あの人はいいな…他人をうらやましいと思った時の対処法4つ

誰しも一度は他人のことをうらやましいと感じたことがあるのではないでしょうか。自分ではない他人のことをうらやましいと感じると、自分の暗い気持ちが嫌になってしまうこともあると思います。そんなときはどうやって解決していったらいいのでしょうか。具体的な方法をご紹介したいと思います。

他人をうらやましいと感じるとき

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他人のことをうらやましいと感じるシーンはいろんなところであると思います。例えば結婚をした友達だったり、成績が良い同僚だったり、お金持ちの他人だったり本当に様々です。

うらやましいと感じて自分も努力をして頑張ろうと思う人もいれば、恵まれていない環境に怒りを覚える人もいると思います。

他人がうらやましいと思っても、自分がその人とすっかり入れ替わることができるかというとそうではありません。もし他人をうらやましいと感じたら次のように考えてみてください。

他人をうらやましくなった時の対処法

自分の良い面を考えてみる

他人をうらやましいと感じるときは、その人の良い面しか見えていない可能性が高いです。自分から見てうらやましいと感じている点以外に、その他人にも悩み事があるかもしれません。

良い面ばかりを見てあの人は恵まれていると考えるのではなく、他人よりも自分の優れている点や恵まれている点を考えてみてください。

例えば、他人よりも容姿が優れているところ、恵まれている環境、友達や家族とのコミュニケーション、収入、恋人との関係性、育ってきた環境などどんなことでもいいと思います。

自分で見つけられなかったら家族や友達に「自分のいいところはどこ? 」と率直に訪ねてみるのもいいと思います。自分では欠点と思っていたところが実は他人から見たらうらやましいと思われていることもあって驚くかもしれません。

自分で気が付かない良い面に気が付くことができるチャンスでもあります。他人が見つけてくれた自分の良い面は、素直に聞き入れて否定しないようにするのがポイントです。

うらやましいと感じる他人と自分の人生を入れ替えたら…… と考えてみる

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あなたの持っているものをすべて捨てて、うらやましいと感じる人の人生と入れ替えたらどうなるだろうと考えてみてください。もちろん良い面もあると思いますが、不便だと感じることもあるのではないでしょうか。

うらやましいと感じる面だけを手に入れることができればよいですが、入れ替わるには悪い面もうれしくないものもすべて受け入れなければなりません。

あなたが今まで築いてきた友人関係や家族関係、ペットなどもすべて手放さなければなりません。他人のうらやましいと感じる面は、努力で手に入れたものでしょうか? それとも生まれ持ったものでしょうか?

どちらにせよ今まで歩んできたあなたの人生と引き換えにしてもすべてを入れ替えてみたいと思えるものですか?

きっとここだけは譲りたくないなというあなたの素敵な人生のワンシーンがあると思います。もしかしたらそのワンシーンは他人から見たらうらやましいと感じる面かもしれないのです。

自分は世界に一人だけの特別な人間だと考えてみる

あなたは世界中を探してもあなた一人しかいません。そしてあなたはこれからどんな人にでもなることができますし、どんな人生を送りたいか考えることもできます。

どんな自分になりたいか考えてみてください。あなたの行動一つでこれからの人生が大きく変わるかもしれません。自分の人生を自分で生きる。自分がしたいことをする。

人生は選択の連続です。毎日たくさんの選択をしながらみんな生きているのです。例えば今日のお昼に何を食べるか、どの道を通って家に帰るか、どちらの洋服を買うか、スケジュールの調整をどうするかなど些細なことまで考えたらきりがないくらいです。

その選択の一つ一つが人生の積み重ねとしてあなたという人間を作っているのです。世界中のだれもが、あなたがうらやましいと思っている他人も、ああいう風にはなりたくないと思っている知り合いも、すべて世界に一人だけの特別な人間です。

いなくていい人なんてどこにもいないのです。そう考えると、なるべくポジティブに幸せな選択ができるようにしたいですね。

感謝すべきことを考えてみる

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どうしても自分の良いところが見つからない、友達や家族に見つけてもらっても納得できないという人は、他人に感謝すべきことを考えてみてください。

例えば親切にしてもらったこと、言われてうれしかった言葉、もらって嬉しかったプレゼントなど小さなことでもいいです。日々「ありがとう」と感じたことを考えてみると、だんだんとネガティブな気持ちがポジティブに向いていくのを感じられるでしょう。

できれば手帳やメモ帳などに書き出していくとそれが癖になって小さな感謝の気持ちに気が付くことができるようになります。だんだんと感謝の気持ちを見つけるのがうまくなってきたら、今度はあなたが周りの人たちに自分がしたいいことも書き出してみてください。

書き出すときは「こんなことでは感謝されないだろう」と思って、書くのをためらうかもしれません。書き出すときに悩んでもとりあえずは書き出すことが目標なので深く悩まずにどんどん書いて大丈夫です。だんだんとメモの数が増えていくと、自分への肯定感が生まれてくると思います。

あなたにとっては些細な事、小さなことでも相手にとってはとても感謝すべきことであることも多いものです。あなたという世界でたった一人の人間が他人に幸せを与えることができると感じることはできませんか?

他人をうらやましいと思うことは悪いことではありません。誰でもそのような気持ちを持つことはあります。でもうらやんでいてもそれだけでは何も生みません。少し考えを変えて、自分の良い面を認めてあげることから始めませんか。

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