婚活をはじめる前の基礎知識

婚活と就活は似ている!?

婚活をはじめる前の基礎知識

もはや一時の流行ではなく定番化してきた「婚活」。しかしそこにハッキリとした定義はありません。現状は、ただの恋人募集も真剣なお見合いを繰り返している人もすべて「婚活」というカジュアルな表現に置き換えることで、深刻さを匂わせないようにしている意図がうかがえます。

婚活≒就活ととらえれば、いくつもの企業(パートナー候補の相手)に応募(アプローチ)して、面接(デート)で上手に自己アピールして、晴れて合格(婚約)すればあとは入社(結婚式)へと一直線、というイメージです。

しかし就職とは違い、そうそう応募したい相手と出会えるわけでもなく、時期がくれば合否がハッキリするほど結婚は単純なものではありません。逆に、たった一度や二度のデートのみで判断されるほどシビアなものでもありません。
当たり前ですが、企業とは違い相手は人間。だからこそ難しい一面もあります。

 婚活した方がいい人、してはいけない人

適齢期を意識しはじめ、次に出会う相手とは刹那の恋愛ではなく結婚を前提としてマジメに付き合いたい。「婚活しよう!」と思うあなたは今、そんな心理状態なのではないでしょうか。

定義のハッキリしない婚活とはいえ、結婚をゴールにすることだけはハッキリしています。
そこで今回は「婚活したほうがいい人・してはいけない人」をピックアップしてみました。
もしかしたら、まだあなたは婚活のスタートラインにも立てないかもしれませんよ。

婚活したほうがいいのはこんな人

  • そろそろ真剣に結婚を考えたいが、肝心の相手がいない「空席系」
  • 結婚したいが、会社と家の往復ばかりで異性と出会えない「多忙系」
  • 遊びの恋愛は時間の無駄、効率よく出会いたい「草食系」
  • 条件重視でなかなかいい人と出会えない「高慢系」

こんな人は婚活する必要なし

  • 結婚もしたいけど、まだまだ遊び足りない「青春系」
  • 白馬の王子様を真剣にさがしている「少女系」
  • 親にせかされて結婚しなきゃと思っている「義務系」
  • すでにバツイチの「再婚系」

上記をみて「おや?」と思いませんでしたか?
たとえば「草食系」などは、一見婚活する必要がなさそうですよね。
あるいは「義務系」ほど婚活したほうがいい気がしますよね。

しかしそれはあくまで客観的視点。婚活中の当事者から見れば、義務で結婚しなきゃと思っているような人はイヤだし、逆に無駄打ちしたくない草食な人ほど「恋愛=結婚」という考えなので婚活すべきなのです。

仮に「結婚を前提とした出会いを求める活動」を定義とするならば「まだ結婚する段階ではない」人と出会っても、スマートに結婚への道のりが描けません。相手が真剣に結婚を考えるほど、その気持ちのズレは致命傷。
「もしも運命を感じる人に出会えれば、結婚もアリかも」くらいの気持ちのうちは、まだ婚活しようなどと焦らずニュートラルに出会いを求めていればいいのです。

逆に、一度でも結婚経験のある人は、やみくもに婚活してもうまくいきません。
離婚経験があるからこそ「次こそは失敗したくない」と相手を選ぶ目もシビアになりがち。未婚の人と一緒になってカジュアルな婚活に臨み「何か違う」と違和感を覚えるよりは、はじめから「再婚活」(※造語です)として、あなたを理解してくれる相手を効率よく探したほうが近道です。

恋愛と結婚は似て非なるもの。失敗したら「じゃあ次」というノリで繰り返すほど安易に結婚できないからこそ、相手選びも慎重になりがちです。
しかし、慎重になるほど難しくなるのも結婚の特徴。カジュアルに「婚活中です!」と宣言するくらいの姿勢でいるほうが、肩の力が抜けていい出会いに結びつくのかもしれません。

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