元

続いてはディフューザーとしてはオーソドックスな噴霧式モデル。“BREZZA”は精油を霧状に噴霧するタイプのディフューザーで、水や熱を使わず、精油そのままの香りを部屋中に充満させてくれるという仕組みになっています。

精油のセットも簡単で、本体に精油が付着することもないのでお手入れも簡単。さらに噴霧のインターバルも16種類から設定できるので、お好みのタイミングで香りを満喫することができます。

何よりサイズがコンパクトなのがうれしいところ。全高13センチ弱で場所を取りません。

ディフューザーとしての機能のみを追求する方、自室があまり広くないという方にはうってつけのモデルではないでしょうか。

加湿機能付き! 無印良品のデュフューザー

 
 
 
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先ほど、加湿機能の付いたディフューザーもあるという趣旨のことを書いたのですが、無印良品が展開しているディフューザーの中にも、該当する商品があります。

それが“超音波アロマディフューザー・大(型番MJ-ADB1)”です。

アロマディフューザーとしての機能はそのまま、加湿機能がセットされているため、使うことでお部屋の湿度を保って乾燥を防いでくれるという商品になっています。

「加湿器とディフューザー、どちらも設置しているけどちょっとそのせいで部屋が狭いなぁ」と思っている方には、ぜひおすすめしたい商品ですね。

実は我が家でも主に加湿器としての用途で使っているのですが、リビングに設置していても十分に乾燥を防げていると感じています。

この辺は部屋の規模や使用者の感覚によって評価が分かれるところではありますが、現状筆者は満足しています。

使い方も煩雑なところが一切なく、年配の方への贈答品としても喜ばれるのではないでしょうか。

おわりに

ということで、いくつか機能、用途別に最新のディフューザーを紹介していったところです。

最新のディフューザーには、香りを楽しむ以外のちょっとした機能が付帯されているというケースが多いようですが、純粋にディフューザーとしての機能のみという商品においては、電気代の消費が少なく、扱いやすいという大きなメリットもあります。

この辺はケースバイケースでほしい機能を優先して選びたいところですね。

ちなみにディフューザーは他のアロマグッズと同じく、ペットや乳幼児の体には負担をあたえてしまうもの。

犬や猫といったメジャーなペットに対してもこれは該当するため、ペットと暮らしているという場合は、設置場所を十分注意する必要があることは、付け加えさせていただきます。

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