「こいつから離れられない!」と思わせる彼の心のつかみ方【前編】

恋人である彼から「もう離れられない」と感じてもらえるのは、女性としても人間としても、自分が魅力的だと言われていることと同じ。おつき合いしている彼には、ぜひこう思ってもらいたいものではないでしょうか。では、「こいつから離れられない!」と彼に感じさせる女性は、彼の心をつかむために何をしているのでしょうか。

「こいつから離れられない」と思わせる彼の心のつかみ方【前編】
■むしろつかもうとしない
「彼の心をしっかりとつかんで、自分に向かせておかなければ」と考えてしまうと、心をつかむことばかりに気持ちが集中して、小手先のテクニックに走りやすくなるものです。

わたしはご夫婦の取材もしてきています。「この奥さんなら旦那さんは離れていかないだろうな」と思った女性は、心をつかむのではなく、ある程度パートナーを自由に遊ばせてあげて、むしろ旦那さん側が「家に帰りたい」と感じさせてしまうような人たちでした。居心地のいい雰囲気作りに長けているのです。

居心地のいい雰囲気とは、相手を心の底から信頼して、行動をいちいち詮索しない、基本的に情緒が安定していることです。表情でいえば喜怒哀楽の「喜」と「楽」が多めにするなど、独身女性でも参考になる点があります。雰囲気作りに長けて料理も上手な女性と結婚したある男性は、「外でお酒を飲むより家で妻の作ったつまみを食べながら飲むほうがいいから」という理由で、早く帰る日が増えたと語っていました。

■会話は結論から言うクセをつける
居心地のいい雰囲気は、会話に気をつけるだけでも作ることができます。女性は基本的に会話をするとき、結論を最後に持ってくる傾向がありますが、それを聞いている男性の本音は、「だから結論は何?」なのです。ですから、結論を先に持ってくることを心がけると、男性を自分の会話に引き込むことができます。

イメージとしては、雑誌のキャッチコピーや小見出し。あれは、大きめの文字で本文がどんな内容であるかを伝えて、本文に目を留めさせる役目を持っています。何かを伝えるときに、「自分は何が言いたいのか」ということを考えてから話し始める練習をすると、結論から言えるようになってきます。

■まずは自分を大切にする
自分で自分のことを大切にすることができなければ、自分を愛してもらうことは難しいものです。物に置き換えて考えると、自分が大切にしていない物を差し出して「あなたが大切にして」とお願いされても、人はそれを大切にはしたいと思わないはずです。ですから、まずは自分を大切にして、彼に愛されなければ彼の心はつかめない、ということです。

後編でも「こいつから離れられない!」と思わせる彼の心のつかみ方についてお伝えします。ぜひチェックしてみてください。
(内埜さくら)

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