時間にルーズな人に見られる11の特徴とは? 自分でできる対策を実践しよう

仕事やプライベートで、約束の時間に遅れて人を待たせてしまうことがありませんか? 時間にルーズであることには、様々なリスクがあります。ここでは、時間にルーズな人の特徴や時間にルーズであることのリスク、対処法などを解説していますので、是非参考にしてみて下さい。

(目次)

時間にルーズな人とは?

時間にルーズすぎて……

時間にルーズな人とは一般的に、時間を自主的に管理できない人のことを言います。

友人との待ち合わせに遅れるだけでなく、誰かにモーニングコールをしてもらわないと起きられなかったり、電車やバスの時間に間に合わず車で送ってもらうことが多かったり、周りの人の手を借りて社会性を保っている人も、時間にルーズと言えます。

時間にルーズだと友人が離れていってしまう可能性があるだけでなく、社会的信用を失いかねません。

この記事では、時間にルーズな人の特徴や時間にルーズであることのリスク、また時間にルーズな性格の対処法などを解説します。

時間にルーズな人に見られる特徴11選

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友達との待ち合わせに遅れたり、仕事に遅れたりする時間にルーズな人には特徴があります。では、どのような特徴が見られるのでしょうか。ここでは、時間にルーズな人に見られる特徴について見ていきましょう。

1:責任感が無い

時間にルーズな人は責任感が無く、約束や納期を守るという意識が低い傾向があります。

時間にルーズで人に迷惑をかけてしまっているということもあまり重大に思っていません。約束の時間に遅れてしまう自分を許してしまいます。

2:マイペースなところがある

時間にルーズな人はマイペースです。すでに約束の時間に遅れている場合でも、自分のペースで準備をして、急ごうとしません。むしろ、5分遅れるのも10分遅れるのも変わらないと思って行動します。

3:自分に甘い

マイペースな点と似ていますが、時間にルーズな人は自分にもとても甘いです。時間に遅れていても、「今日は気分が乗らないから」などなにか理由をつけて自分を甘やかしてしまいます。

4:整理整頓が得意ではない

時間にルーズな人は整理整頓が苦手なタイプが多いです。部屋の中も散らかりがちになり、出かける準備が遅れ結果的に遅刻してしまいます。職場では、デスクの上が汚く仕事効率が落ち、納期に間に合わないことも。

5:予定は記憶するだけでメモをしない

時間にきっちりしている人なら、スケジュール管理もしっかりと行い、時間を間違えることは少ないと思います。ですが、時間にルーズな人は予定をメモせず自分の記憶に頼ります。スケジュール管理も曖昧で時間を間違えることもしばしば。

6:断れないタイプである

時間にルーズな人は、断れないタイプであることが多いです。本心では行きたくないと思っていても断れずにOKしてしまうため、約束の時間が近づくにつれて億劫な気持ちが強くなります。そのため支度に時間がかかり、約束の時間に遅れてしまいがちです。

しかし、断れないタイプの人は繊細な人が多いため、遅刻をする場合でも遅れるという連絡はきちんとする傾向があります。

7:手間をかけるのが苦手

手間をかけるのが苦手な人は、自宅と学校や職場間の往復など普段の移動は問題ないですが、いつもと違う待ち合わせ場所などに行く時に遅刻しがちです。

いつもと違う場所で待ち合わせをする場合には、待ち合わせ場所までの行き方やかかる時間などを調べなくてはならず、手間をかけるのが苦手な人はその手間を避けたがります。

そのため、特急が停まると思って乗ったら停まらなくて遅れたなど、事前に調べれば遅刻を避けられるような理由で約束の時間に遅れることが多いでしょう。

8:遅れても平然としている

遅れても平然としているのが、時間にルーズな人に見られる特徴のひとつです。一般的に、約束の時間に間に合わず人を待たせることになれば、慌てて待ち合わせ場所へ向かい、遅れたことを謝罪するでしょう。

