花粉対策メガネの選び方とおすすめ3選

毎年暖かい季節になると、「目がかゆい」「ゴロゴロと異物感がある」「充血しやすい」「涙が出る」など、目の症状に悩まされていませんか?

それはもしかすると、花粉症が原因のアレルギー性結膜炎かもしれません。

「花粉症対策って、マスクだけで十分でしょ?」

もちろんマスクも効果的ですが、花粉症の症状を軽くするためには、「花粉症用メガネ」がおすすめ!

そこで今回は、花粉との接触を軽減する「花粉症用メガネ」の選び方と、おすすめのアイテムをご紹介します。

花粉を防ぐために効果的なアイテム

メガネ/ゴーグル

目に入る花粉の数を減らすためには、メガネの着用が効果的です。特に目のバリア機能が高まるゴーグルは、裸眼のよきに比べてぐっと花粉の侵入を減らすことができるといいます。

コンタクトレンズを使用している方は、花粉症の時期だけでもメガネへの切り替えを検討してください。目とコンタクトレンズの間に花粉が入り込み摩擦が起こると、症状が悪化するリスクが高まります。

マスク

花粉の吸入を防ぐためには、マスクの着用が欠かせません。マスクの素材は、ガーゼタイプよりも、花粉阻止率の高い「不織布マスク」がおすすめ。できるだけ隙間なくフィットするよう装着しましょう。

また、マスクを外すときには、マスクの外側についた大量の花粉が飛び散らないように、裏返して捨てるのがポイントです。

花粉対策スプレー

顔や髪の毛などにスプレーする花粉対策スプレーは、イオンのベールをまとうことで、静電気が発生しにくくなり、花粉やウイルスなどの微粒子が付着しにくくなります。

しかし、鼻や口から吸いこむ花粉の量を減少させる効果は不十分なため、マスクの代わりにはなりません。外出時には、花粉症用メガネやマスクとの併用をご検討ください。

花粉症用メガネと通常メガネの違い

花粉症用メガネとは、花粉の侵入を防ぐフード(防護カバー)が付いたメガネのこと。通常のメガネとは違って、装着時に顔とメガネの間に隙間がないため、花粉が入ってくる心配がありません。

特に水中メガネのように目のまわりをすっぽりカバーできる「ゴーグルタイプ」は、メガネの上下左右からの花粉をしっかりブロックできるのでおすすめです。

通常メガネでも花粉対策できるの?

花粉症対策としては、花粉症対策メガネがおすすめですが、通常のメガネでもまったく効果がないワケではありません。

手元に花粉症用メガネがない方は、とりあえず通常メガネを活用してみてはいかがですか? 視力が悪くない方は、伊達メガネやサングラスの着用も◎です。

花粉症メガネを選ぶポイント3つ

「花粉カット率」+α機能をチェック!

花粉症メガネ着用時にどのくらい花粉をカットできるかチェックしておきましょう。あくまでも目安ではありますが、顔の形状にうまくフィットすると、花粉を「約98%カット」できます。

また「紫外線カット」や「くもり防止」、「ブルーライトカット」など、+α効果のあるメガネを選ぶのがポイントです。

「度入り」「度なし」を選択する!

日常的にメガネやコンタクトレンズを着用している方は、花粉症の時期だけ「度入りレンズ×花粉症メガネ」の着用をおすすめします。

「またメガネを購入するのは……」という方は、着用しているメガネの上から使えるオーバーグラス型を選んでみてはいかがですか? 費用を最小限に抑えた花粉対策が可能です。

正しいサイズを見極める!

顔の凹凸にフィットしていないと、花粉カット率が低下してしまいます。実際に着用して、フィット感を確認してみましょう。

最近では、キッズ用の花粉症メガネも販売中です。女性はキッズ用の購入も検討してみてはいかがですか?

おすすめの「花粉症用メガネ」3選

スカッシー


花粉防止メガネ「スカッシー」は、UVカット&くもり止め防止機能付き! サイズも「スモールタイプ」「レギュラータイプ」「ワイドタイプ」から選べます。

柔軟性のあるシリコンは、取り外し可能。お手入れラクラクで、いつも清潔をキープできます。

アイケアグラス

引用元

エリカオプティカルの「アイケアグラス」は、超軽量×頭を包み込むラップランド型。

鼻への負担も少ないため、長時間の着用でも快適です。帽子やヘルメットなどの着用も可能で、激しい運動をしても外れません。

サイズは「スタンダード」、「Sサイズ」の2サイズ。小さいサイズがなくて困っていた方は、ぜひチェックしてみて!

AIR VISOR/AIR VISOR ULTRA(エアバイザー ウルトラ)

Zoffの「AIR VISOR」は、防曇レンズ標準装備。目元の隙間を少なくしたデザインで、外からの花粉の侵入を防ぎます。

サイズは「XS」「S」「M」「L」の4種類。ディズニーモデルも販売中です。度付きレンズ×オシャレに花粉対策をしたい方におすすめです。

おわりに

いよいよ花粉シーズン到来! 辛い症状を緩和するためにも、今年は「花粉症用メガネ」の購入を検討してみてはいかがですか?

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