同棲してはじめて痛感する!? 「価値観の違い」による危機をきりぬける方法

恋愛は一時の我慢をすればいいけれど、いざ同棲や結婚を考えた時、“価値観”について考える機会が増えるのではないでしょうか。

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思いやりを感じるかどうかや食の好みなど、それとなく彼氏を探っている方も少なくないはず。

そこで注意したいのは、実際に生活をしなければ気づく事の出来ない価値観の違い。

今日はそんな違いの代表例をふたつご紹介します。

1.「キレイ」の価値観
一緒にくらしていると、よく言ってしまうのが「部屋をキレイにしてよ」なんて言葉。私も言ったことがあります。

でも一向にキレイにならなず、イライラはつのる一方。しびれを切らしてもう一度「キレイにしてよ」と言うと「キレイにしたよ」と言われるのです。

「どういうこと!? どこが!?」と問いつめると彼は「キレイに掃除をした」と。

そうなんです。これこそ“キレイ”の価値観の差。どのような状態を“キレイ”ととらえているのかが全く違っていたのです。

でもよく考えてみればキレイというのは、形が見えない抽象的なものですよね。そのため、彼とはどのような状態を“キレイである”とするのか、話し合っておいたほうが良いと思います。

一日一回掃除機をかける、など具体的に設定するとベストです。

2.「タバコ」の価値観
喫煙者の方には、全くわからないであろうタバコへの価値観。

私が以前おつきあいをしていた彼は、つきあうまで喫煙者だとは知りませんでした。しかしデートを重ねるにつれ、違和感を感じるようになってきたのです。

買い物をしている時でも「ちょっと外す」と喫煙ルームへ。外食の時は喫煙席を選び、禁煙席しかなければ会話中でも席を外します。

外を歩いていてもたびたび止まり…。喫煙をしない自分にとってはイライラ。

友人も同棲中の彼が家で喫煙をし、壁紙は変色、タバコ臭もしみつき、ついに耐えられなくなり別れを選択したことがあるそう。

大好きな相手とはいえ、自分が喫煙者ではないなら無理もない話。その時だけは我慢ができても、生活となれば続かないものです。

しかしここでも“具体的に気持ちを伝える”ことで、事態は少し変わるはず。

たとえば、「やっぱり煙が苦手だから、私の前では吸わないでほしい」「デートでは5回以上席をたたないでほしい。寂しいから」など。

喫煙者の方には厳しい注文ではありますが、理由やあなたの気持ちが分かれば、きっと意識してくれるようになるでしょう。

「なんとかなるでしょ」と軽く考える前に、お互いの生活を一度イメージして話しあってみましょう。
 
 
(内藤 里奈)

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