「手足が冷たい……」今すぐ始めたい温活6選

たくさん着込んでも身体が冷えている、手足が冷たくてツライ、という方は多いのではないでしょうか? 冷え性を緩和させるためにはポイントを抑えたケアが大切です。

今回は、日常で行える「温活」を紹介します。身体をポカポカにして、この冬を乗り切っていきましょう。

温活をするメリット

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身体を温めるといいことがいっぱいです。どんないいことがあるのか、いくつかあげてみます。

疲れにくくなる

温活をして血液やリンパの巡りがよくなると、必要な栄養や酸素が全身にいきわたるので、疲れにくくなります。また、老廃物が排出されやすくなるので、肩こりなどの改善も期待できるのです。

熟睡できる

人が熟睡するためには手や足の体温が上昇して発熱し、脳の温度をしっかり下げる必要があります。

温活をするとこれらがうまく機能するようになり、良質な睡眠をとる効果が期待できます。

肌がきれいになる

温活をすると、血行がよくなり、新陳代謝がうまく行われるようになります。

肌のターンオーバーが正常になり、古い角質がとれ、美肌になりやすくなるでしょう。顔色もよくなりますし、シミ予防にもなるのです。

ボディラインが整う

血液やリンパの巡りが悪くなると、リンパ管や血液から水分が漏れだして細胞の間にたまりむくみの原因になります。

温活をすると、血流やリンパの流れをよくすることが期待できるので、むくみにくくなるでしょう。

身体が温まることで、基礎代謝が上がり、やせやすくなるとも言われています。カロリー消費量が高くなるため、ダイエットも成功しやすくなるのです。

理想のボディラインに近づくためには、温活は必須と言えるでしょう。

寒い時期に実践するべき温活を紹介

ながら筋トレ

末端の冷え、下半身冷え、内臓冷えに共通しているのは、筋肉量の不足です。

筋肉量をアップさせるには、日々の筋トレが有効。とはいえ、ジムに通う時間がないとか、家でするのも面倒くさいという方も多いでしょう。

そこで、簡単手間いらずな「ながら筋トレ」をオススメします。具体的には、エスカレーターを使うところを階段に変える、歯磨きをしながら軽いスクワットをする、かかと上げ下げをするなどの動きです。

日常のちょっとした動作に運動の要素をプラスするだけでも筋肉は十分刺激され、鍛えることができます。

発酵食品やビタミンEを取る

食べ物で身体を温めるのもおすすめです。身体を内側から温めてくれる発酵食品や、血流促進効果のあるビタミンEを含む食品、冬に旬を迎える食べ物を意識してとりましょう。

発酵食品は納豆、ヨーグルト、糠漬け、味噌などがオススメ。ビタミンEを含む食品は、ナッツ類、ほうれん草、ブロッコリーなど。冬に旬を迎える食べ物は、ニンジン、カボチャ、ニラなどです。

体温を上げる効果が期待できる飲み物を飲む

体温を上げる飲み物としては、発酵させた茶葉の紅茶やプーアル茶がおすすめです。その他には、黒豆茶やタンポポ茶、ごぼう茶などが身体を温めてくれます。

しかし、お茶類の中にはタンニンが含まれるものも多く、体質的に合わない方もいます。合わない方は胃がチリチリするような症状が起こることもあり、そういう方は控えたほうが良いでしょう。

できれば避けたい飲み物は、カフェインが多く利尿作用の強いコーヒーや緑茶。

コーヒーや緑茶は温かくても利尿作用が強く、水分と一緒に身体から熱が出ていってしまうため、冷え予防のためには飲まない方がいい飲み物です。

入浴剤代わりにミカンの皮を入れる

普段捨ててしまうみかんの皮も、漢方では陳皮として処方され、血管を強くして血流をアップさせてくれる冷え予防の強い味方です。

使うのは、ワックスや農薬不使用のみかんの皮。適当な大きさにちぎり、ネットなどに入れてベランダなどで数日干してください。これを、お風呂に入れて入浴すれば、身体がポカポカに。

またお風呂にはゆっくりつかってください。20分程度湯船につかるのが理想的。湯船につかりながら、お腹や身体全体をマッサージするのもオススメです。

お湯の温度が高すぎるとゆっくりつかれないので、20分つかれるくらいの温度にお風呂を設定をしましょう。

こんにゃくで温湿布する

温めたこんにゃくを冷える部分に当てて温湿布をしましょう。やり方は簡単。こんにゃくを鍋で5分ほどゆでます。それをタオルなどでくるみます。

そして、冷えが気になる部分に置き、5分ほど温めます。特に、ふくらはぎ、肩甲骨周辺を温めると効果的です。

使い終わったこんにゃくは、水をはったタッパーなどに保存して、小さくなるまで繰り返し使えます。

寝る前にスマホ、テレビ、パソコンを見ない

スマホ、テレビ、パソコンを見るのは、寝る1時間前までにしましょう。夜に脳を使っていると、交感神経が過剰に働いてしまうため、血行が悪くなり冷えにつながってしまいます。

寝る前は、キャンドルの明かりでくつろいだり、音楽を聴いてリラックスするようにすると冷えを防ぐことができると言われています。

おわりに

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今回は身体を温める方法をいくつかご紹介しました。いずれも日常で少し意識するだけで取り入れられることばかりです。

冷えを防ぐために、健康で美しくなるために、「温活」をぜひ実践してみてくださいね。

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