アイドルブームが拍車をかけた!? ちょいブス好きな男性の心理とは

「美人は三日で飽きる」という言葉がありますが、やはり男性は見た目麗しい女性が大好きだと思っている人もいるでしょう。まぁ、たいていそうなのですが、最近はそうとも言えない、「ちょいブス好き」も増えてきている傾向にあります。

地下アイドルブーム=親しみのある顔がブーム!?

ここ4〜5年、アイドル戦国時代と言われるほどのアイドルブームです。テレビに出ているアイドルもいますが、あまりメディアには露出せず、ライブ活動を中心に行っている地下アイドルも多く存在します。そんな彼女たちは、美人やかわいいというより、「クラスにいそうな女子」という親しみのある顔立ちの子が多いように感じます。中には「こんな普通っぽい子がアイドル!?」と驚いてしまうような子もいますが、彼女たちの本気のステージを見ると一転、最高にかわいいと思えるようになるようです。

親しみのある顔の子が頑張っている姿を見ると、キュンとしてしまう男性は多いのでしょう。仕事やスポーツなど、何か目標に向かって頑張っている姿を嫌いな男性はいません。容姿に自信が無い方は、まず、頑張れるものを見つけることがモテへの道かもしれません。

「美人過ぎない子が好きな俺、カッコいい」と思う男性もいる!?

アイドルファンの男性の中には「今は人気がないけど、推しメン(自分のイチオシのメンバー)が人気になっていくのを見守りたい! この子は自分が最初に目をつけた子!」という思いで応援している人もいます。

さて、冒頭で「ちょいブス好き」が増えている傾向にあると述べましたが、プライドが高く、少し厨二病気味の男性だと「ちょいブスな子が好きな俺、カッコいいでしょ?」と思っている人も見受けられます。彼らには「本当は美人とでも付き合えるけど、ちょいブスくらいが謙虚で愛嬌があって良いんだよ〜、ま、他の男には分からないだろうけど」という思いも含まれていそうです。「自分にしか分からないアイドルの良さ」=「自分にしか分からないちょいブスの良さ」とでも言いましょうか。このあたりは、昨今のアイドルブームと似た現象のようにも思えますね。

ただし、こういう上から目線で何かとへりくつな男性とお付き合いしたくないというのが女性のホンネ。恋愛慣れしていない女子は、とりあえず男性と接する練習だと思って、一度くらいデートしてあげてもいいかもしれませんね。

時代はちょいブス!?

しかし、全員が全員、「ちょいブス好きな俺、カッコいい!」と思っているわけではありません。美人は観賞する分には良いけど、付き合うなら話しやすい子がいいと思っている男性もたくさんいます。「自分はブスだから……」と悲観的にならず、アイドルたちを見習って「女は愛嬌!」をポリシーに、ちょいブスブームにのっかっちゃいましょう。