恋人と末永く付き合えるか見極めるには10日以上の同棲が一番!

残暑厳しいと思いきやすっかり秋めいてきたこの頃、皆さまいかがお過ごしでしょうか。
おかげさまで今年の夏は都内でお仕事が立て続けに入りまくり、元来引きこもり気味だった僕の心の中は嵐のように荒れ狂う日々でございました。

さて、僕は新潟在住なのですが、ここ最近は関東に滞在しています。
理由は単純に、彼女が住んでいるので家に転がり込んでいるというだけなのですが、こういう生活は言ってみれば同棲生活ですよね。
そうそう。同棲って交際している男女にとっては非常に意義があるもので、デメリットよりもメリットの方が圧倒的に多いものだったりします。

今回はその理由をつらつらと書いてみたいと思います。
ちなみにこのコラムも、普通に彼女の家で書いています。

なぜ同棲が重要なのか?

カップルが一つ屋根の下で暮らすという行為の一番の利点は、相手の素顔、性質、本音を垣間見る機会が必ず訪れるということにあると考えています。
たまにしか会わないカップルの場合は、いくらでも自分の見てくれと心を着飾ることができるものですが、同棲すれば寝食を共にしますのでそれも難しくなります。

本来の人間性が必ず出る瞬間がありますので、交際相手の本当の気持ちを、図らずも知ることが可能となるわけですね。
その結果として、ときには喧嘩に発展することもあるでしょうけど、これも無意味なものではないはずです。
カップルの喧嘩は、必ず一方が相手に対して不満を抱いたことで起きるもの。
この不満が同棲中に爆発したのなら、原因はお互いに認知しやすく、また第三者が介入しない空間ですから、自分の意見を正直にぶつけ合うための舞台としても活用することができます。

これによって相手の本当の性質も把握できますし、女性の立場からすれば、彼氏がどれだけ家事に協力的かを見抜くこともできます。
百の甘い言葉よりも一の実行。
素敵で歯の浮くような「幸せにするよ」という台詞よりも、率直に彼氏がどの程度自分にとって有意義な存在なのかが、同棲することで分かるようになる、ということですね。

同棲生活は安穏に済ませる必要はない?

カップルが付き合い続ける上で、いつかは頭をよぎるのが「結婚」ですよね。
お互い愛し合っているなら、いずれはお互いに伴侶として生活していこうと思うものです。

そのための予行練習として、同棲は必須ではないかと僕は考えます。
たまにドラマなんかで出会ってすぐに燃え上がった男女が、すぐに結婚するなんて描写がありますが、ドラマの世界ですから、あれは色々と端折ってますので成立するんですよね。
違う人生を歩んできた男女が同じ家で生活するというのは、お互いに少なくないストレスを抱くものです。
重要なのはそれを乗り越えてまでいっしょに暮らしたいと思えるか否かですから、やはりお互いの決意と愛情を測るためにも、同棲はすべきではないでしょうか?

おわりに

今回は同棲についてのお話をさせていただいたのですが、僕自身30台になって周囲が結婚していくうちに「1年ぐらい同棲してたから結婚生活も安泰。家事についても同棲時代になんとなく役割分担できていたし」と話す同性の友人も少なくありません。
一方で同棲らしい同棲もせずに結婚した知人が「なんだかいっしょにいても違和感しかない」と漏らしている場面に直面したことも多々あり……。

やっぱり一生の伴侶との生活を送るためには、相手に自分の生活態度を朝から晩まで見せて、相手にも遠慮なくそうしてもらうことが大切ではないでしょうか?
こうでもしないと、育った環境の異なる男女が理解しあうというのは難しく思えます。

 

photo by Ariadna Bruna


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