しかし、時間にルーズな人は遅刻癖がついているため、遅れても平然と現れてしまいます。遅れて来たのに急いだ様子や申し訳なさが感じられないと、相手をイラつかせてしまうでしょう。

9:優先順位や時間配分が苦手である

時間にルーズな人に見られる特徴として、優先順位や時間配分が苦手なことが挙げられます。時間にルーズな人は計画性がなく、行き当たりばったりで行動することが多いです。

約束の時間に間に合わせるためには何時に会社を出ればいいのか、その時間に会社を出るためには何時に仕事を終わらせればいいのかなど、優先順位や時間配分を上手く考えることができないため、約束の時間を守ることができなくなります。

10:上から目線なところがある

時間にルーズな人には、上から目線なところがある人もいるでしょう。そのため、待たされる相手の気持ちを考えず自分中心に考えて行動しがちです。

相手との約束より自分の用事の方が重要だと思えば、自分の用事を優先させることもあり、自分のルールが全てというところがあります。上から目線で自分中心に物事を考えてしまうため、約束に遅れたりと集団生活に適さないタイプの人が多いでしょう。

11:時間以外でもルーズである

時間にルーズな人は、時間以外でもルーズであることが多いです。時間にルーズな人は基本的にだらしがないタイプが多く、計画性がなかったり、自己管理の意識が薄かったりします。

そのため生活自体がルーズであるなど、時間以外でもルーズな面が多いです。また、お金にルーズであることも多く、借りたお金をなかなか返さない可能性もあります。

時間にルーズであることのリスク5つ

ここまで、時間にルーズな人に見られる特徴を紹介してきました。では、時間にルーズであると、どのようなリスクがあるのでしょうか。ここでは、時間にルーズであることのリスクについて見ていきましょう。

1:友達と疎遠になったり恋人と別れやすくなったりする

適当な時間設定でも遊びが楽しめる場合もありますが、イベントや旅行など時間を守らなければ楽しめない場合もあります。

最初は笑って許してくれた友達や恋人も、時間にルーズなことが原因で楽しい時間が削られたり、経済的な損失を被ったりすることが続けば、相手が嫌な思いをし、次第に疎遠になってしまう可能性もあります。

2:やる気がないと思われてしまう

やる気がないと思われてしまうのも、時間にルーズであることのリスクです。時間を守るということは一般的にはその気になれば簡単にできるため、時間を守れないのはやる気がないからだと思われてしまいます。

また、ビジネスシーンにおいても、給料をもらっているのに時間を守るという基本的なこともできない困った人だと否定的に見られることが多いでしょう。

3:信頼関係に影響する

時間にルーズだと、信頼関係に影響するリスクがあります。時間にルーズでいつも遅刻ばかりしていると、周りから「この人はどうせ時間を守らないだろう」と、ネガティブな目で見られるようになるでしょう。

時間にルーズだから信用できないという理由で、大事な仕事や役割を与えてもらえないこともあります。また、プライベートでも時間にルーズであることで、信頼関係が崩れて人が離れていってしまう可能性もあるでしょう。

4:物事をスムーズに進められない

物事をスムーズに進められないということも、時間にルーズな人のリスクです。約束の時間から逆算して、自分のすることをリストアップして順番にこなしていけば、時間を守ることができます。

しかし、それができないということは、物事をスムーズに進めることができないからです。そのため、仕事でもプライベートでも周囲に迷惑をかけてしまう可能性があります。

5:非常識だと思われてしまう

時間にルーズであると、非常識だと思われるリスクがあります。「時間を守るということは決して難しいことではないのに、そんなことすらできないなんて非常識だ」と思われてしまうことも多いです。

いい年をして常識がないダメな人だという、レッテルを貼られてしまう可能性もあるでしょう。

【自分でできる】時間にルーズな性格への11の対策法

自己主張が苦手

では、自分が時間にルーズな性格だと感じている場合には、どのように対策をすれば良いのでしょうか。ここでは自分でできる、時間にルーズな性格への対策法について紹介します。

