男性の一部が恐れる体位、●●●の実録リスク大公開!

セックス関連のコラムを書いている割には、今年まだデートすらしていない松本ミゾレです。
必然と自分の経験に基づいた最新の情報、雑感などが乏しくなっていくので、もっぱらプレイボーイ、プレイガールな友人たちを飲みに誘い、情報収集に励む日々を送っています。

さて、先日こうした飲みの席で非常に興味深い話題で話の華が咲きました。
それはセックス中の体位についての馬鹿話だったのですが、その中である体位について、男性が少なからずの恐怖心を抱いていることを、互いに確認するに至ったのです。
その体位とは、騎乗位
仰向けになった男性の腰付近に、女性がまたがるスタイルの体位で、非常にメジャーだと思います。
恐らくこれを読んでいる方のほとんどは、実践したことのある体位でしょう。

ではこの騎乗位を敬遠する男性が、どうして存在しているのか。
今回はこのお話をさせていただこうと、まあこういう次第なのでございます。

事例1 腰痛持ちのDくんの場合

まずはこの騎乗位の最大のデメリットともいえる、体位の形態からくる問題です。
女性上位の騎乗位スタイルの場合、男性の腰付近に連続して負荷がかかることとなります。

ところが、人間30代を過ぎると慢性的な腰痛に苦しむ方が急増します。
この連続する負荷が腰の耐久値を面白いほどゴリゴリ削るということが、場合によってはあるようです。
騎乗位にトライする女性の体重にもよるのでしょうが、ともかくこのせいで騎乗位を敬遠するようになったのが、筆者の飲み仲間の一人、Dくんです。

筋肉質で見た目はがっしりとしている彼ですが、どうも腰は折り紙程度の耐久度しかないようで、20代の前半から整体に足しげく通っているとのこと。
そんな彼は先日、クリニックの院長に「騎乗位はダメだよ」と念を押されてしまったのだとか。
ところが正常位でもバックでも、腰への負担はそれなりに発生します。
Dくんはそのせいで、女性と親密になるチャンスがあっても、二の足を踏んでいるということです。
かわいそうですね。

事例2 海綿体粉砕経験持ちTくんの場合

男性なら一度ぐらいは、騎乗位プレイ中に女性のアソコから自分のアレが抜け出してしまったという経験を持つものです。
そうなったらまた挿入して再開すればいいだけの話ですが、たまにこの瞬間に女性が腰を思いっきり落として、そのせいで自分の下腹部と女性の股間でアレがサンドされることがありますよね。

時にはアレが垂直にそそり立ったままサンドされるものだから、上からの圧力に対応できず、「グギッ!」と変な曲がり方をしてしまうといいます。
男性にとってこれは痛恨の痛みをもたらすはず。
想像しただけで下腹部に鈍痛が走りそうになってしまいます。

実際にそういう体験をしたというのが、筆者の囲碁仲間のTくんです。
彼も全く同じようなシチュエーションでアレにダメージを負い、あまりに痛みが引かないのでプレイ中断
そのまま病院に向かい、診察を受けたということです。
筆者はその話を聞いた直後に「ある意味それも中折れやね! あっははは!」と笑ってしまいましたがスルーされました。

診断の結果、彼は「陰茎折症」という症状に見舞われていたことが発覚します。
これは男性器の内部組織、海綿体などが勃起時に無理な角度での圧力に耐え切れず、ポッキリと折れてしまうという絶句モノの症状。
特に騎乗位プレイ中に引き起こされる可能性が高い症状で、これまでに何人もの男性が病院送りになっているということです。

Tくんはこれによってトラウマを植えつけられ、以降騎乗位だけは絶対にトライできなくなったといいます……。

おわりに

メジャーな体位でありながら、男性にとっては腰痛の悪化、陰茎折症などのリスクを負いやすい騎乗位。
思い起こせば筆者も、Tくんと似たような状況に直面したことが何度かあるため、思い返すと冷や汗が出てしまいそうです。

ただ、男性によっては騎乗位に恐怖心を持ちつつも、騎乗位と似たような感触のセックスをしたいと考える人もいることでしょう。
そうした場合には、お互いに腰をベッドに密着させたような形で行う座位などがオススメ。騎乗位とよく似た感覚でプレイを楽しめるはずです。
また、座位は腰への負担も少なく、腰痛持ちでも気軽に楽しめるセックス体位のスタンダードということですよ。

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