処女とか童貞とかのおはなし

世間一般的には、セックス未経験者の男女のことを総じて処女とか童貞などと呼びますけど、単純に男性器が女性器にはじめて挿入されたらもう処女じゃない、童貞じゃないという考え方ってつまらなくないですか? はじめてのドキドキって何回でも味わえた方が絶対に楽しいと思うのですがどうでしょうか? 今回はその辺のおはなしです。

一度きりじゃモッタイナイ

好きな人とのはじめての接触って幾つになってもドキドキしますよね~。その人としたことのないことをするたびにお互いの距離が縮まる気がして、関係が深まっていくのと同時に好きな気持ちがどんどん膨らんで・・・。しかし、実際のところそのようなドキドキや緊張感や照れくささなどは初期だけで、いつからか熱は冷めていた、なんてよくある話かもしれませんが、それは何故でしょう?

答えは簡単です。刺激が底をついたからです。付き合いが長くなると慣れが生じ、そのまま放置するとなんとなく手を繋いで、なんとなくキス、セックス、っていう惰性のマンネリ★ブラックホールに迷い込んでしまうものなのです。だがしかし、きみたちはそれでいいのかい? そうだよね、よくなんかないよね? ならそうなる前に、いっそのこともう一度処女、童貞になっちゃいなよ!

何度でも処女、童貞

処女、童貞になっちゃいなよ! だなんて無理でしょ、なにアホなこと言ってんの? ですか
(あ、ちなみに私はアホじゃなくて変態なんですけども)

つまるところ私の言う処女、童貞というのは、「セックス未経験」のほかに「じぶん史上未経験」もしくは「ふたり史上未経験」という意味も含みます。

確かに一度セックスすれば一般的に身体は非処女、非童貞ってことになるのでしょうが、セックスの体位って四十八手もあるのに、正常位、バック、騎乗位程度でセックスをコンプリートしたようなツラ下げるのってなんか浅はかすぎませんか?アタシつまんないよ。

「え?裸でしかセックスしたことないの?」

「私、客室乗務員のユニフォームでしたことあるよ、でもメイド服処女なんだよね」

「ベルトで彼の手を縛ってローションでアナル攻めたことあるけど、キミそういう経験ある?」

「あ、キミ縛られ童貞なんだね」

「キミがしたことないプレイ、今度しようよ」

私はこういうやり取りが、普通にできる相手がいいです。

あんなトコロでこんなコト

基本的に成人玩具に頼ってのプレイは好きじゃないです。

ヘルス嬢をしていた頃「きみのイクところが見たい」と言って小型ローターを持参したお客さんについたことがあったのですが、それをあてがわれて、無表情で凝視されながら自動的に昇天させられるのって不愉快でした。私、あの類のモノは自慰行為のためにあると思っているので、そういうのがお好みの殿方とは合いません。(というわけで当方ローター非処女です)

個人個人の経験をすり合わせたときに、一方は未経験で一方は経験者ってこともあると思うのですが、行き当たりばったりではなくて、例えばふたりで食事に行く時みたいに「どこでなにをたべようか?」っていうのを「どのラブホでどんなことしようか?」といったように作戦会議をしておくのもいいんじゃないかと思います。ラブホの性教育チャンネルをダダ流しながらするのもオススメです。
(ちなみにわたしたちはいつもそうしています)

誰が何と言おうと、処女、童貞は永久に不滅ですからねっ!

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