実録!SNS出会い系おじさんに粘着されるの巻

どうも、男性ホルモンの権化こと松本ミゾレです。
九州男児である筆者、生まれたときからどんぶりめしを欠かせないほどのこの筆者には、ある悩みが存在しています。

恋学をご覧になっていらっしゃる皆様だけにこっそり教えるのですが、実はこのペンネームと、女性向けコラムでの執筆経験が重なったことで、男性じゃなく女性だと思われることがたまにあるのです。
まあ適当に検索すれば分かることなのですが、完ッ全に男性なので普通は間違えられてもすぐに誤解は解けるのですが、ときには変に強情な人に悩まされることもあるもので……。

きっかけはTwitterのダイレクトメールから

3月下旬、筆者のTwitterアカウントに一件のダイレクトメールが届きました。
相手は以前フォローしてくれた中年男性で、なんとなく相互フォローしていたものの特に絡みはなかったのですが、この文面がなかなかパンチ効いてました。

「いきなりごめんね! ミゾレちゃんの記事いつも読んでるよ、女の子はいっつもそういうことを考えているよね!
 もっと君のこと知りたいから、今度2人っきりで食事でも行かない?」

実録!SNS出会い系おじさんに粘着されるの巻 本文

もう間違いなく性別間違えてるし、音速で「行かねえよ馬鹿!」って返信したのですが、その日からログインすると必ずダイレクトメッセージの通知が残っているようになりました。
全文を紹介すると日が暮れてしまうので差し控えますが、恋は盲目とはよく言うもので、松本ミゾレは女性ライターだと思っているのです。

しかしプロフィール画像は男性だし、他の媒体でも髭面で顔を晒しているわけですので本来すぐに分かるものなのですが、この男性曰く「それはカモフラージュ。俺は文章を見れば女性だって分かる」とのこと。
頭が痛いとはこのことです。
仮に女性だとして、何故筆者はわざわざ男性の影武者を立てて活動しなきゃならんのでしょうか。

そして思いました。
「世間には男性に付きまとわれたり執着され、どんなに拒絶しても分かってもらえずに困っている女性はいっぱいいるというけど、こんな気分なのか」と。

やっかいな男性の熱烈な好意はどう防げばいいのか?

結局、最寄の警察署にこの案件を持ち込み、警察から筆者が男性であること、迷惑行為はやめるように忠告するなどの対応をしてもらったことで解決しました。

でも、思うんですよね。
被害者が女性だった場合、いちいちこんな男性に執着される度に警察に相談するなんて効率の悪いこと、とてもじゃないけどやってられないと。

自衛のためには警察にしっかりと相談をして守ってもらうことは重要です。
でも、そもそもの原因は勝手に特定の女性を好きになって付きまとったり、ネット上でストーカーまがいの行為をする人物にあるわけです。
もちろん、時には男性が女性からこの手の被害を受けることもありますが、ほとんどは男性が女性に対してやらかすものですよね。

こんな被害に遭わないためにも、極力よく知らない人にはそっけなくして、絶対に相手にしない。
ダイレクトメッセージの類は、そもそも返事をしない。
こういう対応が一番大切だと、今回の件で相談に乗ってくれた婦警さんは話してくれました。
ちなみにこの婦警さんをナンパしようとしましたが、警察署内だったため今回は見送りました。

おわりに

断言しますが、ネットを介して知り合おうとしてくる男性の96%ぐらいは肉体関係という動機を持って接触してきます

口の立つ奴はやたら歯の浮くような台詞を連投します。
こういう男性と実際に仲良くなることまで否定しませんけど、相当運が良くないと素敵な関係にはなれないはず。

筆者もそういう人間だから立場的に忠告するのは不利になるのですが、若い世代を中心にガードがゆるい女性が増えているので、ちょっと心配しています。
今回筆者に執着したような男性は、なかなか相手にすると疲れますよ~?

 

photo by GATAG


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