1:仕事終わりの時間帯を狙う
告白したら、できるだけ早く返事をもらいたいもの。でも、早朝や深夜に「実は…」なんてメッセージを送っても、スルーされて放置されるのがオチですよ。仕事終わりや休日の夕方など、男性がゆっくりメッセージを確認できる時間帯を狙って、成功率アップしてみてはいかがですか?
2:スタンプで本文を隠す
既読スルーと同じくらいダメージがあるのが“未読スルー”。通知読みで放置されないためには、最初にスタンプを使うのがイイんだとか。いつもの癖でスタンプを最後に使っていた方は、大事な告白のときに実践してみてくださいね。
3:あえて敬語を使う
どんなに仲の良いオトコ友達だからといって、「私と付き合ってみない?」なんて軽いノリで告白したらダメ。冗談だと思われて、軽くスルーされてしまいますよ。あなたの本気度を伝えるなら、「好きです。付き合ってください」「ずっと一緒にいてください」など、敬語を使ってちょっとお堅い告白を心がけてみて!
4:前置きを忘れない
一緒にいる時間が長くなると、相手の呼吸がなんとなく掴めるようになりますよね。メールやLINEでも同じです。突然「付き合ってください」とメッセージを送るよりも、「仕事お疲れさま」「暑かったけど、体調大丈夫?」など、相手を気遣う言葉でワンクッション置くと、お互いに落ち着いてトークできますよ。
おわりに
どうしても直接告白するのは恥ずかしい。でも、オトコ友達が他の女性に取られるのは絶対に見たくない…。そんなときは、4つのLINE告白テクニックで、気になるカレの「本命彼女候補」を狙ってみてはいかがですか?
【参照】
恋学アンケート
2015年7月24日現在
photo by Skley
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