婚活疲れしないうちに結婚する方法とは「結婚したい」と考えないこと!?

婚活の目標とは、「結婚する」しかありません。でも、それだけを目指して婚活に取り組むと、婚活疲れを起こす可能性が高くなります。意欲を持って街コンやお見合いパーティーへ出かけるのは最初のうちだけ。気負って出かけるぶん、期待に見合った成果が出ないと、やる気が削がれて自信も失ってしまうでしょう。「私、本当に結婚できるんだろうか?」と自問自答を繰り返したり、「もう結婚しなくてもいいや」と諦めたりするのです。

つまり、婚活疲れを起こす前に結婚することが大事なのですが、そのためには「結婚したい!」と切望しない方が良いようです。それは、結婚を望まないという意味ではなく、最初から結婚という大目標を目指すべきではないということ。婚活の第一歩から最高潮に気合を高める必要はないのです。

実現しやすい小さな目標をたくさん立てる!

アメリカのある心理学者いわく、人は高すぎる目標に対して楽観的になるのだそうです。たとえば、いつか達成できるだろうと思って具体的な努力を怠ったり、あるいは、目標を立てた時点で満足しちゃったり……という具合に。地道に努力すれば実現できる目標も達成できなくなることが多いんだそうです。

だから、大きな目標を目指す時ほど、最終ゴールを初めから狙うべきではないといえます。婚活をするにあたっても、「街コンの参加予約をする」「合コンに行くための洋服を買う」「美容院やエステに行く」など、本当に小さな目標を立てることから始めたほうが良いでしょう。

そうして、叶えやすい目標を次々に実現していくことで、「達成感」が得られます。こまめに心を満たしていき、婚活を続ける気力を絶やさないようにするのです。

ポジティブな目標を立てる!

目標の立て方も、やり方次第で気力を削ぐ場合があります。実現しやすい工夫をしましょう。

たとえば、「街コンで男性と話すときに失敗しないようにする」「デートでは彼に嫌われないようにする」というネガティブな内容ではなく、「街コンで男性と会話する時は、緊張しないで楽しむようにしよう」「今日のデートで彼との距離をもっと縮めよう」など、ポジティブに捉えられる内容にするのです。

失敗を回避するような目標ではなく(失敗ありきで、それを避けるような内容)、良い状態や理想を目指して努力・行動するような目標を立てることが大事。そうすれば、うまくいかないことがあっても、失敗ありきの目標ではないので、『達成できない=失敗』という考え方をしなくなります。「今回はうまくいかなかったけど、次こそは上手にできるはず」と、前向きな気持ちを維持し続けられるでしょう。

婚活カレンダーを作ってみる

子供の頃、夏休みの宿題や計算ドリルなどの進み具合を、シールを貼るカレンダー形式で表していませんでしたか? 目に見えるかたちで進捗がつねに確認できると、もっと先へ進みたいとか、早くゴールへたどり着きたいと思うものです。もちろん、そういう感覚は子供だけのものではなく、大人にもあるでしょう。

そのため、自分だけの『婚活カレンダー』を作って、好きなシールを貼ったり、きれいな色のペンで目標を書き入れたりすると、テンションを高く維持できるはず。結婚するという最終ゴールへ近づくことが楽しいだけでなく、自分が今どんな段階にいるのかをいつも正しく把握できるので、独りよがりな思考や行動も減ります。

結婚とは今や、必ずしも浮かれ気分で実現できるものではありません。達成するのが難しい大目標であるからこそ、それを成し遂げるまでの自己コントロールがとても大切なのです。


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