「オンオフを分ける」快適なホームオフィスを作るコツ

テレワークの導入後、仕事環境が整わないまま自宅で仕事をしていませんか? 環境によっては集中できず、仕事の効率が落ちているなんてことも……! 今回は快適なホームオフィスを作るコツをお伝えします。ちょっとした工夫で仕事のはかどり方が変わってきますよ。

 

快適なホームオフィスを作るコツ

テレワークのメリットデメリットとは?

株式会社リクルート住まいカンパニー社の調べによると、テレワーカーの55%が「リビングダイニング(ダイニングテーブル)」で仕事をしていると回答しています。

限られた空間の中で、ダイニングテーブルを仕事机と兼用するのは1つの手ですよね。でももっと集中できるホームオフィスを作りたいなら、これからお伝えする2つをことを心がけてみてください。

「オン」と「オフ」を分けるオフィススペース

書斎と呼べる部屋があれば在宅で仕事をするのには最適ですが、スペースの問題で難しい場合もあります。

リビングやダイニングと同じ空間にホームオフィスを作るのであれば、オンとオフの気持ちの切替ができるようにしましょう。

たとえばいつもくつろいでいるソファーで仕事をするのは、なかなかオフの気持ちが抜けません。可能であれば、デスクを購入して部屋の片隅に配置しましょう。

幅80cmほどのスペースがあれば十分なので、それほど場所は取りません。「ここは仕事の場所」と意識づけるのが効果的です。

視界に仕事しか入らないレイアウト

作業スペースを作るのであれば部屋の角にレイアウトするのがポイント。テレビや趣味などの娯楽が目に入らない様にしましょう。

また家族や同居相手がいる場合は、人が動く姿も気が散漫する原因になります。一緒に過ごす相手としても、リビングやダイニングの真ん中に人が入れば話しかけたくなりますよね。

ダイニングテーブルをホームオフィスとして兼用するなら、間仕切りや仕切がわりになる収納家具を利用して仕事に関連するもの以外目に入らなくなる工夫をしましょう。

ホームオフィスにおすすめの商品3選

「仕事のために自分でお金をかけて環境を整えるなんてな。」と思う方もいるかもしれませんね。でもホームオフィスを整備すれば、新型コロナウィルス対策に関わらず、満員電車の通勤を回避できると思えばどうでしょうか……?  

自宅で快適に仕事をするためのおすすめ商品をご紹介しますので参考にしてみてくださいね。

用途・配置場所にあったデスク

テレワークをする多くの方はパソコンでの作業になるでしょう。デスクを置くスペースやパソコンの大きさによって様々な規格のデスクが販売されています。

ご自身のパソコンの奥行きを採寸し、デスクに載せた時にさらに肘を載せる奥行きがあると良いですよ。パソコンの実寸にもよりますが、以下の基準を目安にしてみてくださいね。

  • ノートパソコンを使用する場合 幅60cm以上・奥行き40~60cm以上 
  • デスクトップパソコンを使用する場合 幅95cm以上・50cm以上

また、座り作業ばかりで腰痛がひどい場合には、スタンディングデスクも検討してみてはいかがでしょうか。昇降式で座り作業と、立ち作業両方できるものもあります。

立ち作業は腰痛防止だけでなく、集中力がアップ・健康促進にも良いとされていますよ。

疲れを軽減してくれる椅子


仕事用の椅子は以下の様な機能がついているものをおすすめします。

  • 肩の疲れを軽減するアームレストがついているもの
  • 立ち上がらなくても周囲の作業がしやすい360度回転式のもの
  • 自分にあった高さに調整が可能なもの
  • 体を預けて伸びができるハイバック式

長時間座ることを考えてなるべく体に負担の少ない椅子を選ぶと良いでしょう。

通気性の良いメッシュ素材や高級感重視の皮張りなどバリエーションもありますので、お気に入りの椅子を見つけてくださいね。

コスパ・効率化抜群PCディスプレイ

 
 
 
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「在宅で仕事と言われても今まで紙ベースで仕事をしてきたし、書類も持ち帰っちゃいけないってどうやって仕事するんだろう?」とテレワークに積極的になれない意見をよく耳にします。そんな方にはデュアルディスプレイの導入がおすすめ。

A4サイズが2枚並べられる大きさのディスプレイで¥10,000程度〜と意外に安価で購入できるんです。もう小さい画面を2分割して、目をそばめて仕事をする必要はありません。縦に配置できるものもありますので、用途によって選びましょう。

まとめ|快適なホームオフィスはテレワーク時代に不可欠!

これまで自宅で仕事をするなど考えたこともなかった人でも、在宅ワークをする時代になりました。通勤もしがらみもないご自宅で、あなたの理想のホームオフィスを作ってみてはいかがでしょうか。

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