未婚女性の25%、自炊をする日は週に「0日」。理由は「時間がないから」

旭化成ホームプロダクツはこのほど、「料理」に関する意識調査の結果を公表した。調査は8月1日~5日に、全国の20~30代の未婚/既婚で子供のいない女性を対象にインターネットを通して行われた。サンプル数は500名。

○もっと料理が上手になりたい女性は88%

まず、料理の腕前について聞くと、「自信がある」と回答した人は未婚女性で32%、既婚女性で38%だった。「もっと料理が上手になりたいと思いますか」と尋ねると、「とてもそう思う」と「どちらかといえばそう思う」が同率で44%となり、計88%の女性がもっと料理が上手になりたいと回答している。

「料理の腕を上達させるために、ふだんから取り組んでいることはありますか?」という質問には「具体的な取り組みについては考えていない」が42%と最も多かった。「取り組みたいことはあるが、実際にはできていない」が40%で続く。「具体的に取り組んでいることがある」は18%だった。

○未婚者と既婚者で差が出た自炊の頻度

「自分で夕食を作る(自炊をする)のは、平均で週に何日程度ですか?」と聞くと、「7日」が最も多い17%だった。次が「6日」と「5日」で16%となっている。その次に多いのは「0日」の14%だった。

未婚者に絞って回答を見ると、最も多いのは「0日」で25%となった。後には「1日」(17%)、「2日」(14%)、「3日」(11%)と続く。ふだん自炊をしていない未婚者に「直近で、自分で料理を作った(自炊をした)日」を聞くと、「半年以上」自分で料理を作っていないという人が59%だった。

夕食を自分で作る日が「週に3日以内」と回答した人に「自分で夕食を作らない(自炊をしない)日が多い理由」を聞くと、「時間がないから」が43%で最も多かった。続いて、「調理が面倒だから」(42%)、「作る必要が無いから」(30%)、「後かたづけが面倒だから」(27%)となっている。

同じく夕食を自分で作る日が「週に3日以内」と回答した人に、「どのような条件がそろえば、自分で夕食を作る頻度が増えると思いますか?」と聞くと、「調理が手軽である」が49%で最も多かった。「時間がかからない」(40%)、「料理が苦手でも作れる」(25%)が後に続く。

マイナビニュースの他の記事を読む

この記事どうだった?

0いいね!

0うーん…