パワースポットで恋愛運を上げる前に、やるべきこととは

恋愛運を上げるパワースポットで有名な「東○大神宮」へ仕事ついでに行ってきました。日差しがジリジリと強く、ビールが欲しくなる日だったのですが、ここは夏になるとミストシャワーがふりそそぐ参拝者には優しい神社。「儲かっているな…」と鋭いツッコミをしながら、筆者もせっかくなら参拝しようと鳥居をくぐります。

オンナの行列!全く進まず

と、ここで驚愕な事実が…

なんと列また列。オンナ達がとにかく列をなして参拝待ちをしているのだ。その数軽く50人は超える。人気スポットといえど行列とは驚きながら、仕方がないから最後尾に一人並ぶことに。

足がジンジンと痛くなり、額にじっとりとにじむ汗をこらえながらの順番待ち。5分10分とすぎる時計に並んだことを後悔しながら、具合を確かめるべく先頭をチラ見。すると一人一人じーっくりゆーっくり超真剣に、お賽銭を入れてから神に祈っているのだ。

「ワタシとカレが上手くいきますように…どうかどうか結婚できますように…」

って今声に出して言ってたでしょ?そう聞こえるくらいド真剣。眉間に皺を寄せ手をカサカサとこすりつけながら願うこと30秒。次に並ぶ人を想う余裕はない。

他力本願の精神が、そもそも恋愛運を下げている

やっと筆者の番となり、普通にお参りを済ませてあたりを見渡すと、晴天なのになんだか空気が重い。並んでいるときから感じてはいましたが、この神社、空気はいいのに参拝者の雰囲気がとっても暗いのだ。

ヘンな違和感を感じながら神社を後にし彼女達のことを思い出してみると、そもそもパワースポットにガチで頼ること自体、根本は神頼みの他力本願精神ではなかろうかとモヤモヤした気持ちが浮かぶ。恋愛は自分一人で何とかなる話ではないものの、神に頼んだからって全てが上手くいくわけない。他人任せの負のオーラが気付けないこと。これこそが恋愛運が上がらない最大の理由なのではないだろうか。

そもそも小銭で運気上げようなんて、セコすぎる!

そんな事を考えながら家路について数日。ちょっと仕事でトラブルがありました。ただのアンラッキーとは考えつつも、外出ついでになんとなく近所の神社に立寄手を合わせる自分。

神にお願いした後に、自分の他力本願具合にため息が出たのだった。

今日の教訓

パワースポットに行く前に、他力本願精神を見直すべし。

 

Photo by: ajari


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