彼が上手くいっていないときこそチャンス、そばにいるだけで好かれる可能性あり

彼が仕事でうまくいっていないとき、仲の良い友達とケンカをしたとき、そういうときこそあなたの出番。男性はプライドが高いので、自分から「そばにいてくれる?」とはなかなかいえないものです。


彼が悩んでいたり、不安を感じているときには、優しい言葉をかけなくてもいいので、隣で寄り添ってあげるといいでしょう

これには誰にでも備わっている欲求である「親和欲求」を満たす働きがあります。今回は、親和欲求とは何なのか、親和欲求を満たすとどうなるかについてお話していきます。

■そもそも親和欲求って何?
親和欲求は、簡単に言うと「誰かと一緒にいたい」という願望のこと。大小の違いはありますが、人は誰しも、この親和欲求を持っています。親和欲求が高まるのは、不安を感じているときや恐怖心があるとき、緊張しているときなど…。つまり、通常とは異なる状況下におかれたときに、人は誰かの存在を求めるのです。お化け屋敷が良い例。ひとりで入ると怖くて足がすくんで前に進めないけれど、誰かと一緒なら勇気が出て、なんとかゴールまで辿り着ける、というのが親和欲求なのです。

特に暗闇では欲求が高まるので、「夏のデートでお化け屋敷に入る」というのは、ふたりの距離を縮める鉄板手段だといえます。

■親和欲求の度合いは個々で異なる
誰にでも備わっている欲求ではありますが、やはり個人差があるようです。どんなときでも誰かと一緒にいたい人もいれば、あまり欲求が強くない人もいます。
また、兄弟の中で何番目に生まれたか、性別なども関係しているようなので、彼がどういうタイプなのかを把握しておくことも大切ですね。兄弟がいる人よりも、いつでも両親を独り占めして育ってきたひとりっ子の方が親和欲求が強いとか…。

■親和欲求を満たすとどうなる?
親和欲求を満たすことで、人は安心感を覚え、相手に対して親近感や好感を抱きやすくなります。「自分を受け入れてくれる」という感覚になるので、良き理解者、良きパートナーという印象を植えつけることができるのです。親和欲求が高まっているときは、通常よりもパーソナルスペースが狭まっている状態なので、より親密度がアップするというメリットもありますよ。

彼が悩んでいるときこそ、あなたの存在をアピールするチャンス! 彼に寄り添ってあげるだけでも十分な効果を発揮しますが、そこで「○○君は頑張ってるからね」「いつでも味方だから」などと、彼を前向きな気持ちにさせる言葉をかけると、さらに好印象ですよ。

恋愛だけでなく、家族や友達にも当てはまりますので、誰かが不安定になっているときは、そばで支えてあげてくださいね。
(RUREI)