片想いの意外な落とし穴! 恋の相談をしてはいけない人たち

片想いはもちろん、両想いになれたとしても、恋をしている間は不安がつきものです。そして、それはときに、一人で考えても答えが出なかったり、自力で解決するには重すぎる内容だったりするでしょう。誰だって一度くらいは、心を乱して「誰か、助けて!」と他人を頼ったことがあるはずです。

でも、どんなに取り乱すとしても、頼る先は吟味するべき。冷静に考えれば「こんな人に話したって仕方ない」とすぐわかるんですが、恋心がどんどん盛り上がってくる状態では、判断を見誤りがちになります。本当は頼るべきではない人の、見当違いのアドバイスに翻弄されるかもしれません。

特に、これから述べるような人には、恋の悩み相談をしてはいけないと覚えておきましょう。

自分とは置かれる環境が大きく異なる人

たとえば、自分は独身で成就の見込みが薄い片想いをしているのに、既婚で子供もいる主婦に相談を持ち掛けるとか。あるいは、何年もフリーの状態が続いて久しぶりに好きな人ができたという悩みを、彼氏が切れたことのない恋多きタイプに聞いてもらうなど。自身の状況や心境を理解してもらえない人には、恋の相談をしても良いアドバイスはもらえないでしょう。

「なんでそんな簡単なことができないの?」というニュアンスで首を傾げられたり、「小さいことで悩む必要ないよ」と軽くあしらわれたりして、何の解決にもなりません。それどころか、自信をなくして悲観的になる可能性があります。

恋愛の悩みを話すなら、今の自分が置かれている状況を汲める人を選ぶようにしましょう。

鈍感な人

そもそも人の気持ちを察するのが苦手なタイプは、「私だったら、こうする」と自分の話ばかりするか、聞き役に徹するだけでアドバイス自体がない場合が多いです。親切に話を聞いてくれても、欲しい助言は一つもないはず。それどころか、見当違いなところを深く掘り下げたりして、話せば話すほどもどかしい気持ちになるでしょう。

けれど、「いや、そういう話をしているんじゃないの!」と苛立てば、「相談に乗ってあげてるのに、文句言うなんてヒドイ」と呆れられてしまいます。やさしさを踏みにじる傲慢な人、なんてレッテルを貼られるかもしれません。

普段から天然な言動が多いとか、何事も自分を基準にするといったタイプは、恋愛相談の相手としてふさわしくないでしょう。

実生活で接点がない人

過去に経験がありますが……私をよく知る友人がまず悩みを打ち明けられて、でも良いアドバイスができず、持て余して「岡崎に聞くといいよ」と、相談をたらい回しにされたことがありました。恋に悩む方と私は面識がなく、とりあえず話は聞きましたが、正直なところ、適切な助言ができたかどうかは微妙でした。その方をそもそも知らないので、何をどう言えばいいかわからなかったんですね。

つまり、「あの人なら、きっと良いアドバイスもらえるよ」などと聞いても、日常生活において接点のない他人に恋愛相談をするべきではないということです。お互いに初対面だと現状を説明するだけで長くかかりますし、一般論を言われて終わりになる可能性もあります。

一方的に愚痴を話すだけなら他人でも構いませんが、深刻な状況でワラをもすがる思いを抱えるなら、やっぱり自分をよく知る人物が良いでしょう。性格や恋愛の癖なんかも熟知してくれているお友達が、何だかんだ言って一番の相談相手になるはずです。


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