観葉植物の育て方のコツとおすすめ3選

おうち時間が増えたことで、観葉植物の購入を検討している方は多いですよね。観葉植物は多少放っておいても勝手に育ってくれるイメージがあるかもしれません。

そういった種類も多い中、自分のお手入れ次第で大きくなったり花を咲かせたりする品種もあります。観葉植物を購入する目的を明確にすることで、買い物の失敗がなくなるのでおすすめです。

自分ができる手入れの頻度、肥料などにかかる継続的な費用、場所の確保は可能なのかなどを考えてみてください。今回は、観葉植物の育て方と初心者におすすめの観葉植物をご紹介していきます!

観葉植物を育てる時の2つのコツ

ここでは観葉植物を育てる時のコツを2つに分けて解説していきます。

確保する場所

インテリアとして観葉植物を購入し、オシャレな場所に置きたいと考える方も多いでしょう。

しかし、観葉植物も生き物なのでその植物に合った環境でないと枯れてしまうことがあります。丈夫に育てるために置く場所はしっかり考えましょう。

場所を確保する時に一番に考えなければならないのは、明るさについてです。日が当たらない場所に置いても大丈夫とはいえ、まったく光が届かないとなると枯れてしまう原因になりかねません。

お部屋の照明だけで育ってくれる品種もありますが、ほとんどの場合は直射日光でなくても太陽の光を必要としています。ただ、強い光を当て続けるのも観葉植物にとっては好ましくありません。レースカーテンなどで直射日光を避け、なるべく明るい場所に置くのがベストです。

また、同じ方向から光を浴びせ続けると育ち方にムラが出てきてしまいます。気が付いた時だけでもいいので、鉢ごと向きを変えてあげるのがおすすめです!

次に大切なのは、温度です。ホームセンターなどに売っているほとんどの観葉植物は、熱帯や亜熱帯が元々の産地です。

熱帯や亜熱帯は1年中暖かい地域のことを言い、最も寒い日でも10~18℃以上あります。そのため暑さにとても強いですが、寒さには弱い品種がほとんどです。

室内の温度は常に10℃以上で、大きな温度変化がないよう気を付けてあげることが丈夫に育てる秘訣になります。

ちなみに、窓辺の温度は変化が大きくなりやすいので少し離して置いておくのがおすすめです。また、風通しは良くする必要がありますが、エアコンなどの風が継続的に当たっているとダメージになる可能性があるので注意してください!

水やり

水やりをする時は、水が土全体に行き渡り、土の中の古い水や空気が外に出ていくようにたっぷりあげてください。

ただし、水のあげすぎは禁物です。種類によって異なりますが、大体の場合は土が乾燥したタイミングで行います。

植物には休眠期というものがあり、水やりをしてはいけない時期もあるのでチェックしておきましょう!

水やりによって起こりがちなトラブルは、水やりをしすぎた場合に植物の根が腐ってしまうことです。植物は根から水を吸った後に土の乾燥を待って、乾いた土にできる隙間から酸素を吸います。

根が腐ってしまうのは水やりが原因と言われる理由はここにあり、単純に酸素不足に陥ってしまっているのです。土をしっかり乾燥させてあげることもお手入れの1つだと覚えておいてください。

初心者におすすめ! 家に置いておくだけでオシャレな観葉植物

観葉植物には、大型・中型・小型と大きく分けて3つの種類があります。
観葉植物は育てるのが簡単と言われていますが、その中で特に簡単な品種を3つに分けてご紹介していきます。

大型観葉植物…パキラ

元は中南米が産地のパキラは、現地では10m以上になる木です。パキラは挿し木によって増やすことが簡単と言われています。

挿し木とはある程度成長した新しい茎を切って土に差し、新しい株を作る方法です。新しい観葉植物を購入しなくても先に購入したものが丈夫なら、ほとんど一から育てることにも挑戦できます。

中型観葉植物…ドラセナ

インテリアとして置いている方が多いドラセナは、「幸福の木」とも呼ばれています。細い葉がたくさんついていてかなりインパクトのある見た目から、オシャレなお部屋に早変わりすると大人気です。

小型植物…シュガーバイン

可愛らしい小さな葉がたくさんついているのが特徴で、天井に吊り下げたりすると伸びたツルがはみ出してオシャレです。寒さに弱く、日光も苦手ですがしっかり手入れをすれば挿し木も可能です。

おわりに

植物はストレスを減らしてくれたりリラックスの効果を与えてくれたりするため、おうち時間が多い昨今にとてもおすすめです。また、野菜や花を育てるよりも気軽に挑戦できるため、多くの方が観葉植物に注目しています。

簡単なものから初めて、お手入れに自信がついてきたら難易度を上げていくというのも楽しいですよ。

失敗して枯れてしまったとしても、腐っている部分を切り取ることで復活する可能性もあります。早めに対処できるように毎日様子を見ることが大切です。

ぜひ、今回解説した2つのコツを活かして観葉植物を育ててみてください!

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