お金持ちが結婚を望んでもできないワケ

独身経営者の友人たちは、地位や名誉があり、経験や知識も豊富で人間性としてもとても素晴らしい人ばかり! けれど、結婚していません。

それには、家庭での“逆転現象”が受け入れられないことにあると僕は思っています。

お金持ちが結婚できない“逆転現象”

2012年度の「国土交通白書」によると、20代・30代男性の年収1,000万円以上の婚姻、未婚(恋人あり)率は、共に27.9%。未婚(恋人なし)という男性は、なんと全体の半数近く、41.9%もいることがわかりました。

ガイドのまわりにも35歳~40歳過ぎの資産数億円以上の独身経営者がたくさんおりますが、本人たちは数年前から「結婚したい」と望むものの、なかなか良縁に恵まれません。

彼らの多くは社長やCEOなど、仕事では指示を出す立場にあります。しかし、結婚生活を送る上で家庭の実権を握るのは妻である奥様です。職場のように自分の思う通りにいかないどころか、女性である妻に従わざるを得ない状況になります。それを最初から快く受け入られる男性など、そうはいないでしょう。

だから総資産数億円以上の友人、独身経営者たちは、恋人ができても思い通りに行かぬジレンマに嫌気がさし、結婚生活を想像しても絶望するため別れを選ぶのです。

お金持ちの婚活の実態

そもそもお金持ちの男性は、婚活を時間とお金の「投資」だと思っています。ですから、最初のうちは見返りを求め時間とお金を提供できても、結果が出なければ意欲を失ってしまうのです。

仕事であれば同じ手法で大きな見返りが得られるのに、女心を無視して同じ方法で恋活・婚活に取り組んでも、まったく手応えがありません。そうなると、次第に婚活という結果が出にくい投資物件に情熱を注ぐ気力も失われてしまいます。

そこで婚活に失敗したお金持ちたちが行き着くのは、投資せずとも「お金」を目当てにやってくる女性と遊び、楽しむことです。彼らは常に女性との出会いが絶えず、セックスを目的とした出会いには事足りる状況にあると言えます。心が通わない女性とのセックスは寂しいと思いつつも、自分のものにできる確証のない女性に対し、奉仕すること自体が面倒くさくなってしまったのです。

その結果、「婚活」に時間とお金を本気で「投資」する気には、なれなくなってしまったのでしょう。これが、彼らが結婚できない大きな要因と考えています。

結婚を望むなら身近な存在に気づこう!

恋愛と結婚(共同生活)において一番必要なのは、“相手を理解する努力”です。

結婚したいのであれば、新規の女性を探し求めるのではなく、自分を支えてくれた本当の理解者を大切にしてみませんか?

最後に、家庭の逆転現象を受け入られないお金持ちでも結婚に近づく三箇条を贈りたいと思います。

・お金持ちになる前に、自分を愛してくれた人を大切にすることを考えよう!
⇒お金の有無ではなく、等身大のあなたに愛情を注いでくれた人を大切にしてみませんか。お金で愛情は買えないです。

・期限を決めよう!
⇒結婚は勢いも重要。覚悟を決めるためにも、「1年後の今日結婚する!」など期限を定めてみませんか? 仕事と同じで期限を決めてしまいましょう!!

・新しい女性から選ぶのはやめよう!
⇒若くて綺麗な遊び感覚の女性との出会いが増すほど、結婚する意義が見えなくなります。結婚できる確率の分母を増やすのはやめて、一番近くにいてくれる人を大切にしてみませんか?

 

あなたも「恋学」で、理想の恋愛を!


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