弱気はダメ! 浮気を許したエピソード3つ

彼の浮気を許すか許さないか。大好きな人に裏切られた上に、究極の判断をしなければならないのは辛いでしょう。

今回は、浮気を許した体験談をもとに、どうして浮気を許したのか、どのように許して、その結果どうなったのかを検証しました。許し方を誤ると浮気の再発や別れにつながってしまうかも……。浮気を許そうと考えている方、必見です!

私たちこうして浮気を許しました! その結果……

「もう浮気なんてしないで」とお願いして許す

「もう浮気なんてしないで」とお願いして許す

■当時お付き合いをしていた彼とのデート中。いつもと違いスマホを見ている回数が多かったので気になり「モヤモヤした気持ちがある」「浮気しているのか」と彼に聞きました。すると彼は正直に「していた……ごめん」と謝罪。

その時は一度目の浮気だったので、「今回の浮気で傷ついた、もうそんな事をしないでほしい」と許しました。しかしその後二度目の浮気が発覚して、結局彼とはお別れをしました。(30歳/専業主婦)

「浮気されて傷ついたけど好きだから許す」「裏切られて寂しかった」というのは多くの女性の本音かもしれません。伝え方に可愛らしさもあり、彼も一度は反省したのでしょう。

しかし、下からお願いする伝え方は、 浮気者が調子にのってつけあがる原因になりかねません。注意が必要です。

別れたくないから深く追及せず許す

高校生の時、初めて付き合った彼氏に半年で浮気されました。会ったときに首にアザがあることに気づき、どういうことかと聞いたところ「部活のマネージャーにされた」と。「キスマークはさすがに……」と思いつつ、「そうなんだ」と追及しませんでした。

この時は別れたい気持ちもなかったのと、何を考えたらいいかわからずズルズルと付き合っていましたが、なあなあの関係になっていきよくないと思って別れました。(35歳/専業主婦)

浮気に気づいたけれど、自分の気持ちに蓋をして我慢してしまうパターンです。これで相手は「バレなかった」と安心し、浮気相手との関係が進展してしまうのかもしれません。気づいたら自分が二番手の女という結末は避けたいですね……。

結婚前の浮気に別れをチラつかせて許す

■彼と婚約中の頃の事です。お互いに仕事を抱えつつ結婚式の準備で忙しく、精神的に疲れていました。そんな時、彼が仕事が終わっているはずの時間でも電話に出なかったり、メールの返信が遅かったりし始めたのです。

ふと、彼が新卒の女性の指導担当になったと話していたのを思い出し、その子といい雰囲気なのではと勘が働きました。そこで彼の帰宅時間に彼のアパートの近くで待っていると、女性と一緒に歩いてくる彼を発見。声をかけ問い詰めると浮気を白状しました。

婚約中なので慰謝料が発生するかもしれないと言うと相手の女性は顔色が変わり、あっさり身を引きました。彼も結婚をやめたくないと何度も謝罪してきたので「結婚後に浮気したら財産も職も失うよ」ときつく釘をさして許し、その後予定通り結婚しました。(43歳/専業主婦)

結婚秒読みで浮気された話。実は他にもありました。「別れよう」と散々話し合った上で結果的に許したケースが見られました。

すでに結婚準備段階というのは、浮気を許す一つの理由になります。しかしその一方で「次の浮気があればいつでも別れる覚悟がある」ことを伝えておくと、その後もうまくいくかもしれませんね。

こんな許し方はアウト! 浮気を許す心構え

こんな許し方はアウト! 浮気を許す心構え

浮気を許すと決めたなら、今後もより良い関係を築いていきたいものです。一度関係が戻ったものの、浮気を繰り返されたり、自分の気持ちの整理がつかなかったりで、結果的に別れてしまう……そんな終わりは避けたいですよね。許すと決めたら二つの心構えが必要です。

浮気の許し方に弱気はNG

浮気を許すとき、どの場面においても弱気はNGです。

「大好きだから許す」「好きなのに辛かった」というような、彼が思い上がる言葉をかけてはいけません。依存的な態度は「浮気をしても、好きだから許してくれる」と勘違いさせる原因になります。

浮気は癖です。少し怒られたくらいでは改心しないと考えた方がいいでしょう。少し冷めたようにサバサバと「次はない」と物申すくらいが、浮気を牽制するのにちょうどいいのです。

浮気相手にも弱気はNG

もう一つ。浮気相手に対しても弱気な面を見せてはいけません。常に毅然(きぜん)とした態度でいないと、悪い妄想が働いてしまい、

・まだ会っているかもしれない……そんな彼が気持ち悪い
・もしかして彼女の方にいってしまうのでは……彼を信じられない

と、結局二人の関係も終わってしまうことが考えられます。

所詮、浮気相手は一時の遊び相手。彼はあなたのことを選んでいるのです。弱気にならず本命彼女として堂々としていましょう!

浮気を許すときは伝え方に工夫を

浮気を許すときは伝え方に工夫を

浮気を許したエピソードから、伝え方によるその後の付き合いの傾向が見えました。

・気持ちに蓋をしてうやむやにすること
・好きだから別れたくないというニュアンスを伝えること

これらの伝え方はあまりいい結果を生みません。なるべく「二回目以降の浮気は別れる」と真剣に伝え、事の重大性を理解してもらうべきでしょう。

もちろんご紹介した例がすべてではなく、人それぞれの形があります。どのような場合でも気持ちを強くもち、話し合いに臨んでくださいね。

Written by 田中なお

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