あなたは愛を受け取れる? 愛を循環させる方法

 「自分は愛されない」と思っている人の中には、実際は愛されていないのではなく、「愛を受け取れない人」が多いものです。あなたは愛を受け取れますか?

 たとえば、「自分なんて愛されるはずがない」と言う人もいます。でも、その人はそう言っている時点で、愛されることを怖がっています。だから、目の前にある愛を上手に受け取れないこともあるのではないでしょうか?

 今こそ、愛を受けとれる人になりませんか?

■愛されることは重要!

 人は自分の内側に愛が増えることで、人にも愛を与えやすくなります。だから、より人を愛せるようになるためにも、まずは自分が愛されることを「許可する」ことが大切です。あなたは、愛されていいのです!

 ただ、愛を受け取るためにも、いくつか知っておいた方がいいことがあります。愛を受け取る3つの方法を、以下に記載します。

□1 あなたは、その愛に気付けますか?

 人は自分が愛を与える形でしか、人からの愛を受け取れません。条件付きでしか人を愛せない人は、そうではない無償の愛をもらっても、愛だとは気付けないし、受け取れません。

 たとえば、素敵な男性から「好きだ」と言われても、自分の魅力に自信がないと、「何か裏があるはずだ」と勘繰ってしまうことがあるでしょう。さらに、束縛や嫉妬を持つような愛情しか持っていない場合は、相手も同じような愛情表現をしないと、愛されている気がしません。

 「自分が親になることで、親のありがたみが分かった!」と言う人がいるのも、良い例です。自分が親の立場になることで(親として愛を与えられるようになることで)、親からの愛をようやく理解し、受け取ることができるのです。

 さらに、あなたに対して、苦言を言う人がいるとします。もしあなたが普段、相手のことを思って苦言をするということがなければ、言ってくれている人の愛情は受け取れないことが多いでしょう。

 あなたは、どれだけ自分に向けられた愛情に気付き、受け止められていますか?
 
□2 心を閉じていませんか?

 愛を受け取るために大切なのは、「心を開くこと」です。人は、傷つくこと(愛が誤解であること)を怖がっていると、心を閉じてしまいます。そうすると、「愛されているはずはない!」と言い聞かせたりして、愛を受け取れなくなってしまうのです。

 頭では幸せになろうと思っていても、 心では怖がっているのです。
 
 恐れを手放し、もっと心を開きませんか?

□3 「自分の愛」を受け取っている?

 あなたは「自分を大事にしたいという思い(自分を愛する思い)」をきちんと受け止めていますか? 意外と人は、自分をおろそかにしがちです。まずは自分をもっともっと愛し、大切にする必要があります。

 自分の心の声をきちんと聞き、受け止め、さらに自分を磨くことで、より自分を愛することができ、自分の愛を受け取ることができます。それにより、他人からの愛を受け取る自信もついてくるでしょう。「自分の愛」をきちんと受け取りましょう!

■愛の喜びは、「愛すること」

 人からの愛を受け取り、さらに自分をきちんと愛せるようになると、自然と人は、他人に対しても多くの愛を注げるようになります。

 自分が愛することで、胸の中が温かくなり、幸せ感を得ます。愛の喜びって、「愛すること」なんです。単に愛されるだけでは、幸せにはなれません。

 あなたが「愛する」ことで、あなたの愛は循環し始めます。そうすると、さらに多くの愛が自分に届くようになるでしょう。

 愛をきちんと受け取り、さらに人を愛し、愛を循環させられる人になりましょう。

【ひかりの恋愛コラムガイド:ひかり 】