みんなセックスで輝く才能を持っている【アダム徳永のスローセックス】

「私はセックスが苦手というより嫌いです。セックスが気持ちいいと感じることができません。挿入されて痛くはないけど、異物が挿入されているという感覚。でも気持ちいいふりや、腰を振ったりしないと「やる気がない」と言われて怒られるし…。私は、手を繋いで添い寝してくれたり、ぎゅっとしてくれるだけでいいのに。セックスって正直、面倒です」(28歳・愛知県)

みんなセックスで輝く才能を持っている【アダム徳永のスローセックス】

みんなセックスで輝く才能を持っている【アダム徳永のスローセックス】

 

画像:(c)Dan Race – Fotolia.com

彼女に限らず、セックスに対してネガティブな考えしか持てない女性が増えています。ロストバージンから数年後までの期間で、本当に気持ちいいセックスを経験していないことが最大の原因です。

気持ち良くないどころか、痛いだけのセックス。
彼の射精に付き合わされているだけのセックス。

それが繰り返されるうち、どんどん彼女たちの中で、セックスの価値観が下落していきます。

問題なのはジャンクセックスで満足している男性です。射精して自分だけスッキリすると、“賢者モード”などとうそぶいて急に冷たい態度になる、今どきの自分勝手でわがままな男たち。同じ男として恥ずかしく思います。

しかし、だからといってセックスを嫌いのまま放置してはいけません。

「男が悪い」「周りにろくな男がいない」と愚痴りたい気持ちはわかりますが、今のまま結婚したらどうなるでしょうか? たちまちセックスレスになってしまいます。

妻がセックスを拒否すれば、多くの夫たちは他の女性に走るでしょう。そこに待っているのは、冷めきった夫婦関係か、あるいは修羅場です。

本当の幸せを知って欲しくて、あえて厳しいことを言いますね。「手を繋いだり、ハグしてもらえるだけで満足」というのは、カラダだけ大人で、心は高校生で止まっている状態です。

私はこれまで、何人もの不感症に悩む女性たちに施術をしてきました。セックスの経験が少ない方、乱暴なセックスや男性の心無い言葉でトラウマになっている方など原因は様々です。

しかし、つい先程まで、「彼に愛撫されても感じない」「私のカラダは異常なのかもしれない」と暗く沈んでいた彼女たちが、私がマッサージを施した途端、身をよじり、全身を痙攣させ、ベッドの上で美しい裸体を舞い踊らせながら、絶叫と共にオーガズムの海に落ちていくのです。

愛するパートナーの愛撫にピクリとも反応しなかった女性たちが、その日初めて会った私の施術で、「女に生まれて本当に良かった」と心から思える高レベルの快感を経験するのです。反応が早い方は、文字通りアダムタッチ一発で変わります。

私は自慢話をしているのではありません。この事実を通じて私が伝えたいのは、世の中のすべての女性は、セックスで美しく輝く才能を持っているということです。

セックスを軽んじることは、自分自身を傷つけているのと同じです。

過去の経験や、ネットに溢れるネガティブな情報など、この機会に全部ゴミ箱に捨てて、セックスと真剣に向き合ってください。

(アダム徳永)

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