正直わかりづらい女性の好意サイン! 脈ありの時の心理・態度・行動は?

■女性の好意サインは「優しさや言葉以外の細部」に隠れてる

 割と単純に好意が露呈しやすい男性に対し、女性の好意はそれが恋心なのかただの優しさなのか、男性にとってはわかりにくいようです。

 典型的な例としては、キャバクラなどの接客。その世界の女性が示す「疑似恋愛的な好意」の演技を、多くの男性は見抜けないといいます。

 夜の世界に限らず、アイドル的にモテる女性などは、半ば無意識にすべての男性に好意を見せる(ように映る)ので、誰が本命なのかわからず翻弄される男性が後をたちません。

 好きな女性から優しくされて、うれしくない男性などいません。

 しかし、女性にとっての恋愛的な意味の「好意サイン」は、むしろ優しさ以外のところで顕著に現れます。

 そこで今回は「異性として好意を抱いている」意味で、女性が相手の男性に示すサインをピックアップしてみました。

 もしかしたら、今まで気づいていなかっただけで、身近な女性があなたに好意のサインを発しているかもしれませんよ。シャイな女性ほど、好意は言葉以外のところに滲み出るもの。あなたも好意を抱いているのであればぜひ、見逃さないよう注目してみましょう。

■1.体全体を向けて会話し、50cm以内に近づける

 特定の相手と接しているとき、どれほど笑顔で優しい言葉をかけようと、体には正直に「相手への好意」が現れます。

 上半身があなたのほうを向いていても、座っている足があなたとは違う側を向いていたり、力を入れて真っ直ぐ揃っている場合は、まだあなたに心を許していないサイン。ビジネスライク以上の好意はまだないのかも(物理的に狭くて制御されている場合はこの限りではありません)。

 また、立ち話のときはふたりの間の距離にも注目。パーソナルスペース(※)における密接距離(平均的には50センチ以内)まで近づいても身構えたり腕組みをしないようであれば、警戒されていないといえます。逆の場合は望み薄。

※パーソナルスペース:社会心理学用語。人間が抱く縄張り意識のようなもの。

■2.去り際に振り返ったり立ち止まって見送ってくれる

 駅などでバイバイする場面。あなたが去るまで立ち止まって見送ってくれるようであれば、かなり好かれていると思って間違いありません(上司や取引先など、ビジネス的な主従関係である場合は別)。

 互いに背中を向けて歩きだした際は、2~3歩のところで振り返ってみて。相手も途中で振り返り目が合えば期待大。そのまま振り返らず去ってしまったならば、友人以上の好意は抱いていないのかも。

■3.目の動き=リアクションで彼女の好意を見抜く

 無意識の好意サインは、リアクションのほうがわかりやすく表れます。

 合コンなど、初対面でどう接していいかわからないときは、まず相手の反応をうかがうアクションを仕掛けてみるのが得策です。自分に好意を持ってくれている相手がわかるだけでなく、場の緊張が解けて自分らしさをアピールしやすくなる効果も期待できます。

 目は口ほどにモノを言うもの。まずは、彼女に好きなものと嫌いなものをたずねてみましょう。

 具体的には、食べ物など答えやすいジャンルに絞ったほうがいいでしょう。そのとき注目するのは、回答そのものよりも彼女の目線。

【やり方】
□「好き」と「嫌い」と答えるときに見る方向をチェック

 神経言語プログラミング(NLP)の視線分析によると、人は「好き」と「嫌い」の感情を抱いたとき、無意識に見る方向がそれぞれ特定されているそうです。彼女が「好き」を答えるときの視線の方向と「嫌い」のときの方向を、それぞれインプットしておきましょう。

□デートの提案を投げかける

 次に、あなたとのデートを連想させる話題を投げかけてみてください。好きな食べ物を聞いた後なら、それが食べられる店に今度行こう、といった感じで提案すれば自然です。

□結果! 「好き」と「嫌い」の方向、どっちを見た?

 ズバリ、彼女が向けた視線の方向が、あなたとデートしたいかどうかの答え。いくら言葉で「いいですねー」などと言ってても、視線が「嫌い」の方に向いたならば、残念ながら社交辞令の可能性が……。

 目線だけでなく。前項で述べた体の向きも同時に観察しておきましょう。目だけがNGサインならば、提案された店が好きじゃないだけかもしれません。めげずに別の提案を。

■4.メールは絵文字の量よりも頻度が好意の表れ

 メールやLINEをする仲ならば、大事な用件以外の「おはよう」などのメッセージを送ってみましょう。

 即レスがくればまずまずの好感度。遅れても2~3時間以内か「返事遅れてごめん」のメッセージがあれば及第点。用件以外はスルーするようであれば、あなたのことはそれほど意識していないのかも。

 ただし、もともと最低限しかメールしないような相手の場合はこの限りではありません。ハートマークなどの絵文字やスタンプなどを使っていても、これは個人によって好みが分かれるので、判断材料にはなりません。

 用件以外の内容にもわざわざ「写真つき」のメッセージやメールが頻繁に飛んでくる場合は、あなたに好意を持っていると思って間違いありません。あなたも彼女のことが好きならば、面倒がらず感想などを返事して、コミュニケーションを図りましょう。

 できれば勝算をうかがってから接近したいと考えるのは、男性も女性も同じ。好きな相手を観察するのは悪いことではありませんが、あなた自身の好意を隠し、クールなふりして駆け引きするだけでは、いつまでたっても恋は始まりません。

 好きな彼女の好意を感じたら、ぜひあなたのほうからオープンマインドで接し、一歩接近してみましょうね。

【島田佳奈の恋愛コラムガイド:島田 佳奈】


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