みんなどうしてる? 個室居酒屋でのボディタッチ

「居酒屋の個室」といえば、ひと昔前までは大人数向けの宴会仕様ばかりでした。しかし最近では、カップルでも利用できる二人個室を設けた居酒屋が増えています。二人きりの空間を楽しむには良いのですが、人目が届かないからといって、ボディタッチを仕掛けてくる男性もいるので困ったものです。

みんなどうしてる? 個室居酒屋でのボディタッチ
画像:(c) xiangtao / Imasia(イメージア)

■TPOをわきまえない男たち
いかに惚れた相手とはいえ、居酒屋の個室でボディタッチされるのは、あまり良い気分はしないですよね。良い気分がしないどころか、ものすごく不愉快になるのは筆者だけではないはず。TPO(時間・場所・場合)をわきまえて頂きたいものです。

おそらく男性側は、居酒屋を出た後のことを考えて、ホテルに誘えそうか否かの判断材料にしたいのでしょうが、私たち女性の視点では完全に逆効果! 誘うなら、居酒屋を出た後に改めて……という流れの方が、うんとスマートで好印象です。

他、居酒屋の個室でボディタッチを仕掛けてくる男性に関する文句はまだまだありますが、キリがないのでこのへんにとどめ、対応策を考えていきましょう。

■男性のプライドを傷つけないかわし方
「非常識にもほどがある!」と喝を入れたいところですが、多くの男性は「怖い女」を敬遠します。腹立たしい気持ちはぐっとこらえ、華麗にかわしてこそ大人の女性です。

手っ取り早いのは、お酒のおかわりだとかフードメニューだとか、何かオーダーして「店員さんが来ちゃうよ」という流れを作ること。

「店員さんが」と、第三者を理由として挙げることで、「私が嫌がっているわけじゃなくて……」と思わせることができるので、男性側のプライドを傷つけずに済みます。

他、「ここじゃダメだよ」という言い方もあり。ポイントは、「ここじゃ」という部分。「ダメだよ」と「ここじゃダメだよ」は、似ているようで大違い。この場所で触られることに抵抗があるだけで、触られること自体は否定していないですよ……というニュアンスになります。

気を付けて頂きたいのは、「ここじゃ恥ずかしいよ」だと、恥じらうあなたにますます興奮する男性もいるので、「恥ずかしい」ではなく「ダメ」という言い回しを意識的に使いましょう。

■トイレ直後が要注意
筆者の経験上、男性はたいてい、トイレから戻ってきたタイミングで距離を縮めてきます。先程までは向かい合わせで座っていたのに、しれっと隣に座ってくるなどのパターン。

だったらこちらも席を立つまで! 男性と入れ替わりで「私もトイレ行ってくる」と席を立つことで、セクシーな雰囲気をクールダウンさせましょう。

■いっそのことノリノリで応じちゃう!?
いっそのこと、ノリノリで応じる作戦もあります。不本意ではありますが、さっさと盛り上げて「場所を変えよう!」と、ホテルに向かう流れにするのです。

ノリノリで応じるといっても、あくまでも居酒屋なのですから、公序良俗に反するような行為はご法度。さじ加減をわきまえましょう。本格的な「ノリノリ」は、居酒屋さんを出てホテルに移動してからお楽しみください。

全ての男性が、居酒屋の個室でボディタッチを仕掛けてくるわけではありません。しかし、お酒が入ったことで気が大きくなり、普段は真面目な男性が豹変することもあります。せっかくの良い雰囲気を壊さぬよう、上手に対処しましょう。

(菊池 美佳子)

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