気になる歯ぐき下がり、わずか1ミリの差でマイナス印象は2.5倍に!

小林製薬は全国の40代の女性を対象に、「女性のアンチエイジングとオーラルケア」に関する調査を実施した。調査は9月13・14日にかけて行われ、103の有効回答を得た。

○歯や歯ぐきのエイジングケア実践率は低い

最初に、「アンチエイジング」や「エイジングケア」といった考え方や対処法に興味があるか尋ねたところ、89.3%が「ある」と回答した。

加齢による変化が気になる身体の部位を聞いたところ、「体型」と「顔のしみ」が69.6%でトップ。「歯や歯ぐき」を挙げる人も40.2%いた。そこで、アンチエイジングを意識してオーラルケアをしているか尋ねたところ、「している」と回答した人はわずか15.5%だった。

○歯ぐき下がりを実感する年齢は38歳

次に、口元に生じる事象で避けたい(嫌だと思う)と思うことを聞くと、最も多かったのは「歯の黄ばみ」(63.1%)だった。2位は「歯ぐきが下がっている」(48.5%)、3位が「歯並びが悪い」(47.6%)だった。

また、実際に歯ぐき下がりを実感し始めた年齢について聞いたところ、二の腕やお尻は35歳くらいに感じ始めたと回答した人が多いが、歯ぐきは38歳であった。おなかや腰まわりとほぼ同じ時期に、歯ぐき下がりを感じ始めている人が多いようだ。

○歯ぐき下がりは1ミリの差でもマイナス印象に

そこで、歯ぐきが下がっている画像を見せて、マイナスの印象を持つ写真はどれか尋ねた。すると、「2ミリ下がった歯ぐき」は5.8%だったのに対し「3ミリ下がった歯ぐき」は14.6%と、2ミリと3ミリの間に約2.5倍の差が生じることが分かった。

歯ぐきのセルフケアについて興味・関心があるか聞くと、64.1%が「興味・関心がある」と回答した。しかし、実践率について尋ねると26.2%。実践していない理由について尋ねると、「ケアの仕方がわからない」(63.2%)という回答が最も多かった。歯ぐきのセルフケアの認知率が低いことが分かる。

(フォルサ)

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