1:まずは生活習慣を正す

時間にルーズだと思う人は、まず生活習慣を正しましょう。夜更かしをすれば朝起きるのが辛くなり、遅刻をする原因にもなってしまいます。たとえアラームをセットしていたとしても、眠さのあまり無意識に止めてしまう可能性も高いでしょう。

たまには時間を気にせずダラダラと過ごすのも良いですが、生活習慣を見直して基本的には早寝早起きの規則正しい生活を送りましょう。

2:相手の時間を奪っていると考える

自分が時間にルーズな場合には、相手の時間を奪っていると考えてみましょう。時間にルーズな人は自分が約束に遅れることを気にしませんが、相手が約束に遅れてくることも気にしない場合が多いです。

それは、時間通りでも遅れてもどちらでもいいという感覚で生きているからですが、世の中の人がみな同じ感覚で生きているわけではありません。

多くの人が、待たされると自分の時間を奪われたように感じるということを知り、自分が相手の時間を奪っているのだと考えましょう。

3:時間にルーズな人のデメリットを知る

時間にルーズな性格を直すには、まずどんなデメリットがあるかを知りましょう。時間にルーズな人のデメリットで一番大きいものは、信頼されなくなることです。

周囲の人から「あの人に任せても納期が遅れる」「約束の時間を守らない」「自立していない」という悪印象を持たれてしまい、信頼関係を築くことが難しくなってしまいます。その他、時間にルーズな点以外でもだらしないんじゃないかと思われてしまい、良い点はひとつもありません。

4:リマインダーやアラームをかける癖をつける

時間にルーズな人はつい時間を忘れがちです。時間を忘れても問題はいように、リマインダーやアラームをかけましょう。リマインダーは予定をタスク化することもできて便利です。

5:時間を早めた腕時計をする習慣を付ける

自分が時間にルーズだと思うなら、時間を早めた腕時計をする習慣を付けるのもおすすめです。

最近ではスマートフォンで時間を見る人が多いですが、腕時計をすることで時計を見る機会が増えて、時間の感覚を身に付けられるようになるでしょう。

また、腕時計の時間を少し早めておくことで、時間を守ることにつながりやすいためおすすめです。

6:10分前行動を意識する

約束の時間を守るために、10分前行動を意識するようにしましょう。時間ぴったりに到着すればいいと思って動いていると、何かトラブルが起きた時に約束の時間に間に合わなくなってしまいます。

しかし、普段から10分前行動を意識していれば、突発的なトラブルが起こっても約束の時間を守ることができる可能性が高いです。そのため、仕事もプライベートも時間に余裕をもって10分前行動を心がけましょう。

7:出かける時は前日までに準備する

時間にルーズな人はお出かけの時にマイペースに準備しがちです。準備時間が長くかかってしまい、遅れてしまうことがないように、出かける時は前日までに準備することをおすすめします。

8:出かける必需品もセットにして定位置に置く

時間にルーズな人はいざ出かけようとした時に、鍵の置き場所が分からなくて探し回ったり、途中で忘れ物をしたことに気付いて取りに戻ったりということが多いでしょう。

そのようなことにならないために、出かける際の必需品はセットにして定位置に置いておくと良いでしょう。そうすることで、出かける時間になったら必需品セットを持ってすぐに出かけることができます。

予め準備しておくことで、出かける直前に物を探し回ったり、忘れ物を取りに帰ったりする必要がなくなるためおすすめです。

9:手帳やスマホのスケジュール欄を使う

時間にルーズな人は、手帳やスマホに約束を書き込まず記憶を頼るため、約束の時間などを忘れてしまいがちです。

約束の時間を守れるよう、約束は記憶に頼らず手帳やスマホのスケジュール欄に書き込むようにしましょう。スケジュール管理をしっかりと行い、遅刻しないように気をつけることが大切です。

10:予定はたくさん詰め込まない

時間にルーズな人ほど、予定を管理できずたくさん詰め込む傾向があります。予定を詰め込み過ぎると、何かのアクシデントで1つの予定が遅れた場合、全ての予定が遅れてしまう可能性が高いです。

そのため、予定には余裕を持たせてたくさん詰め込まないようにしましょう。

11:信頼できる人に協力してもらう

親友や恋人など信頼できる人がいれば、時間にルーズな性格を直すために協力してもらいましょう。

ペナルティがある方が頑張れるという人は、待ち合わせに遅れたら食事をおごるなどのペナルティを作ってもらうのもおすすめです。

信頼できる人に協力してもらう際は、人に甘えてばかりいることのないよう気をつけましょう。

相手が時間にルーズな人であった場合の付き合い方4つ

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ここまで、自分が時間にルーズな性格の場合の対処法について紹介してきました。では、自分ではなく相手が時間にルーズな人の場合には、どのように付き合えばよいのでしょうか。

相手が時間にルーズだと、本人には遅れるのが悪いという自覚がないため、注意してもなかなか直らないことが多く、イライラしてしまうこともあります。

ここでは、相手が時間にルーズな人であった場合の付き合い方について紹介しますので、しっかりとポイントを押さえて上手に付き合いましょう。

1:相手を待たせるくらいの余裕を持つ

 相手が時間にルーズでいつも約束に遅れてくるのなら、こちらも相手を待たせるくらいの余裕を持ってゆっくりと準備をしてみましょう。そうすれば、待たされてイライラすることもありません。

 時間にルーズな人は待ち合わせ時間をそれほど重要だと考えていないことが多いため、相手が遅れても気にしない人が多いです。

 出かける準備ができて待ち合わせ場所へ向かう際も、何か他の用事を済ませてから行けば気持ちに余裕が生まれるでしょう。

2:待ち時間を利用して用を済ます

 時間にルーズな人に待たされてイライラしないよう、待ち時間を利用して用を済ますのもおすすめです。

 待たされてイライラしてしまうのは、自分の時間を無駄にしていると感じるのが原因のため、待ち時間を無駄に使うのではなく、元々やる予定だったことを済ませてしまったり、やりたいことをしたりして過ごしましょう。

銀行でお金を下ろしたり、本を読んだりして過ごせば、イライラすることなく時間を有効活用できます。

3:ハッキリ指摘する

 時間にルーズな人は、プライベートだけでなく仕事でもちょっとくらい遅れても大丈夫だろうと考えがちです。

 仕事の約束に遅れるというのは社会人として問題外であり、社内での評価も下がり、重要な仕事を任せてもらえなくなってしまいます。また、プライベートでも約束に遅れてばかりいると、周りの人が離れていってしまうでしょう。

プライベートでも仕事でも時間に遅れるということは、信用を失うことだとハッキリ指摘してあげるのも1つの方法です。なぜ約束の時間に遅れてはいけないのかを諭してあげれば、徐々に改善される可能性があります。

4:早めの待ち合わせ時間を伝える

予定通りの待ち合わせ時間を伝えると時間にルーズな人は遅れてくるため、予定が狂ってしまいます。時間に融通が利く予定なら多少の遅れは問題ありませんが、遅れると困る予定の場合には、待ち合わせ時間に遅れることで予定が台無しになってしまう可能性もあるでしょう。

予定の待ち合わせ時間に間に合うよう、時間にルーズな人には早めの待ち合わせ時間を伝えるのがおすすめです。遅れる度合いは人によって異なるため、それを見越して早めの待ち合わせ時間を伝えましょう。

時間にルーズな人は自分の行動を見直しましょう

 時間にルーズな人の特徴や、時間にルーズであることのリスクなどについて紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか。

 時間にルーズであることで、周りの人の信頼を失ってしまったり、迷惑をかけてしまったりします。また、時間に遅れるということは相手の大切な時間を奪ってしまうことになるため、紹介した対策法を参考に、自分の行動を見直して約束の時間に遅れないようにしましょう。

 また、身近に時間にルーズな人がいて困っている場合には、対応の仕方を工夫して良好な関係が崩れないよう配慮しつつ、相手が待たされる人の気持ちに気付くよう諭してみましょう。

Written by KOIGAKU

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